応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

    片月いち様。

    2XXXX年、この時代は人間も化石化しているのですね。
    どんな未来なのだろう?と想像しながら読みました。
    骨董品屋の店主のおススメには、懐かしの品が数々あって、フッと笑えてくるほどでした。
    発想が面白く楽しく読ませて頂きました。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    桁違いの未来ですからね……そのころ果たして人類がどうなっているか。
    話の狙いとしては身近なアイテムに懐かしさを感じてもらい、少し未来の話かと思ったらとんでもない未来の話だったという感じです。
    楽しんでもらえたのなら幸いです!


    ありがとうございました!

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

    いつか本当にこんな日が来るかもしれませんね(๑˃̵ᴗ˂̵)ニャ
    面白かったです(笑)

    作者からの返信

    コメント返し遅れました。
    もしかしたらこんな未来もあるかもしれませんね。
    面白かったと言って頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました。

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

    人類が「化石」と称される未来のお話だったんですね。
    だから2XXXでなく2XXXX年の骨董品店なんですね。
    軟体動物の主人公に驚きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。かなり未来のお話でした。だからXは四個なんですね。
    どこかで人類が滅んだあとに栄えるのはタコだとか聞いたことがあって、それでタコっぽい種族にしています。
    ありがとうございました!

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

    最後に主人公が、軟体動物と明かされる驚き。
    確かに化石は残らないな。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オチにも骨要素を入れようと思って主人公は軟体動物にしました。
    いちおうタコに近い生き物をイメージしています。たぶん化石は残らないですね……。
    ありがとうございました!

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

    2XXXX年という文字通り桁違いの年代も、読んでいくごとに納得、そしてラストの「化石」にバッチリ驚きを与えられる……短編として完成度が、完成度が高い……!

    実際、現在で最先端の技術とかでも、遥か未来では骨董品扱いになっていくのでしょうね……今の時点でさえ、ガラケーやMDはもはや見ることがごく稀ですし……でも有線イヤホンは確かにまだまだ現代にて現役!(使ってま~す★)
    とても楽しく雰囲気もしっかり伝わってくる作品、とても面白かったです……!
    嗚呼…✨ฅ(˘ω˘*ฅ)✨輝いているゥ…★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    有線イヤホンはまだ必要ですよね……。
    いちおう無線のものも持ってますが、まだ有線は手放せないです。
    そしてお話の完成度を褒めて下さってありがとうございます。
    「骨董品」だけでは骨要素が弱いと思い、なんとかオチに繋げる形にしました。
    楽しんでもらえて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

    この商社マンのルックスには笑いました。なるほどXは四個でいいわけですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。書き間違えじゃなくて四個で正解なんです。
    ルックスについては……どうやらあの時代ではイケメン(自称)らしいですね。
    ありがとうございました!

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

    なるほど。骨で骨董という訳か…
    着眼点が鋭く、最後には急展開があってとても面白かったです。
    ところどころに店主のツッコミが混ざっていたり読みやすさがあってスラスラ読めました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    正直何も思いつかなくて無理やり出したのが骨董品だったのですが、それだけだと少しズルい気がして、後半にちゃんと「骨」としても出しました。
    店主と主人公の会話は書いている方も楽しくてスラスラ書けましたね。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    とある骨董品店にてへの応援コメント

    なるほど、この手があったか。
    骨をテーマに一作作りましたが、熟語は思いつきませんでした。

    ここまで熱くなる店主……まさか、当時「格」を競っていた張本人だったりして。

    にしても20000年代になっても配信サービスは盛況なんですね。
    株を買いに行ってきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    骨董品のお話なのでした。
    店主は魔女ですからね。案外当事者だったのかもしれません。
    この時代は一度人類が滅亡しているので、今知っている配信サービスではありませんけど、似たような会社が運営している可能性はありますね。
    ありがとうございました!

  • とある骨董品店にてへの応援コメント

     そう言えば、「『骨』董」の手もありましたね。

     今回のテーマは「ヨム」がかなり楽しい感じです。「豚骨ラーメン」とか「魚の骨」とか誰か書かないかな、と思ったら誰かが書いてくれて。
     そう言えば「骨」ではこういう熟語もあったか、と。結構難しくも感じてたけど、バラエティもあって色々と盛り上がってる気がします。

     今回の道具は「随分とお世話になってきたもの」が色々と出てきて、懐かしいような気持ちになりました。だから読み心地がすごく良くて、物語の世界の中にしばらく留まっていたいなあ、と思うような感じでした。
     そしてSFな結末もいいですね。

     とても充実した時間を送れました。素敵な作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    骨董品のお話なのでした。

    作者さんそれぞれ「骨」というお題に上手に挑戦している印象です。ぜんぜんネタが思いつかないと泣きごと言ってましたが、自分もなんとか参加できて良かったです(笑)

    実は自分も有線イヤホンは現役で活躍しているんですが、もう十年か二十年後には骨董品呼ばわりされているかもしれません。
    ただ流行は繰り返しますし、今はファッションの一部として若者たちに見直されている感もあります。未来はどうなるか分かりませんね。

    そして今回、SF的なラストにしたんですが、楽しんでもらえて良かったです。
    充実した時間、素敵な作品とは、まさにこのコメントに申し上げたいことです。

    本当にありがとうございました!