とある骨董品店にてへの応援コメント
2XXXX年という文字通り桁違いの年代も、読んでいくごとに納得、そしてラストの「化石」にバッチリ驚きを与えられる……短編として完成度が、完成度が高い……!
実際、現在で最先端の技術とかでも、遥か未来では骨董品扱いになっていくのでしょうね……今の時点でさえ、ガラケーやMDはもはや見ることがごく稀ですし……でも有線イヤホンは確かにまだまだ現代にて現役!(使ってま~す★)
とても楽しく雰囲気もしっかり伝わってくる作品、とても面白かったです……!
嗚呼…✨ฅ(˘ω˘*ฅ)✨輝いているゥ…★
作者からの返信
コメントありがとうございます!
有線イヤホンはまだ必要ですよね……。
いちおう無線のものも持ってますが、まだ有線は手放せないです。
そしてお話の完成度を褒めて下さってありがとうございます。
「骨董品」だけでは骨要素が弱いと思い、なんとかオチに繋げる形にしました。
楽しんでもらえて嬉しいです。
ありがとうございました!
とある骨董品店にてへの応援コメント
そう言えば、「『骨』董」の手もありましたね。
今回のテーマは「ヨム」がかなり楽しい感じです。「豚骨ラーメン」とか「魚の骨」とか誰か書かないかな、と思ったら誰かが書いてくれて。
そう言えば「骨」ではこういう熟語もあったか、と。結構難しくも感じてたけど、バラエティもあって色々と盛り上がってる気がします。
今回の道具は「随分とお世話になってきたもの」が色々と出てきて、懐かしいような気持ちになりました。だから読み心地がすごく良くて、物語の世界の中にしばらく留まっていたいなあ、と思うような感じでした。
そしてSFな結末もいいですね。
とても充実した時間を送れました。素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
骨董品のお話なのでした。
作者さんそれぞれ「骨」というお題に上手に挑戦している印象です。ぜんぜんネタが思いつかないと泣きごと言ってましたが、自分もなんとか参加できて良かったです(笑)
実は自分も有線イヤホンは現役で活躍しているんですが、もう十年か二十年後には骨董品呼ばわりされているかもしれません。
ただ流行は繰り返しますし、今はファッションの一部として若者たちに見直されている感もあります。未来はどうなるか分かりませんね。
そして今回、SF的なラストにしたんですが、楽しんでもらえて良かったです。
充実した時間、素敵な作品とは、まさにこのコメントに申し上げたいことです。
本当にありがとうございました!
とある骨董品店にてへの応援コメント
片月いち様。
2XXXX年、この時代は人間も化石化しているのですね。
どんな未来なのだろう?と想像しながら読みました。
骨董品屋の店主のおススメには、懐かしの品が数々あって、フッと笑えてくるほどでした。
発想が面白く楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
桁違いの未来ですからね……そのころ果たして人類がどうなっているか。
話の狙いとしては身近なアイテムに懐かしさを感じてもらい、少し未来の話かと思ったらとんでもない未来の話だったという感じです。
楽しんでもらえたのなら幸いです!
ありがとうございました!