第4話 京都到着~腰が落ち着かない卜伝たち~への応援コメント
不審な集まりでは【会った】が→【あった】
第3話 京都到着~剣豪将軍に梟雄~への応援コメント
なんか憑いてるんスか?・・・憑いている方が本体?
第16話 出奔(後)への応援コメント
「【表】をあげよ【。】」→「【面】をあげよ【 】」
第14話 出奔(前)への応援コメント
駿府に【突く】までちょうど半日。→【着く】?
第15話 また、やっちまった。(前)への応援コメント
一番低い相手である六八郎【でだった】。→【であった】か【だった】
第8話 早い別れ。さらば師匠。への応援コメント
その【一剣】の確認を終えるまで→【一件】?
第4話 はじめての外出 (修正版)への応援コメント
(ズルをしていると【入って】も)→【言って】?
第1話 さらば今世!おはよう中世!?(修正版)への応援コメント
「松の内」ってなんだろうと調べたら「元旦から7日ぐらい」のことだった。
第2話 方針決定。生存第一!そして能力が…(修正版)への応援コメント
誰も指摘していないようなので。
>強みを捨てるような事はアホのやる"とこ"。
→強みを捨てるような事はアホのやる"こと"。
にしたほうが日本語として読みやすいかもです。
第9話 面談への応援コメント
この時点までしか読んでいないですが、スランプどうこうではなく、
作者さんが何が書きたいのか、読者にずっと分からないのが問題だと思います。
書きたいシーンを書いているのだと思いますが、それの前段階の繋がり、あるいは準備が弱く、キャラにも感情移入が出来ないし、情景描写もないに等しいため、何が行われているかも意味が分からないところも多いです。
主人公が煮え切らないのであれば、他のキャラでバランスを取るとか、全体的に準備不足な気がします。
最初のワクワク感はもうない話数ですから、前の人生から話を派生させるのか、今の立場と自身の力から話を派生させるのかなどを良く考えてもよろしいかと思います。
この舞台装置とキャラクターで何を書きたいのか、それを達成するために何が必要なのかでも良いです。
読者を飽きさせないために字数を意識するのでしたら、その字数の中でメリハリをつけないと、今までと同じで何となくで話が進んで、なんか良く分からないなぁってなってしまうと思います。
学生さんのようなので、経験豊富な人生経験は期待出来ません。それは作者さんのせいではないです。
今の自分の経験から書ける範囲と想像力で補える範囲も考えてみたら良いと思います。
素材は良いのに調理が出来てない感じがします。
上手くはまってないという作者さんの所感はその通りだと思います。
私はもうしばらくお付き合いしたいと思います。
作者からの返信
おっしゃられる通りだと思います。本日も少しばかり助言を受けてまいりました。同じ様に、資料、あらすじやプロットを生かせていないということ。全部を書こうとして薄くなってるとのことでした。勉強しながら…とは難しいかもしれませんが楽しめるように改善をしていきたいと考えております。
第12話 東海・歴史は変わった。(後)への応援コメント
誤字報告
「北近江の半分程度歯科勢力のない浅井家に」
「北近江の半分程度しか勢力のない浅井家に」
🦌
作者からの返信
誤字の連絡ありがとうございます。鹿の上に馬が乗らないように頑張ります。
第5話 土佐国・土佐一条家の内情と勘違いへの応援コメント
清良どんとか個人的には四国最強だと思ってます。
作者からの返信
土居清良は、西園寺にはもったいない武将で官僚ですよね。むしろ四国の土居姓は有能なイメージですね。
能力試行編 登場人物への応援コメント
とりあえず登場人物紹介は物語を読み終わってバックしないとライブ感が消えてしゅんってなるので読み飛ばし推奨だな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。備忘録や切れ目での確認のつもりでしたが、確かにライブ感と言われればそのとおりです。
第2話 方針決定。生存第一!そして能力が…(修正版)への応援コメント
庶民の妾が母の生まれの人質…
ちょっと読み難い。
妾(町民とか百姓?)を母に持つ庶子で、
人質、
という事でしょうか。
作者からの返信
大変すいませんでした。修正したつもりで本気で抜けてました。助かりました。
編集済
第5話 堺にて〜強すぎるのも考えもの〜 への応援コメント
推敲
