【富士見ノベル応募用あらすじ】への応援コメント
山南さん、こんばんは!
少し時間がかかりましたが、読了しました。そういえば、始まりは富士見ノベル大賞応募作品の自主企画でしたね。全然集まらなくて読み合い企画に変更したんでした(笑)お互いに一次選考通過出来るといいですね!
作者からの返信
こんにちは! 読んでいただきとても嬉しいです。お互い頑張りましょう!
【29:モニカ脱走】への応援コメント
怒涛の展開に読むのが止まりませんでした。
ああ、リュシーは大丈夫なんでしょうか。ようやくイズラフェルがお家に帰ってくるのでしょうか。2人の距離が丁寧に、自然に近づいてゆくのが本当に素敵です。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつも本当にありがとうございます。最後はハッピーエンド確定ですので、ごゆるりと楽しんでいただければ幸いです。
【24:時計塔にて】への応援コメント
今回もとても素敵なエピソードでした。
少しずつ近づいてゆく2人が微笑ましい。
続きが楽しみです。
作者からの返信
いつもありがとうございます。ぜひごゆっくりお楽しみください。
【23:二人だけの特訓】への応援コメント
イズラフェルの目線で語られる物語、とても新鮮で惹き込まれました。
彼の繊細な心の内に触れられるたび、静かに胸が締めつけられます。
寿命を見据えた言葉には、切なさがにじんでいて……。
続きのお話も、楽しみにしています!
作者からの返信
いつもありがとうございます。イズラフェルは繊細ですけど、やる時はやる男です……たぶん。
【22:次兄オーガストの来襲】への応援コメント
今話はまた、イズラフェルがなんて微笑ましいんでしょうか。こんなに可愛らしいイズラフェルが見られるなんてオーガスト様々ですね!
次話も楽しみにしております!
作者からの返信
いつもありがとうございます。オーガストは下ネタが大好きです。この先もよろしくお願いします。
【20:神に選ばれし者】への応援コメント
もう、切ない…。村を守って、家族にまで石を投げられて。でも、そんな昔からリュシーのお父さんの言葉が伏線としてあったのですね!!
こんなにも素敵な物語、私てっきり★をつけたとばかり思い込んでおり、大変失礼致しました。文句無しの満点です。
作者からの返信
コメント、レビュー本当にありがとうございます。ぜひ最後までお楽しみください♪
【19:わたし、あなたのこと何も知らない】への応援コメント
きたー!!(*ノェノ)キャー
きました!やっと、やっとです。
リュシーと共に私もドキドキです。
イズラフェルの事が知りたいです!
【15:私もあなたのこと】への応援コメント
『リュシー』と呼んでもらえてよかったですね。イズラフェルにはニックネームが無いのですか。う~ん……それなら『イズっち』で(笑)
作者からの返信
度々コメントありがとうございます。イズっちはずいぶん砕けていますね笑
【16:真実の愛の魔法】への応援コメント
カトゥーバに愛の魔法、今回は色々と新しいものがでてきて楽しかったです!
愛の魔法はとても深いですね!この先、リュシーとイズラフェルに関わってきそうでドキドキします!
次回も楽しみにしています!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。お察しの通り、愛の魔法は物語の核心になってきます。ぜひ続きもお楽しみください。
【15:私もあなたのこと】への応援コメント
今回もとても素敵なお話でした!
リュシーのスープはどうやら……そういうことなのですね?イズラフェル、偉い!
そしてイズラフェル目線で距離が近くなった心情を語るシーンもドキドキしました。
次回も楽しみにしております!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。リュシーのスープは、うん……。後々言及がありますので、お楽しみにしてください笑
【6:長兄エリオットの来襲】への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください(o*。_。)oペコッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします(^^)
【22:次兄オーガストの来襲】への応援コメント
拝読しました
繊細な筆致で描かれる物語に、思わずのめり込んでしまいました
リュシー視点とイズラフェル視点が両方あるので、二人が両片思いであることもわかり、やきもきしながら読んでいます
とは言え、イズラフェルの過去が本当に壮絶なので、すぐには打ち解けられないでしょうね……
二人には是非、幸せになってほしいです
レビューも書かせていただきますね
作者からの返信
コメント、並びにレビューもいただきありがとうございます。物語はちょうど折り返し地点を過ぎたあたりですので、今しばらくお付き合いくださいませ。
【39:もしも光が戻るなら】への応援コメント
最後まで拝読させていただきました。
イズラフェルとリュシーが大陸と領の未来を語るシーン、とても美しかったです。
特に、イズラフェルが「リュシーの顔を見たい」と告げる場面には胸を打たれ、思わず「ようやく聞けた!」と喜んでしまいました(笑)
読み進める中で、どうか彼に光が戻ってほしいと願っていましたが、決して都合の良い結末ではなく……
それでも、二人が交わす小さな夜の約束が、あたたかくて、愛おしくて――。
ラストには優しい読後感が残り、とても心に沁みる物語でした。
全編を通して視点の揺れが一度もなく、感情が置き去りにされることもありませんでした。
私はこの物語が、本当に大好きです。
富士見ノベルズへのご応募、心より応援しております。
(長文での感想、失礼いたしました)
作者からの返信
この度は全編に渡って読んでいただき、本当に感謝しております。そしていつも感想もありがとうございます。励みになりました。
受賞……できたらいいですね笑