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2025年11月23日 08:47
マカロニサラダさん、こちらにも失礼します。怖いのは精神って追い詰められると、負のスパイラルに陥って悪い方悪い方に考えがちなんですよね。それが思春期ならば、よけいにその傾向は強いのかも知れません。とうとう、クラスから犠牲者が出てしまいましたね。目の当たりにして、考えを改めた人もいたのかも知れませんね。スポーツの考え方。サッカーなど団体競技は、まあ、しょうがないとして。個人競技も、アウト。もし、するなら、一人一人別々に行って、記録を公表して比べるしか無い?実質不可能。先生たちとしては、当然の結論かもしれません。つまらない世の中です。流石くんはそんな状況でも、サッカーを封じられたことよりも、響を案じている。良い少年ですね。響がそちらの方面が鈍感で、この状況下では良かったかもしれません。いるか報われることを願いたくなりました。
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!こちらも、楽しく拝見させていただきました!知面さんは、実はかなり怯えていた様ですね。決して悪人ではないのですが、神経質な所が多分にあって、遂にこの閉塞感に耐えられなかったみたいです。オオオカ先生が仰る通り、思春期特有のある種の未成熟さも原因の一つですね。ミスがミスを呼ぶと言いますが、一度犯したミスを取り返そうとして焦燥し、また別のミスを招いてしまう。その繰り返しの末、知面君は(響のクラスでは)犠牲者第一号となりました。これはこの作品を書くにあたり、避けては通れない描写でした。白い人が言っている事は事実だと、響達は目の当たりにする必要があったので。その上で「本当の響」がどう思うのかは、明日の回以降で描かれると思います。スポーツ禁止令に関しては、これも重度のブラックジョークですね。「そこまでせんへんでも」と白い人に関西弁でツッコミたい位です。ただ突き詰めると、確かにスポーツって他人に迷惑をかけまくって成立するゲームなんですよね。そう考えると、やはりスポーツもアウトという事になります。実に不謹慎ですが、このネタを思いついた時は、結構笑いましたね。「そう言えば、スポーツもダメだ」と思って。ただ、今のところ響の周囲で、実際にスポーツがダメなのか、試した人はいません。もしかしたら、その内「プロ選手の〇〇さんを始め、大勢の方々がお亡くなりになりました」という、訃報が届けられる可能性があります。と、流石は、オオオカ先生!オオオカ先生が仰る通り「一人一人別々に行って記録を公表して比べる」なら被害は出ないと思います。これは、決して悪意ある迷惑行為なのではないので。そうですね。オオオカ先生が仰る通り、つまらない世の中ですね(大笑)。そのつまらなさと引き換えに、平和な世の中を目指しているのが白い人なので、作者としてはしてやったりな、ご感想です。(笑)流石の優先順位は、まず響で次にサッカー何ですよね。後に響が語りますが、流石が響に勝てる物があるとしたら、それはサッカー位なんです。でも、それは「響に自分の誇らしい姿を見て欲しい」という思いから生じている気持ちだったりします。まず響ありきで、サッカーは流石にとって、響にアピールする為の武器に過ぎないという感じでしょうか?オオオカ先生におかれましては、流石を「良い少年」と評していただき、誠にありがとうございます!オオオカ先生が仰る通り、響が鈍感でよかったのかも。彼女が流石の気持ちに気づいたら、まず困惑しますから。「え? 何で私なの?」と普通に思い出して、「アレ? これって答えを返さないと流石にとっての迷惑になる?」と悩みだし、「迷惑をかけたら死ぬ訳だし、取り敢えず仕方がないから付き合ってみる?」みたいな、流石にとってはある意味最悪な返答が返ってきますね。それに激怒して、流石君は死亡、みたいなルートはあったかもしれません。果たして流石は、報われる日が来るのか?いえ。その内、彼にはライバルが出現するのですが。(これは本当です)どうぞ、次回もご期待ください!