>木剣を肩に乗せて憮然としていた道慶が歪む視界に捉えながら、信じられない。と言わんばかりの言葉だけをこぼして意識を失う名も知らない。いや、名前を覚えることもない対戦相手の一人は意識を手放した。
↓
木剣を肩に乗せて憮然としていた道慶を歪む視界に捉えながら、信じられないと言わんばかりの言葉だけをこぼして意識を失う名も知らない――いや、道慶が名前を覚えることもない――対戦相手の一人。
>食い扶持や立身出世の取っ掛かりとしての腕っぷしを誇り、売り込みに来た老若男女関係なく『片手間』と言わんばかりに倒して相手の望みを断つのだから恨みも生まれるだろう。
↓
食い扶持や立身出世の取っ掛かりとして、誇る腕っぷしを売り込みに来た相手を、老若男女関係なく『片手間』と言わんばかりに倒して、望みを断つのだから恨みも生まれるだろう。
>多少は気が良くなると思っていたのだが、いざ剣を交え始めれば不調に波に再び飲まれている弟子に大きな心配と少しばかりの打算を抱えながら卜伝は続けてため息を吐くのだった。
↓
体を動かさせれば、多少は気が良くなると思っていたのだが……。
いざ剣を交え始めても、変わらず不調の波に飲まれている弟子に、大きな懸念と少しばかりの打算を抱えながら卜伝は続けてため息を吐くのだった。
作者からの返信
確認していたつもりになっていました。ありがとうございます。
第4話 京都到着~腰が落ち着かない卜伝たち~への応援コメント
推敲
>「けんもほろろッス。お二人とも自分も相手が納得してるから……って。殴り合いまでしたらしく、なんかスッキリしてるッスから。」
↓
「けんもほろろッス。お二人とも自分も相手も納得してるから……って。殴り合いまでしたらしいのに、なんかスッキリしてるッスから」
作者からの返信
修正。大変助かります。申し訳ありません。
編集済
第1話 さらば今世!おはよう中世!?(修正版)への応援コメント
推敲
>・・・
↓
……
>「よいかな?竹千代。」
↓
「よいかな? 竹千代」
>(あれぇ?!ここどこ!?)
↓
(あれぇ?! ここどこ!?)
以上、応援コメントでした^^
作者からの返信
ありがとうございます。修正しておきます。大変助かります。
第2話 方針決定。生存第一!そして能力が…(修正版)への応援コメント
> 。」。)
字数制限のないネットでは、割と普通に使われてるようですが、紙媒体での出版だと、これらは、‘ 」 ’や‘ ) ’のみになるので、書籍化の打診がきた場合に備えてみてはいかが?
バックアップとして文書ファイルにしていれば文書成形ソフトで一括変換できますが、そうでないと手間がかかりますし、そうであっても今後のためにそうしたほうが楽かと思いますよ。
以上、書籍化に向けた応援コメントでした^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。文書ファイルには保存しておきます。また、変更点などがあればご一報おねがいします。
第6話 伊勢国・歴史は変わっていく。(前)への応援コメント
面白い、普通の歴史小説だと主人公が領地に縛られてある程度天下が見える勢力にならないと 地方の有名大名や武将や商人文化人に会えないのに、デットプール並みに自由人なら日本各地の有名人 若い頃の島津四兄弟や子供の立花宗茂や甲斐宗運とか村上や1条アホボン上杉謙信武田信玄伊達稙宗や南部信直や津軽為信の大名や海渡って王直やヌルハチやスペインポルトガルと作品の自由度が広がり自由だからフィクションがガンガン使える、もっと自由ではじけた作品まってます
作者からの返信
コメントありがとうございます。どこまで綺麗にハジケることができるか。それは書けるかは分かりませんが頑張ります。
大体、当たっているので、期待や楽しさを無くさないように描き続けます。
編集済
第11話 初めて対決……以下略(後)への応援コメント
なにこれ、無理難題すぎない?周りもそうだけど、2年過ぎても8歳でしょう、普通、8歳の子供になにが出来るんでしょう…?義元自身だって17になってようやく担がれて寺から出されただけですし。大人ってそんなに理不尽なまのなのかな…おそらくその場にいる全員、8歳の時は泥団子でも転がしてたんじゃないかな…そもそも、大の大人たちがみんなの前で8歳の子供を「試す」のか?周りは子供の失言を「ガチで怒る」のか?子供が知られてもないのに元服されてまだ6歳で死にたくないと言って、大人には「臆病」に見えるのか?6歳の子供が主君に気に入られたからと言ってガキに嫉妬するのか?どんな人生送ったら小3ぐらいの子供にそういう態度取るほど心狭い、いや、余裕がないでしょう、なんというか、滑稽としか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。意見の方は活かせるようにがんばります。
