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2025年11月29日 06:42
マカロニサラダさん、こちらにも失礼します。白い人は人間や宇宙の存在理由も知っている。だから、響の質問に答えられる。興味ふ深い返答をありがとうございます。地獄があるというならば、それは世界史の中に存在する。そうですね。史実として残る事柄の多くが、誰と誰が、何処と何処が戦争した事柄ばかりですしね。やはり、同じ刑務所。響はTV画面で見た場所から、白い人が行く場所のアタリをつけた。矯正監とのやりとりも、それは迷惑になるかどうか。お願い一つも面倒くさいですね。仕事だからする、ですんだことが迷惑が絡むだけで押し問答。白い空間での裁判に敗れると、死亡。→第三者には即死亡にみえていたわけですか。なるほど。そして、見事和解案まで勝ち取った響。第一関門クリア。白い人に会えそうです。響 対 白い人。心して望まねば(読者が) です。
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!こちらもやはり興味深く、拝見させていただきました!と、私の方こそ、私の拙い返信を読んでいただき、誠にありがとうございます!白い人が知っている宇宙云々の事は、完全な厨二病設定なので、リアルの世界では通用しないと思います(笑)。社会人にはとても受け入れてもらえず、ほんの一部の好事家な作家の方に、もしかしたら喜んで頂けるかもと思える程度の物ですね。(笑)世界史は地獄の一例をあげさせていただくとしたら、それは「糞尿をそのまま、野外に投げ捨てていた時代がある」的な話ですね。嘗てのヨーロッパは、それだけで地獄だったと思います(笑)。響はかなり賢いという設定の人なので、色々無駄な事ははしょれて助かりました。普通の人は、もっと迷走すると思うんですよ。かなり遠回りした末に、漸く刑務所に行き当たるみたいな感じになる様なきがします。ただ、響が賢い分、賢くない私としては書くのは大変でした(笑)。矯正監とのやり取りは面倒ながら、響の追い風になった部分もありますね。普通なら「守秘義務だから」と門前払いされる所を「迷惑をかける事になるかもしれないから話は聴く」という妥協を引き出せたので。ただ、確かに色々面倒(笑)。そこら辺はもう、このゲームの一環と捉えていただくしかなさそうです(笑)。ネタバレすると、白い人と響は、次回で再会します。ただ、それは本当に白い人の罠ですね(笑)。響も後になって、その事に気づきます。しかし、その前に響は白い人の計算通り、ある果断をする事になります。果たして、それは何なのか?どうぞ、ご期待ください!
マカロニサラダさん、こちらにも失礼します。
白い人は人間や宇宙の存在理由も知っている。
だから、響の質問に答えられる。
興味ふ深い返答をありがとうございます。
地獄があるというならば、それは世界史の中に存在する。
そうですね。
史実として残る事柄の多くが、誰と誰が、何処と何処が戦争した事柄ばかりですしね。
やはり、同じ刑務所。響は
TV画面で見た場所から、白い人が行く場所のアタリをつけた。
矯正監とのやりとりも、それは迷惑になるかどうか。
お願い一つも面倒くさいですね。
仕事だからする、ですんだことが
迷惑が絡むだけで押し問答。
白い空間での裁判に敗れると、死亡。
→第三者には即死亡にみえていたわけですか。なるほど。
そして、見事和解案まで勝ち取った響。
第一関門クリア。
白い人に会えそうです。
響 対 白い人。
心して望まねば(読者が) です。
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
こちらもやはり興味深く、拝見させていただきました!
と、私の方こそ、私の拙い返信を読んでいただき、誠にありがとうございます!
白い人が知っている宇宙云々の事は、完全な厨二病設定なので、リアルの世界では通用しないと思います(笑)。
社会人にはとても受け入れてもらえず、ほんの一部の好事家な作家の方に、もしかしたら喜んで頂けるかもと思える程度の物ですね。(笑)
世界史は地獄の一例をあげさせていただくとしたら、それは「糞尿をそのまま、野外に投げ捨てていた時代がある」的な話ですね。
嘗てのヨーロッパは、それだけで地獄だったと思います(笑)。
響はかなり賢いという設定の人なので、色々無駄な事ははしょれて助かりました。
普通の人は、もっと迷走すると思うんですよ。
かなり遠回りした末に、漸く刑務所に行き当たるみたいな感じになる様なきがします。
ただ、響が賢い分、賢くない私としては書くのは大変でした(笑)。
矯正監とのやり取りは面倒ながら、響の追い風になった部分もありますね。
普通なら「守秘義務だから」と門前払いされる所を「迷惑をかける事になるかもしれないから話は聴く」という妥協を引き出せたので。
ただ、確かに色々面倒(笑)。
そこら辺はもう、このゲームの一環と捉えていただくしかなさそうです(笑)。
ネタバレすると、白い人と響は、次回で再会します。
ただ、それは本当に白い人の罠ですね(笑)。
響も後になって、その事に気づきます。
しかし、その前に響は白い人の計算通り、ある果断をする事になります。
果たして、それは何なのか?
どうぞ、ご期待ください!