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2025年12月4日 02:44
マカロニサラダさん、こんにちは。二十四時間以内に白い人と決着をつければ、久留米の余命二十四時間ルールも破棄される。そこまで読んで、久留米は自分の敗北を認めた。響には、その可能性があると、ふんでいたということですね。殺人鬼に認められる響って、そこまで壊れて……という溜息でした。久留米が流石の恋敵になる可能性があったので、生き残る方法があるとは思っていましたが。白い人自分で出てきちゃいましたね。悉く、ネタバレして、自分の生きている抜け穴まで提示。響が接触してきたのは、主人公補正では無く、七十億人全員のうちの一人だったから。平等に、審査されるという機会を地球の人間は得ていた。そのうえで負けて、認めて、消されていた。これは響吃驚でしたね。その上で響に挑んできた。響の罪を抉ってきたー。白い人してやったり?そして、まさかの、ここで車奈さん&流石たち登場。どうやった白い場所に来たのか?白い人が呼んだ? 来る手段がある?どう、白い人に挑むのか?論破があると信じて、続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!こちらも、楽しく拝見させていただきました!久留米は強かで、手強いですね。響の思惑も、普通に見抜いてきます。久留米が響と関わっていた時間は、長くてニ十分ほどなので、その間に響の考えを全て見抜いてくる辺り、普通ではないかも。しかも響は「スキル・実は結構モテる」を発動して、久留米を自分に惚れさせました(笑)。正直、喜ばしい事なのかは分かりませんが、流石にライバルが現れたのは事実ですね(笑)。実は、初期案では「謎の犯罪集団VS響」という構想もあったのですが、どう考えてもページ数が足りないので、断念いたしました。(笑)とにかく白人と響が喋りまくって、ページを削っていくんですよ(笑)。「白い人は事前にこの星の人間と討論して、自分のルールを認めさせていた」そうですね。白い人はまず響達を推理ゲームで負けさせ、全人類と討論して敗北を認めさせて、それから例のルールを発動しております。人類側は負けを認めた時点で本来は死ぬのですが、その討論の記憶を代償にして、生き延びました。だから自分は罪に問われないと、白い人は言います。実はこの辺りは、大体アドリブで書いております(笑)。一から十まで先に思いついてる訳もなく、白い人の響に対する罠も後付けのアドリブですね(笑)。ネタバレしてしまうと、響はこの時点で死が決定いたしました。一歩遅く現れたのは、車奈さん達。「今度は俺達のターンだぜ!」とばかりに、白い人に挑みます。そんな彼等がどんな手段で、この場に現れたのかは、どうぞ次回をお楽しみに!と、これもネタバレになるのですが、白い人を論破する方法はあります。〇〇が、その突破口を開いてくれます。ヒントは「ルールを破った者は、心臓が止まる」と「このルールを終わらせたいなら白い人を殺すしかない」ですね。いえ。また無駄に混乱させる様な事を書いてしまって、すみません!
マカロニサラダさん、こんにちは。
二十四時間以内に白い人と決着をつければ、久留米の余命二十四時間ルールも破棄される。
そこまで読んで、久留米は自分の敗北を認めた。
響には、その可能性があると、ふんでいたということですね。
殺人鬼に認められる響って、そこまで壊れて……という溜息でした。
久留米が流石の恋敵になる可能性があったので、生き残る方法があるとは思っていましたが。
白い人自分で出てきちゃいましたね。
悉く、ネタバレして、自分の生きている抜け穴まで提示。
響が接触してきたのは、主人公補正では無く、七十億人全員のうちの一人だったから。
平等に、審査されるという機会を地球の人間は得ていた。そのうえで負けて、認めて、消されていた。
これは響吃驚でしたね。
その上で響に挑んできた。
響の罪を抉ってきたー。
白い人してやったり?
そして、まさかの、ここで車奈さん&流石たち登場。
どうやった白い場所に来たのか?
白い人が呼んだ? 来る手段がある?
どう、白い人に挑むのか?
論破があると信じて、続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
こちらも、楽しく拝見させていただきました!
久留米は強かで、手強いですね。
響の思惑も、普通に見抜いてきます。
久留米が響と関わっていた時間は、長くてニ十分ほどなので、その間に響の考えを全て見抜いてくる辺り、普通ではないかも。
しかも響は「スキル・実は結構モテる」を発動して、久留米を自分に惚れさせました(笑)。
正直、喜ばしい事なのかは分かりませんが、流石にライバルが現れたのは事実ですね(笑)。
実は、初期案では「謎の犯罪集団VS響」という構想もあったのですが、どう考えてもページ数が足りないので、断念いたしました。(笑)
とにかく白人と響が喋りまくって、ページを削っていくんですよ(笑)。
「白い人は事前にこの星の人間と討論して、自分のルールを認めさせていた」
そうですね。
白い人はまず響達を推理ゲームで負けさせ、全人類と討論して敗北を認めさせて、それから例のルールを発動しております。
人類側は負けを認めた時点で本来は死ぬのですが、その討論の記憶を代償にして、生き延びました。
だから自分は罪に問われないと、白い人は言います。
実はこの辺りは、大体アドリブで書いております(笑)。
一から十まで先に思いついてる訳もなく、白い人の響に対する罠も後付けのアドリブですね(笑)。
ネタバレしてしまうと、響はこの時点で死が決定いたしました。
一歩遅く現れたのは、車奈さん達。
「今度は俺達のターンだぜ!」とばかりに、白い人に挑みます。
そんな彼等がどんな手段で、この場に現れたのかは、どうぞ次回をお楽しみに!
と、これもネタバレになるのですが、白い人を論破する方法はあります。
〇〇が、その突破口を開いてくれます。
ヒントは「ルールを破った者は、心臓が止まる」と「このルールを終わらせたいなら白い人を殺すしかない」ですね。
いえ。
また無駄に混乱させる様な事を書いてしまって、すみません!