第4話 はじめての外出 (修正版)への応援コメント
転生モノを見るとたまに思いますが、記憶の保存はまあ魂にもバックアップがあるから、その魂が新しい体に移ったら記憶もそこに移るって感じのロジックなら理解できます。しかし、人の認知は段階を分けて2歳まで行動を見ながら動きながら学ぶ、7歳までは言葉、でも前頭前野が扁桃体への制御が弱いから感情的で自己中心、11歳までは具体的な倫理、20歳まで抽象的・仮説的な思考、そして二十代半ばまでは理性・感情制御・計画性が安定スフ、という順にすこしづつ発達していくもの、だから一定年齢にまで達してない子供に数学を教えてもどうしても分からない、なんなら数が少し多いだけで数えるのも一苦労。
転生者はどうでしょう、前頭前野と声帯なども発達してない子供の体で大人の記憶を活用できるのかな。むしろ、魂がちゃんと考えてるのに体はちっとも考え通りに動かなくてイライラするのが自然な気がします。でもありとあらゆる作品では大抵の場合は何の問題もなく考えてるし喋ってる、ぶっちゃけ、はたから見れば、不気味すぎるでしょう、ちっちゃい子供が大人みたいに喋ってるのは、周りの同齢の子供、たとえば四歳児なら、自分でご飯を食べるのを学んだばかり、物を数える、色々あれこれなに?って聞く、運動面はようやく安定、ごっこ遊びが発達してるのなら空想を現実に重ねる、自分の欲求を言い始めて、友達出来て、泣いたり癇癪こしたり…そして、繰り上げる算数や0の概念とかは理解できないし、多くは読み書きは未発達、抽象的な思考たとえば「もし〜だったら…、将来は…」は難しい。一部の分野で優れた才能を示す子供でも感情面や社会性は平均的四歳児レベル。そういう普通の子供たちと比べたら不気味の谷現象を発動させるのは必定、絶対おかしい。
そこも、もしかして、神的なナニカがこっちに転生させてくれ前体を弄ってた?子供サイズの脳で大人レベルの記憶を完全に活用できるほど発達してるのならおそらく大人になるのにつれて脳は一般人類からかなり逸脱してしまう…その弄られて変異した部分がチートスキルとかを生むのではないでしょうか、ぶっちゃけサイコパスになる可能性もかなり高いんですけど。
それとは別に、これもよくある展開ですけど、子供転生者が見下されること。たとえばここでは「文弱の小僧」なんて呼ばれるのを見て、思わず突っ込んでしまいます。いや…四歳児にそんなこと言う人まじいるだろうか…いや、四歳児だぞ、身長は100cmちょい、戦国時代なら多分もっと低い、そんなガキに「へへ、オツム良くても、体はなよちぃなおい、ママのおっぱいでも吸いな」なんてノリを取る人は果たしてあり得るでしょうか、ぶっちゃけ当人たちが一層惨めに見えるだけ。めちゃくちゃ持て囃されたり、不気味がられたり、「天狗の子じゃ」「狐憑きじゃ」と畏れられたりならわかりますけど。なんなら「体の方はどうじゃ!」と試す奴もいるかもしれないけど、そういう場合はすでに子供視してなくて、もののけの類と思ってガチで試してみたいだけじゃないかな。嫉妬は…とうでしょう…自分よりすごい人を見たら嫉妬しちゃうのも無理はないけど、四歳児に…?一般的な小姓たちの年齢は10-15歳、仏門に入るのなら有名人として、義元は4歳、謙信は6歳、足利義教は7歳。どう考えても周りの人は絶対主人公よりかなり年上の人が多い気がします…そんなリアクション取るでしょうか、しないと信じたいんですけど現実は小説より奇なりと言うんですしねぇ…
作者からの返信
長文のコメントありがとうございます。ご意見の方も助かります。若年者や幼年者への嫉妬に関しましてですが、他の側小姓や従者の面々に関しては二次性徴期の他者意識への変革や、元服前への地位や好意に関しての嫉妬心。それによる集団化。と、考えておりました。また、彼ら(小姓たち)のみの嫉妬心ではなく、貧困者や格下の人間が小僧ながらに地位を脅かしたことへの苛立ちを認めたくないゆえの行動だとも思っていました。
第2話 方針決定。生存第一!そして能力が…(修正版)への応援コメント
大人の頭脳持ってるのに知略謀略内政全部ゴミ数値ってw脳筋にも程がある
作者からの返信
コメントありがとうございます。初期値の補正値なのでw変更や成長もございます。また、京都に到着してから結構グダグダしてしまうので、その辺りはお許しください。
