この世界の勇者は貴族の依頼は断れない、ちょっと肩身の狭い公僕。
最初の村でのご依頼は、勝機がないと分かれば逃げ一択の素早い狼をたった1人で50匹も討伐しろとの事だった。悲しいかな、貴族は現場を知らない。
そして依頼の中、出会ったのは肩に乗るような小さく、か弱く、経験値の足しにもならない魔物、角兎。
取るに足らない最弱魔物なのだが、このウサギはどういう訳か、かなり利口で口が回る。
その結果命からがら勇者の剣を逃れ、この街で依頼を終えるまでの延命を果たすのだった。
そんな事から1人の勇者と1匹のぷりちーなウサギは共に行動を開始する。
依頼達成のため、情報を集め、調査を進めると何やら裏側の問題が浮き彫りになってくる。
勇者とウサギはどんな答えにたどり着き、この依頼に隠れた本質的な問題を解決できるのか!
児童文学にあって欲しいほどの読みやすく、飽きさせない文章。3話読む頃にはトリコになって先が気になって仕方ない!!
もっと評価されるべき!!!
そしてもっとレビューの上手い方にこの作品を広めて欲しい。
そして作者さまのモチベをあげてもっと続きを書いて貰いたい。そんな私利私欲にまみれたレビューでした。
頼む、続きを……続きをください。もっと読みたい。