四反田五郎の今

第25話 四反田五郎の死んだ日

岸一郎は、今も生きている!

1955年のたった2箇月が、すべてを変え始めた。

 第1話 岸一郎は、今も生きている。

https://kakuyomu.jp/works/16818093075905142848/episodes/16818093075905339180


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 昨2024年2月、阪神タイガースの監督をわずか2カ月ほど務めた岸一郎という野球人の没年月日があるノンフィクション書籍において判明しました。

 これは、その人物の故郷に出向き、そしてその人物が檀家となっていた寺の過去帳を調べたうえで判明しました。


 それから約1年。そこまでの努力は必要とされませんでしたが、この3月1日から2日にかけて、広島に出張中です。

 その間、広島市の中央図書館の中国新聞の過去記事を検索し、ヘルマン・ヘッセと文通していたという作家の命日が、正確に判明しました。


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 中国新聞朝刊24頁 2020年12月14日付記事 以下、全文を引用


 四反田五郎氏(したんだ・ごろう=ヘルマン・ヘッセ資料館長)12日午後2時2分、大腸がんのため広島市中区の病院で死去。74歳。安芸郡海田町出身。自宅は広島市西区井口1の20の31.葬儀は14日正午から佐伯区利松1の12の47、五条院五日市会館で、喪主は長男善(ぜん)氏。


 作家として、ドイツのノーベル賞作家ヘルマン・ヘッセと文通、82年に資料館を開いた。著書に小説「邂逅(かいこう)」など。


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 中国新聞のデータベースに接続することでおおむね1996年頃からのキーワード検索ができましたので、それによって四反田氏の訃報ばかりでなく、晩年の関連記事が複数ヒットしました。

 おかげさまで、この広島出張中に様々なデータを収集することができました。


 まずは、取り急ぎご報告まで。


                     与方藤士朗 拝


追記:本日に限り、午前7時更新のところを少し早めに更新します。

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