第三話 関係取り戻す
〈一週間後〉
紗奈「康二と私は結ばれているの!」
紗奈「だからもう二度と康二に近づかないでちょうだい。」
彩納は紗奈の圧力に負けて、なにも言い返せませんでした。
彩納(もう康二のこと諦めちゃおうかな。)
彩納(そっちの方が、きっと康二にとっても楽しいだろうし。)
彩納はあきらめかけていました。それに気づいたように後ろから愛花がいう。
愛花「紗奈と康二の仲がよくなったってあきらめないで!」
彩納は後ろを振り向き愛花にいう。
彩納「わたしもう少し頑張ってみるね!」
こうして彩納はこのこといこう康二のことを諦めようとすることはなくなりました。
彩納はそれから真剣に恋について考えるようになりました。
〈授業中〉
彩納が紗奈に話しかけます。
彩納「もうあなたになにをいわれようが、康二くんのことは諦めない!」
紗奈「あなた相当自信がありそうね!」
紗奈「でも残念ながら、もうとっくに私の虜になっているの。」
紗奈「もう付き合おうという話もでているの。ごめんね♡」
そんなことをいわれても、彩納は決してあきらめようとしません。
〈一ヶ月後〉
なんと今日恋の師匠の夢也が帰ってくる日です。
夢也が登校してきました。
夢也「おっはようございまぁ~す。」
夢也「お、彩納、康二とはうまくいってるのか~?」
そうきかれた彩納は夢也がいない一ヶ月間を話しました。
夢也「せや、、、」
夢也「でも俺は紗奈の弱点を知ってるから、大丈夫よ。」
彩納「本当にうまくいくかなぁ?」
愛花「大丈夫だよ!夢也は天才なんだから!」
夢也「恋の天才やな。」
彩納(こんな二人がいてくれるんだからがんばろう。)
彩納「二人ともよろしくね!」
それから二人からアドバイスをもらい、康二との関係も良くなってきます。
〈一週間後〉
彩納「康二くん。今度○△公園に来て!」
彩納「一緒に遊ぼう!」
康二「友達連れてきてもいいか?」
彩納「も、もちろん」
その後ろでこっそりみていた愛花と夢也はいいます。
夢也「彩納、康二とうまくいってそうやね。」
愛花「そうね。彩納、とってもうれしそう。」
また教室の後ろで紗奈がこちらを睨んでいます。
紗奈「っち。今回の野郎はしつこそうだな。」
紗奈「でももう康二くんは私のものだからね。」
〈○△公園〉
彩納「康二くん!ここだよ~。」
康二「彩納、5人もつれてきたけど大丈夫か?」
彩納「多い方がいいから!」
彩納「私も3人連れて来たからね。」
康二「おう!なにする?」
彩納「脱出ゲームしよ。」
康二「おう!」
―
康二「お、もうこんな時間だ。帰る!楽しかったな。」
康二「また誘ってくれよ!」
彩納「うん、また明日ね!」
あれ?草陰に人がって紗奈がいます。何か独り言をいっています。
紗奈「なんで私を誘ってくれなかったの!?彩納、、、」
紗奈「絶対復讐してやるわ!」
〈翌日〉
彩納「おっはようござ、、、、、」
彩納の前には紗奈がたっています。
彩納「ど、どうしたの、、、、、」
紗奈「な、ん、で私を昨日○△公園に誘ってくれなかったの?」
彩納「えっ、どうして知っているの?」
紗奈「昨日彩納が康二とはなしていたから彩納のことを尾行していたの」
彩納(えっ、この子ヤバい子かも。)
彩納(どう育ったらこんな考え方になるんだ?)
彩納「へっへぇ。ご、ごめんね。」
そこで教室のドアがガラッと開き、先生が入ってきました。
先生「はい、みなさん静かに、授業始めますよ。」
―
先生「はいでは、授業を終わります。帰りの用意をし、帰りましょう。」
〈翌日〉
先生が教室のガラッとドアを開け生徒のみんなに伝えます。
先生「昨日彩納が風邪をひいたと聞きました、なので今日は彩納は休みです。」
紗奈はピンときました。
紗奈(彩納が休んでいる間に、康二との関係を取り戻そう!)
紗奈「康二、今日は彩納が休んでいる。」
紗奈「だから遊ばなーい?」
康二「おう!」
康二「どこ行く?」
今度の週末、ユ○バへいかない?」
康二「いいよ!いこう。」
夢也(あちゃー彩納やっちったなぁ。)
紗奈「名○屋駅集合ね♡」
康二「オッケー。」
〈週末〉
紗奈「あっ康二!本当にきてくれたんだね?」
康二「あったり前だろ!」
康二「紗奈にいわれたとうり1人で来たぜ!」
―
〈ユ○バ〉
紗奈「ジェットコースターのろ!」
康二「おう!怖いの平気か?」
紗奈「ちょっと苦手かも。」
〈ジェットコースター〉
紗奈「キャァァ!」
康二「大丈夫か?」
―
紗奈「楽しかったね!」
紗奈「もし良かったら私と付き合おう!」
康二(付き合うの、、O.K.!紗奈可愛いしな!)
康二「その、よろしくお願いします。」
紗奈「ありがとう。」
〈名○屋駅〉
康二「バイバーイ。」
紗奈「楽しかったね!」
康二「またいこうね!」
紗奈(康二と付き合えた!)
ライバル、強すぎ!彩納大丈夫か!?
4話 1/27 更新予定
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます