第28話 「佐奈。緊張してる?」への応援コメント
いーや、これはR17.875だね(もっとギリまで攻めてほs
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっと、さらに上へと辿り着いてしまったか(゚ω゚)
あと0.125の数字をどう使うかが鍵ですね。一つでもオーバーしてしまうと文字通りおしまいなので(°▽°)
第22話 「私の身体を好きにしていいよ」への応援コメント
おおうこれは見事なドア イン ザ フェイス
作者からの返信
コメントありがとうございます!
若菜さん、やり口が狡猾かつ確実……(゚ω゚)
佐奈の性格を理解して手中に収めていますね。流石です(^ω^)
第17話 「私が経験済みなこと」への応援コメント
壁になりたい
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんな二人のやり取りを間近で眺められる幸せと、悶絶して動いてしまいそうになる衝動に挟まれて大変なことになりそうですね( ̄▽ ̄)
第31話 「奥がいいの?」への応援コメント
作者の手のひらの上でしたー笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はて、なんのことやら……(゚ω゚)
本作は至って健全なはずですが、もしかしたら何かいけない事を彷彿とさせてしまったかもしれないですね!(°▽°)
第29話 「いいの? 佐奈、壊れちゃうかもよ?」への応援コメント
♥️♥️♥️♥️♥️♥️🙏🙏😍😍😍
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ときめいていただけたようで嬉しいです(*´ω`*)
引き続き楽しく読んでいただければと思います(o^^o)
第28話 「佐奈。緊張してる?」への応援コメント
ずっとR17.5で焦らされてるこっちの気持ちが分かるか作者おい笑(素晴らしいです👏)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めに預かり光栄です(^ω^)
書いていて「さすがにまずいかな?」と思うことは多々ありますが……R17.5なら問題ないな( ・∇・)
多分これからも焦らしまくりますが、気持ちを強く持って楽しんでいただければ(´∀`)
第26話 「ここが気持ちいいの?」への応援コメント
と言い→といい
かも
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとだ∑(゚Д゚)
ご指摘ありがとうございます! 修正致しましたので、引き続き楽しんでもらえると嬉しいです(o^^o)
第25話 「……もっと私を見てくれてもいいのに」への応援コメント
いやもう好きやん、はよ付き合えて笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手にされないのは少し寂しいみたいです。乙女ですね( ´∀`)
今からこの調子だと、付き合ったらどうなってしまうのか( ・∇・)
第16話 「––––それとも、一緒に食べたいの?」への応援コメント
いつか若菜さん視点も読んでみたい...🥺
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、若菜さんがどんな気持ちで佐奈を誘惑しているのかは気になる(`・ω・´)
というわけで、本日中に近況ノートの方に若菜さん視点でのお話を載っけたいと思います。そちらも読んでくださると嬉しいです!
第15話 「力、抜いて? 大丈夫だから」への応援コメント
そんじょそこらのエ◯漫画より神。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんてありがたいお言葉( ´ ▽ ` )
想像力豊かな読者の皆様に支えられて成り立っている部分が大きいので、引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第6話 「私が先に、限界きちゃった」への応援コメント
楽しく読ませてもらってます。
『私と若菜さんが隣り合わせ』の部分、若菜さんふたりになりませんか??
もし私の読解力不足なら大変申し訳ございません
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘通り、若菜さん二人になっちゃってました( ̄◇ ̄;)
修正いたしましたので、これからも楽しんで読んでいただけると嬉しいです!
第1話 「演じてるんだよね、君」への応援コメント
一気に世界観に引き込まれました!裏表の激しい性格悪そうな女の子、大好きです!(某ゲームにそうゆうヒロインがいてハマってました)。二人の秘密の共有、凄くいいですよね。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっとくらい極端な方が魅力的ですよね! これからどんどん二人の世界になっていくので、引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!(^◇^)
第31話 「奥がいいの?」への応援コメント
ほらね、耳かきだったよ(確信
日本語ってなんて素晴らしいんだ!
そして読者にそう思わせる(ナニがドウなのかはお察し)作者様の言葉遣いが素晴らしいであります
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり気づいておられましたか。清い心を持つ者ならば真っ先に耳かきが思い浮かびますよね!(°▽°)
ナニがとは言えませんが、全く異なる楽しみ方ができるのは作者も不思議なところです(゚ω゚)