このエピソードを読む
2025年2月11日 03:20
人のご飯は、愛!!( ゚Д゚)ナットクシタ
作者からの返信
愛じゃよ! byかま爺美味しいご飯食べたーい!
2025年2月11日 03:17
拝読いたしました。本作において「中庸」という言葉を持ってきたのは非常に意味深いなと、とりちゃんの教養の深さに頭が下がる思いでした、
ありがとうございます。父の書斎には中国思想書が数多くあったので影響を受けたのでしょうね。極端な人達が集まる家に生まれ、中庸の重要さを感じながら育ちました。食についても同様に言えます。
2025年2月10日 23:52
完結おめでとうございます。美しく、見事にまとめられた最終話。うちの母も15ミリではないですが、2~3センチのミニミニおにぎりを、お弁当にいつも入れてくれていました。好き嫌いの多い私に栄養を取らせる為に食事には仕掛けを施し、尚且つリクエストに応える、愛ですね。思わず思いだしました。ありがとうございます( ;∀;)
ありがとうございます。まだネタはたくさんありますが笑、ダラダラ続けても退屈なのでこれにて終了です。無事ネガティブを回収できてホッとしています。福山様のお母様も色々工夫してくださっていたのですね。私もいつか思い出して貰えたらそれだけで幸せなことです。
2025年2月10日 23:27
わたしがごはんに執着するのも、同じ理由かも。
(´∀`*)ウフフしまこさんなら分かってくれると思った〜❤
2025年2月10日 23:09
素晴らしいまとめです。(……そこに至る背景を知って、ちょっぴりせつなくなりました。)
ありがとうございます。冒頭のネガティブを回収しました。笑背景がなければ現在の私もいないわけですから、これでいいのだと思います。
2025年2月10日 22:59
完結おめでとうございます。執筆お疲れ様でした。手料理に歴史あり。「家の味」というのは、家庭料理と一括りに出来ないものですよね。レシピがあっても思い出の味と同じ味にならないのは、その時の思い出や環境も全部味に含まれるからなのでしょうね。とても面白かったです。読ませて頂き、ありがとうございました。そして、先走ってレビューでバトルエッセイにしてしまってすみませんでした(笑)。
ありがとうございます。そうですね。あの時食べたあの味は感情や愛情という隠し味もあったのかもと思います。基本バトルエッセイなのでお気になさらず〜!笑レビュー嬉しかったです!
2025年2月10日 22:55
ご完結おめでとうございます。鳥尾様の食に対するお気持ちの根底にあるものが、幼い頃の初めてのチャーハンというのが感慨深いですね。料理は愛。だから、エネルギッシュに料理に取り組める。とても楽しく拝読させて頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。生きるうえで欠かせないことだからこそ心を込めて作りたいものですね。みんなに愛を!
2025年2月10日 22:13
ご完結おめでとうございます!食べることは生きること、食はいのち。たのしかったです、読ませていただいてありがとうございました!
ありがとうございます!本当にいのちそのものですね。みんなの細胞はオレが作る!(なぜか劇画風)
人のご飯は、愛!!( ゚Д゚)ナットクシタ
作者からの返信
愛じゃよ! byかま爺
美味しいご飯食べたーい!