応援コメント

第17話 まだ余裕綽々」への応援コメント

  • マカロニサラダさん、こちらにも失礼します。
    白い人、彼女の中のルールでは一環しているのですよね。

    この、感覚は、ちょっと分かるような気がしています。

    私は私のルールで、ちゃんと表現しているの。
    そのルールは始めに言ったし逸脱していない。
    なんで解らいなの?
    言ったんだから、示したんだから、つべこべ言われても。

    みたいな感じでしょうか。
    古い黒歴史の鍵が開かれそうでムズムズします。

    擦り寄りは無理。
    でも、擦り抜けはできそうな気がしてきました。

    宝屋くん、再登場。
    強盗は未遂となり、車奈さんの寛容な御心に驚きの宝屋くん。
    宝屋くんは『強盗』をするように言われたことも忘れているのですね。

    さた、大声は何に繋がるのか。
    次のタイトルは アレってダメなの。って何がダメなのか
    想像しつつ次回を楽しみにします。

    作者からの返信

    「迷惑をかけたら」にもコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!

    こちらも興味深く、拝読させていただきました!

    いま本編を読み返してみたら、某民族が全滅していましたね。

    これは、どこかの国の人間には絶対に見せられないと、今更ながら思いました。

    当時は面白しろければ何でも許されると考えていたので、何の疑いもなく筆をとっていました。

    まあ、この辺りは、スルーしましょう。

    オオオカ先生が仰る通り、白い人は可能な限りルールを一貫しております。

    実は最初に大嘘をついていますが、それも人類を思っての事なので、彼女にとっては余り些細な事ではありません。

    どうも白い人の在り様が、オオオカ先生の黒い過去に繋がっている様なのですが、そこら辺もスルーした方がよさそうでしょうか?

    いえ。

    今はスルーする方が正しいと信じて、スルーさせていただきます。

    もう少し後で白い人が何者なのか、少し明らかにされます。

    お陰で響が、おかしな方向に行ってしまうという事だけ、予告させていただきますね。

    オオオカ先生が仰る通り、擦り寄りは無理ですが、擦り抜け(裏技)は出来そうな気配がしてきました。

    ただ、これ、命を懸けないと実行出来ない代物なんですよ(笑)。

    近いうちに、白い人がやり始めるので、どうぞご期待ください!

    宝屋君は、普通に全部忘れていますね。

    「誰かに何か言われたから、こうなった」みたいな事は覚えていますが、やはり黒幕の事は忘れております(笑)。

    実は強盗である彼にも彼なりの事情があって、その標的も厳選しております。

    その辺りの事も、一話丸々かけて描かれるので、どうぞお楽しみに!

    因みに大声については(多分予想されておられると思いますが)、避けては通れないイベントです。

    と、何がダメかと言うと、割と意外な事かもしれません。

    「いや、そこまでせんへんでも!」と関西弁でツッコミを入れたくなる様な話ですね。

    お陰であの人は、ご立腹。

    果たして、オオオカ先生の予想はあたっておられるのか?

    私も、楽しみにさせていただきますね!

    編集済