編集済
第15話 また、やっちまった。(前)への応援コメント
これを責めたら次に襲われたとき誰も助けなくなるような…
氏真の命よりお寺が汚れたことが大事と言ってることになるしお寺で戦うことが普通にある戦国ではちょっと意味不明な気がします
追記、返信ありがとうございます。
陰口としては言われるかもしれないですが、おもてだって処分にはならない事情に思えたためコメントしました。義元の立場なら文句に対して息子が死んでいた方が良いと言ってるのかと返せばよいだけなので…
元々お寺は穢れにうるさくないので、穢れに煩い神社で祀っている伝家の家宝(武田の楯無的なものとか)壊しちゃったとかのほうが説得力があるかなと思った次第です。
永井路子さんの小説は未読なので、機会があれば読んでみます。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます。寺や側付護衛を出せる古参や譜代としてはメンツがあり、新参者や外様としては功績として扱うことによって利益の好機を得れると考えておりました。永井路子先生の作品でもあったと思い、使ったのですが分かりづらく申し訳ありません。
第11話 仕官?いえ、やっぱり非正規です。(後)への応援コメント
1度目に1人で数百人を殺す相手が、2度目が起こる前に本拠地の老若男女をブチ殺すとは思わない権力者の不思議
作者からの返信
コメントありがとうございます。その考えは無かったというより、今は無かったです。堺なので、三好の主要拠点と一族殺すとしたら、畿内が大荒れになるとしか。
あと、史料や小説を見てると、ガチ権力者は何時死ぬか忘れているのでは?と、考えるような面がありますよね。
第10話 仕官?いえ、やっぱり非正規です。(前)への応援コメント
1日で全部読んでしまった。早く続きが欲しい笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。他の方にもたしなめられましたが、こだわりと言うか三好家だしたかったのでプロットにいれてたのですが、上手くかけずにまとめられませんでした。こればっかりは力量不足です。申し訳ありません。現在は週一度の復旧を目指していますので、もう少しお待ち下さい。
第10話 仕官?いえ、やっぱり非正規です。(前)への応援コメント
そうね!巻きましょう!! 題名に万夫不当ってあるんだから万人が束になっても歯が立たない無双を見せて下さい!
週1でも更新してもらえると嬉しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。万人相手はしばしお待ちを。やはり、出世とかにも武力だけでは難しい面もあるので。項羽や尉遅敬徳も武力だけでは無理で。李世民も劉秀も武力だけで天下を取ったわけではないので。
道慶以外の京都(1)への応援コメント
前世の知識が無ければうまれなかった葛藤に振り回されている感じ。
何処で旗揚げ、武将に成るのか?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。しばらくはウダウダウジウジしていますね。旗揚げに関しては、あまり奇をてらったものではないので…。
第2話 方針決定。生存第一!そして能力が…(修正版)への応援コメント
8bit16進数?
ファミコン世界??
タイトルの想像を越えてきてワクワクです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。スーパーファ◯コンぐらいの最大数値を入れてみました。もともとは68000にするつもりでした。
第2話 方針決定。生存第一!そして能力が…(修正版)への応援コメント
六八朗だけに武力68000とかで良かったのにw
作者からの返信
コメントありがとうございます。実のところ、ダジャレとして最初の数値はそれだったんです。しかし、「それだとオーバーフロウでもないしなぁ。」となりまして…
第2話 京都到着~苛立つ道慶~への応援コメント
敬愛する師がダシに使われるとかブチ切れもんですね
ここで将軍斬ってたらどうなっちゃったんだろう……畿内大荒れだぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。主人公は「まだ」権威や権力に逆らう理由がないので、ソレはしません。「まだ」ですけど。
ある鍛冶師の製作記録への応援コメント
それは剣というにはあまりにも……みたいなバケモノかな?
