虫と図鑑
@otonomame
第1話 人から虫へ、、、
自分がうわさされるのは好きだ。でも
”なぜみんな合わせようとするのか、自分を
ある日
信介は
”シャチクニンゲン”
と書かれていた。これはヤバイ。さすがの信介もここまで自分が
”シャチクニンゲン”
だった。さらに
「これは、、、」
他のページも見ると全部の写真が人間に変わっていた。初めのページもスズメバチがでかでかと
教室につくと信介はそーっと扉をあけてガタンと音がしないように指を少し扉の間に
すると彼の目の前にはなんとコオロギになった先生が
「まじか」
先生だけではない。他のみんなもセミやカマキリ、クワガタ、コガネムシやカメムシなど多種多様な昆虫に姿を変えていた。先生に
「
コオロギの口がトランスフォーマーみたいに
「あのー、先生は何コオロギなんですか?」
信介が質問をすると周りからどっと笑い声が上がった。キシキシいうのかと思っていたが意外と普通の人間の声だった。
「同じコオロギ化だから種類の名前ぐらいわかるでしょう」
僕がコオロギ!?手を見てみた。何も
つるつるでいつもより
「すみません。寝ぼけてました」
「大丈夫か?最近
いやもう昆虫がしゃべってる時点でメシとかそういうレベルの問題じゃない。国家の危機レベルだ。
信介はこの状況を
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