第14話
――
私の大親友。
黒髪ロングのストレートがよく似合う、身長165センチの美少女であり
”滝上グループ”のご令嬢である。
性格はサバサバしており、実はリンゴを手で握りつぶせるという、男子顔負けの怪力であるが、れっきとしたお嬢様だ。
滝上家は古くから”お茶”と”和の心”を大切にする、由緒正しいおうち。
朱莉の和服姿は、とっても似合う。
似合いすぎて、初めてお茶会にご招待されたとき
「美しすぎる…!」
と思わず言ってしまったのだ。
しんと静まり返ったお茶会の場で私の発言が響き渡り、朱莉がクスッと笑う。
そんな変なきっかけだったが、それを理由に、私は人生で初めての大親友ができることとなるのだ。
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