マカロニサラダさん、こちらにも失礼します。
怖いのは精神って追い詰められると、負のスパイラルに陥って悪い方悪い方に考えがちなんですよね。
それが思春期ならば、よけいにその傾向は強いのかも知れません。
とうとう、クラスから犠牲者が出てしまいましたね。
目の当たりにして、考えを改めた人もいたのかも知れませんね。
スポーツの考え方。
サッカーなど団体競技は、まあ、しょうがないとして。
個人競技も、アウト。
もし、するなら、一人一人別々に行って、記録を公表して比べるしか無い?
実質不可能。
先生たちとしては、当然の結論かもしれません。
つまらない世の中です。
流石くんはそんな状況でも、サッカーを封じられたことよりも、響を案じている。
良い少年ですね。
響がそちらの方面が鈍感で、この状況下では良かったかもしれません。
いるか報われることを願いたくなりました。
作者からの返信
「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
こちらも、楽しく拝見させていただきました!
知面さんは、実はかなり怯えていた様ですね。
決して悪人ではないのですが、神経質な所が多分にあって、遂にこの閉塞感に耐えられなかったみたいです。
オオオカ先生が仰る通り、思春期特有のある種の未成熟さも原因の一つですね。
ミスがミスを呼ぶと言いますが、一度犯したミスを取り返そうとして焦燥し、また別のミスを招いてしまう。
その繰り返しの末、知面君は(響のクラスでは)犠牲者第一号となりました。
これはこの作品を書くにあたり、避けては通れない描写でした。
白い人が言っている事は事実だと、響達は目の当たりにする必要があったので。
その上で「本当の響」がどう思うのかは、明日の回以降で描かれると思います。
スポーツ禁止令に関しては、これも重度のブラックジョークですね。
「そこまでせんへんでも」と白い人に関西弁でツッコミたい位です。
ただ突き詰めると、確かにスポーツって他人に迷惑をかけまくって成立するゲームなんですよね。
そう考えると、やはりスポーツもアウトという事になります。
実に不謹慎ですが、このネタを思いついた時は、結構笑いましたね。
「そう言えば、スポーツもダメだ」と思って。
ただ、今のところ響の周囲で、実際にスポーツがダメなのか、試した人はいません。
もしかしたら、その内「プロ選手の〇〇さんを始め、大勢の方々がお亡くなりになりました」という、訃報が届けられる可能性があります。
と、流石は、オオオカ先生!
オオオカ先生が仰る通り「一人一人別々に行って記録を公表して比べる」なら被害は出ないと思います。
これは、決して悪意ある迷惑行為なのではないので。
そうですね。
オオオカ先生が仰る通り、つまらない世の中ですね(大笑)。
そのつまらなさと引き換えに、平和な世の中を目指しているのが白い人なので、作者としてはしてやったりな、ご感想です。(笑)
流石の優先順位は、まず響で次にサッカー何ですよね。
後に響が語りますが、流石が響に勝てる物があるとしたら、それはサッカー位なんです。
でも、それは「響に自分の誇らしい姿を見て欲しい」という思いから生じている気持ちだったりします。
まず響ありきで、サッカーは流石にとって、響にアピールする為の武器に過ぎないという感じでしょうか?
オオオカ先生におかれましては、流石を「良い少年」と評していただき、誠にありがとうございます!
オオオカ先生が仰る通り、響が鈍感でよかったのかも。
彼女が流石の気持ちに気づいたら、まず困惑しますから。
「え? 何で私なの?」と普通に思い出して、「アレ? これって答えを返さないと流石にとっての迷惑になる?」と悩みだし、「迷惑をかけたら死ぬ訳だし、取り敢えず仕方がないから付き合ってみる?」みたいな、流石にとってはある意味最悪な返答が返ってきますね。
それに激怒して、流石君は死亡、みたいなルートはあったかもしれません。
果たして流石は、報われる日が来るのか?
いえ。
その内、彼にはライバルが出現するのですが。(これは本当です)
どうぞ、次回もご期待ください!