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第8話 やつは宇宙さえ消せる」への応援コメント


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    男性陣と女性陣の温度差が面白い回でしたね。

    白い人を響と車奈さんが考察し、意見の一致をみるが、
    宝屋くんは思考がそこまで及ばない。
    流石は、傍観の体を採っているが、実はちゃんと考えている。

    車奈さんの立ち位置は狂言回し?

    白い人は課したルールは護る。
    たしかに、ゲームでルール違反は、面白くありませんね。

    制限があるからこそ、制限の中で問いていくことに醍醐味がある。

    そのルールーが、彼女の掌の仲というのが恐ろしいk気もしますが。
    さて、NPCっぽい人が来ましたね。
    どんな情報が得られるのか楽しみです(^^)

    作者からの返信

    オオオカ先生、今日もコメント、ありがとうございます!

    何時も楽しく、拝読させていただいております!

    マニアックな会話を繰り広げる、女子二人。

    案外、この二人は気が合うのかも。

    ただ、響は「怠惰」で、車奈さんは「傲慢」だったりします。

    流石は「暴食」で、宝屋は「憤怒」でしょうか?

    漫画は男子の方が読んでいそうなのですが、響と車奈の方が、異能に対する考察が深いという、謎現象ですね。

    オタク男子は喜んで共感しそうな話ですが、流石はサッカー少年で宝屋はノーマル過ぎました。

    お陰で、二人とも女子二人の謎会話についていけません。

    車奈さんは、響のよき話し相手ですね。

    響の発想についてこられる人間が欲しかったので、車奈さんは異様に察しがいいです。

    その分、響を容易にミスリード出来るのが、車奈さん??

    オオオカ先生が仰る通り、ルールは守らないといけませんね。

    白い人も、その点は順守します。

    既に自らの手の内を晒し、後は響達がこの案件の真相に辿り着けるか、見守っている状態にあります。

    因みに、白い人がNPCの誰かに化けているという事もないので、どうぞご安心を。

    この案件に関わる人間の約半分が、NPCですね。

    容疑者は、(確か)五人。(違ったかな?)

    明日からこの案件の全体像が、明らかにされていきます。

    ヒントは、前回の〇〇から〇わりまでの間に何があったか。

    いえ。

    そもそも、犯人など居るか?

    また密室案件になりますが、どうぞ次回もお楽しみに!