いっそ壊れるならもう素手で戦行って分捕っては壊しの方が早そうだけど流石に侍のやる事じゃなさすぎるから駄目かな……?だめ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。なんというか、愛刀・愛馬・腹心の3点セットは必要かなぁ。と、なりまして。ドラゴン殺しというよりは、刀の形をした斧や鉈の感じです。
道慶以外の京都(1)への応援コメント
あんまり歴史に詳しくない自分でも、置いていかれることなく楽しく読ませていただいてます。
忙しいとは思いますが、体調には気をつけてくださいね
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからも気をつけて継続していきたいと思います。
第13話 危機が一つ減り、一つ増えました。への応援コメント
ホモは嫌でござる!死ぬかホモか選べと言われたらどうする…!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。そりゃ、状況によって逃げるか。人を使うか。誰かを雇ったり……。
道慶以外の京都(1)への応援コメント
面白く読ませていただいてます。
兎に角、何処の所属になるか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そ、その辺は、ある程度のご容赦をいただくことになるかもしれません。
第3話 京都到着~剣豪将軍に梟雄~への応援コメント
なんだかんだ言っても時代から見たら主人公は異物なわけだから、客観視すれば常識の沿って生きてる義輝が理不尽にイライラされてるの可哀想...
作者からの返信
コメントありがとうございます。それはそうですね。間違いなく、将軍は将軍らしく、自分の考えと行動をしていますので。主人公は八つ当たりと後知識と後出しで苛立っていますからねぇ。
第15話 出奔(中)への応援コメント
氏真殿の良い人だなー( ;∀;)がんばれ道慶(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
資料次第というか。創作というか。見れば見るほど、氏真と早川殿は戦国三傑とは違う方面で、どうしても悪党とか。私人として愚物には出来なかったです。
第13話 平穏。そして・・への応援コメント
やっぱりすげぇよノブは(◎-◎;)さらば義元殿~😭🙏
作者からの返信
正直、信長・秀吉・家康を協力者(戦国ゴレンジャーたち)に、サクッと殺してもいいんじゃないか?と、言われましたが、調べれば調べるほど、「なんで死んでないんだろう。」って事が多いリアルチートだったので…
第11話 初陣(終)続・濱野の戦いへの応援コメント
凄い暴れっぷりでした(`ω´)❗敵大将もカッコ良かったです🙏南無
作者からの返信
槍大膳は朝倉家の史料(資料)を呼んで、申し訳ないですが丁度いい役目になってしまいました。
第2話 懐かしい夢を見た。への応援コメント
前世お兄ちゃん格好いい(`ω´)❗なんだかんだ言っても弟が大切なんだろうな😢
作者からの返信
ありがとうございます。多少マイルドになっていますが、この人の元ネタがいます。
編集済
第18話 元服、改名。への応援コメント
おもしろスグル(`ω´)❗義元さんどうなっちゃうんだ~ε=┌(;・∀・)┘
作者からの返信
コメントありがとうございます。今川義元はある小説が元ネタになっていて、掘り下げたかったんですけど、雪斎と同じく長くなるので泣く泣く出番を削りました。
第6話 やっちまった…。(無意識) 修正への応援コメント
これは絆されちゃうねおじいちゃん( =^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。雪斎はもうすこし掘り下げたかったですが、もっともっとダラダラ長くなりそうだってので泣く泣く早めに退場。たまに様子を見に下界に来てますけど。
第1話 四年が経過し、見事に染まった。(前)への応援コメント
将軍が率先して治安乱してるから無政府状態よりたち悪いと思う
作者からの返信
コメントありがとうございます。あの将軍は、やる気や才能もあると思うんですけどねぇ。でもねぇ…。
第2話 方針決定。生存第一!そして能力が…(修正版)への応援コメント
バグって-65536になりそうw
作者からの返信
その考えはなかったです。マイナス過ぎて武器を見た瞬間や戦闘意欲を出したら死にそうですね
編集済
第1話 四年が経過し、見事に染まった。(前)への応援コメント
このころの京都だと地震や飢饉、深雪などが重なって食料などが無い時代か……
3月頃にはどこからともなく火山灰が飛んできて積もるんでしたっけ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。あれ?火山灰もでしたか。雪→泥→何故かの塩害→疫病だった記憶がありました。ありがとうございます。
第1話 四年が経過し、見事に染まった。(前)への応援コメント
無政府状態みたいなものゆえ致し方無し
作者からの返信
コメントありがとうございます。史料間違いだと申し訳ありませんが、外縁部や北部はヒドイものだったとか
第16話 出奔(後)への応援コメント
楽しく読ませていただいております。
北条編お疲れ様でした。
これからも力こそパワーでガンガン活躍するのを楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。これから手加減とパワーを併せ持つようになっていく予定です。
第16話 出奔(後)への応援コメント
1564、65辺りの合戦だと川中島、永禄の変、月山富田城あたりかあるけど、どれ選んでも面白くなりそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。川中島はちょっとありませんが、少しだけ変わっています。
第16話 出奔(後)への応援コメント
個人的にはヒロイン不在でも十分楽しめてるけどランキングの傾向的に肉食系ハーレムの尻に敷かれて言いなりになってる方が人気出るんですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます。人気というよりも、大河脚本家でも男だけだと話が詰まると言うことで出すつもりでした。
第16話 出奔(後)への応援コメント
大変面白く読ませていただいてます。
最初は迷って武田に行き、問題起こして北条に逃げて仕官かと思ってたら違う展開。
続きをワクワクして待ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。。最初の所属先は『源氏』ではあります。
第11話 初陣(終)続・濱野の戦いへの応援コメント
薙払を振る速度が音速超えたんでしょうか?
