応援コメント

いつも月夜にオレの飯」への応援コメント

  • 人のご飯は、愛!!( ゚Д゚)ナットクシタ

    作者からの返信

    愛じゃよ! byかま爺
    美味しいご飯食べたーい!

  • 拝読いたしました。本作において「中庸」という言葉を持ってきたのは非常に意味深いなと、とりちゃんの教養の深さに頭が下がる思いでした、

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    父の書斎には中国思想書が数多くあったので影響を受けたのでしょうね。
    極端な人達が集まる家に生まれ、中庸の重要さを感じながら育ちました。
    食についても同様に言えます。

  • 完結おめでとうございます。
    美しく、見事にまとめられた最終話。うちの母も15ミリではないですが、2~3センチのミニミニおにぎりを、お弁当にいつも入れてくれていました。好き嫌いの多い私に栄養を取らせる為に食事には仕掛けを施し、尚且つリクエストに応える、愛ですね。思わず思いだしました。ありがとうございます( ;∀;)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだネタはたくさんありますが笑、ダラダラ続けても退屈なのでこれにて終了です。
    無事ネガティブを回収できてホッとしています。
    福山様のお母様も色々工夫してくださっていたのですね。
    私もいつか思い出して貰えたらそれだけで幸せなことです。

  • わたしがごはんに執着するのも、同じ理由かも。

    作者からの返信

    (´∀`*)ウフフ
    しまこさんなら分かってくれると思った〜❤

  • 素晴らしいまとめです。

    (……そこに至る背景を知って、ちょっぴりせつなくなりました。)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    冒頭のネガティブを回収しました。笑
    背景がなければ現在の私もいないわけですから、これでいいのだと思います。

  • 完結おめでとうございます。
    執筆お疲れ様でした。

    手料理に歴史あり。
    「家の味」というのは、家庭料理と一括りに出来ないものですよね。
    レシピがあっても思い出の味と同じ味にならないのは、その時の思い出や環境も全部味に含まれるからなのでしょうね。
    とても面白かったです。
    読ませて頂き、ありがとうございました。
    そして、先走ってレビューでバトルエッセイにしてしまってすみませんでした(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。
    あの時食べたあの味は感情や愛情という隠し味もあったのかもと思います。
    基本バトルエッセイなのでお気になさらず〜!笑
    レビュー嬉しかったです!

  • ご完結おめでとうございます。
    鳥尾様の食に対するお気持ちの根底にあるものが、幼い頃の初めてのチャーハンというのが感慨深いですね。
    料理は愛。だから、エネルギッシュに料理に取り組める。
    とても楽しく拝読させて頂きました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    生きるうえで欠かせないことだからこそ心を込めて作りたいものですね。
    みんなに愛を!

  • ご完結おめでとうございます!
    食べることは生きること、食はいのち。
    たのしかったです、読ませていただいてありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    本当にいのちそのものですね。
    みんなの細胞はオレが作る!(なぜか劇画風)