衝撃波の音が響き渡ったのかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。そんな感じだと思っていただければ幸いです。体のほうがパワーに負けて吹っ飛ぶ寸前となれば、今はできる思っていただければ。…多分。
編集済
第13話 平穏。そして・・への応援コメント
ついに義元討たれたのか。
勝って欲しかったと言う気持ちもあって惜しい者を亡くしという思いと、でも信長が負けるのなにか嫌だなという気持ちがあったので、これはこれで良しw
主人公には褒美は出たのでしょうか?
立場的に武功一番では無きにしろ、参戦部将からの報告書が提出されていて、表立って評せないとしても、この時代、手伝い戦とはいえ敵大将や負け戦の盛り返しをした者に大国の大名が信賞必罰(御恩と奉公が崩れてはほかの国人武士や参戦部将の疑心を招くので)をしないとはあり得ないし食客(娘の肝いり)の持ち物(今川本家の餞別に出されるほどの軍馬ってあの時代今のフェラーリなどの高級車並の金額)が空き巣ならしょうがないが、北条の名乗りで買っていたのであれば北条上役の口利きで返還が妥当だと思う。
ポップに読める時代物の小説は貴重だし楽しく読んでいるので、執筆活動がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ご安心ください。北条編が終わるまでにはご褒美はきちんともらえます。あと、わかりにくくて申し訳ありません。与えられた馬は松平家の荷馬になります。
堅苦しくなく、文法がズレすぎずこれからも書いていきますので、よろしくお願いします。
第13話 平穏。そして・・への応援コメント
なろうもカクヨムでも、今1番歴史物で面白い
作者からの返信
ありがとうございます。励みになります。もう少しでちょっと吹っ切れた流れになっていきますので、よろしくお願いします。
第11話 初陣(終)続・濱野の戦いへの応援コメント
フルフェイスの西洋鎧でも作らせて装備したら重さなんて弱点にもならず弓も鉄砲も効かずやばそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに。ですが、今のままだと。多分、動きにくいわぁ!と、なると思います。
第11話 初陣(終)続・濱野の戦いへの応援コメント
同じコー○ーテ○モのゲームでも周囲が『信○の野望』の中で一人だけ『戦○無双』しているという(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。無◯ゲームよりはまだマシですね。サムライレ◯ナントのほうが近い感じですかねぇ。もしくは、う◯われるものみたいな感じですかね。
第6話 食客生活の開始準備(周辺環境編)への応援コメント
三河の人たちからいただいた鎧はまだ体に合わないってことでよろしいでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなります。出番としてはもう少しあとになると思います。
第9話 暇な自分。悩む義元。への応援コメント
脱字 今の氏真には勿体無い
第19話 お世話になりました。への応援コメント
ファンタジー要素のステータスの存在もあるしこの人を動けなくする覇気ってワンピースで言う覇王色の覇気みたいな特殊能力的なものなの?
作者からの返信
どちらかといえば、主人公だけが感じるオーラというか。カリスマ・凄みのようなモノですかね。運命力とでも言えばいいのか。
この話を作るようになったのは、友人たちとワイワイと信長の野望やTRPGにやったのが根本にあるので。実は作者自身は仕事がいそがしかったりしてワンピース知ってるのは『インペルダウン脱獄』から先を見てないんですよね。
第3話 伊勢国・入国(後)への応援コメント
働き方次第では【市】昇給も。→【 】?