読んでいて、「そうそう！」とうんうん頷きながら読みました(笑)

創作論、人によってだいぶ違いますよね……(^^;
いろんな方法を試して、自分に合った方法を見つけていく、ということもありますしね（自分に合った方法を見つけるまでも時間はかかると思いますが…）。
読むのも、書くのも楽しくやっていきたいですね！

創作論って読んだことがなかったのですが、このエッセイはなるほどなあと頷けるところが多かったです。
客観的に自分の作品を見る事って、本当に難しいです……。

にわさんの考え方、とても共感しました。
インプットは何からでも出来る。

しかし推敲、そんなにするんですね。
私は書きながらやり、二度目がざっと読んでの誤字脱字チェック。（+校正ツールでの確認）

終わったら投稿しちゃいます。

で、投降後に再度チェックして修正、あとは投稿しながら過去の投稿も見直し修正します。
完璧求めすぎるとしんどいので。きちんとやっている人、尊敬します。

あー、すごく分かります。
ただの意地悪（難癖）って伝わりますね。
書いた文から感情が伝わらないと思っているなら大間違いです。
文章は感情を雄弁に語りますから。
「適当に、なんとなく、その時そう思った」
これだけで送っちゃう人もいますから、明らかにおかしな指摘というのは無視して良いと思います。
気に病むだけ勿体ないですよね。

そうそう。本当に苦労した人ほど他人に優しくなるものよ。
まあ、楽しく書いていきましょう。心持ちはそうありたい。で、全力で書いてみたい。倒れるくらい全力で。なかなかできないですよね。私もだけど皆さんも抱えているものがありますもの。あ〜、当たれ、宝く……ﾊﾞﾀｯ

物語を書けてな〜い😭　なんか他のことで気が入れられない😭読むもできてない。みんなどうしてんのさ。
推敲とか体重落ちるし。やつれるし。
その前に、今、書きたいのに書けてませ~ん
すみませんの懺悔(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠｀⁠)⁠｡⁠*ﾟ⁠+

僕も自分の作品がコミカライズされたらいいな、とは思うけど……
『家のポスト開けたら札束がゴッソリ入っていて、
「世の中なんて、チョロいよな」』
やっぱりこれが一番理想かな(*´∇｀*)

あれ……目から…汗が…

完結おめでとうございます。
普段着の情熱と言葉が刺さります。
そのフラットな目線、密かに才能だなぁって思いました(あっ、書いちゃった)。
勉強になりました、ありがとうございます(^^)

ええ話や……結局自分で選んで考えろということですよなッ！　超腑に落ちましたぞッ！　素晴らしい「創作論」をありがとうございますッ！

『私は、書き友みんなが大好きだ。』
私は皆じゃないけど、にわ様はすきだー！(コラ)

楽しかったです。
いっぱい書いていっぱい読ませて下さい。

推敲はね、一話ごとよw
全体をまとめて読み返す時間は、残念ながら取れないのさぁ。

本はね、月に一冊も読まないことあるわ
漫画は読むけども。

人それぞれだよねぇー
ほんと、みんなそれで解決じゃ駄目なんかなぁ

自分なりのゴールがあればよいよね。
いやでも文章を書くことにゴールはないのか。

私もダラダラしてると言いながら「あれ？　自分意外と頑張ってない？」と思うこともあり。（多分比べる基準がおかしい笑）

・プロット（というかお絵描き）：書いただけで満足してしまうこと多し。笑
・推敲：誤字脱字、内容見直し、寝かせはやる（勢いだけで出す場合もあり）
インプット：ほぼ趣味なので膨大な量を雑多にインプットする。なんでも読む。そしてなんでも首を突っ込む。トラブルに巻き込まれるまでが定期。笑
好奇心は宝！

……ふっ。
よかったぜ（そっと涙をふく）。
痺れたぜ。

ふむ〜

推敲：誤字、脱字、読んでひっかからないか。くらいしか確認しません。書いたこと、ちゃんと覚えてないから、いじると、どんどんおかしくなっちゃう。

読書：読みたいものしか読めません。好きじゃないのを頑張って読もうとしても、1ページも読まずに寝ちゃいます。

ふむ〜
まあ、いいねヽ(≧▽≦)ﾉ



興味を持つこと。
好奇心を持つこと。
これにつきると思います。私もこれが一番大事。

僕はプロット→大雑把
推敲→それなりに
……と思ったら、脱線！
みたいな感じです(*´Д｀*)

小説は、書き友さんのしか読んでないw
書き友さんたちが間違っていたら、僕も間違えるよね（えっ？）

ひぃいいいいい、なんか気持ちがぼろぼろになるうう。
内容が怖いくらいすごくちゃんとしてて、その上分かり易くて、ボコボコにされちゃった……。
推敲→気分。
センス→まるでなくて現在大苦戦。
読書→テンションが来ないとしない。
しくしく( ;∀;)

わたしはね、公募（ミステリ長編）の場合と、カクヨムの場合とで、
推敲・校正の熱量が違います。
カクヨムの場合は、変に考えずにスパンと書いた方がいいような気がします。
故に「一回でよいものを書き上げる」を目指します。
推敲はするけれどね。
作品にもよるかも。
「異世界でドラゴン～」は基本的に「書き直さなくていい文章」で書くようにしています。
「サボテンの花」は、やはり直す。分かりづらい部分とか。

プロットは好き好きだよね。
わたしはないと書けないの。
しかも、わりにプロットのまま仕上げる。
いいのか悪いのか、分からないよ。

読書はね、あれは娯楽でしょう！！！！！！
勉強のためって思って読んだことは一度もありません（えへん！）。

初めて書いた物語、三年後くらいに書き直しをしようとしたら、ぜんぜん別の物語になりました。

推敲もほどほどにしないと無限に直しそうですね。

5回も読み返しているのであれば、しっかり推敲してる派なのでは！？

＞「直す前の方が勢いがあってよかったのになぁ」と。それを感じた時、寂しくなる。

この状態、以前自分が書いた『四年目のアンソロジー』の中で、登場人物にやらせたことあります。主人公が同人誌用に一旦提出した作品を、締切間際に不安になってこねくり回したら、編集担当のヒロインに「つまらなくなった！」と一喝されて却下されるという。「２ー４　締切間際の攻防」ってとこですけど、結構熱くなったセリフを入れた記憶。

ネリはねー推敲の量や回数はお話によるかな。
ただ初期の「この話はこういう心象になるようにしよう」という設計と構造は基本的に変えないというか変わらない。屋台骨だから。

やっぱりwebと公募でやり方を変えるところはある。そしてwebの場合は毎日更新することで感想をもらえて「あっその展開のほうがおもしろいか」とか「あっそこちょっと掘り下げておこう」とかいう気付きをもらえるので、そういうのは即フィードバックしてる。つまりセッションになってるから、そういう面白さはある気がする。

ネリも状況によって本が読めないことは多々ある。で、新刊を読むのは「今出版できると出版社が判断する傾向と対策を把握すること」だから、おもしろいだけで手に取るパーセンテージは低い。それぞれの求めるところによって読めばいいと思うのだ。

そしてホラー好きじゃないのにありがとうね……いやまじで。

んふふ、面白いですにゃ～。

時間をかければ良いかというと、そうとも限らない。

うんうん。人それぞれ。うんうん。

冬莉さんの、こういう　飾らない
素直に全てを吐き出してしまえるところ
ほんと　素敵だなぁって、
尊敬するのです。

（冬莉センパイ、カッコいい……）
(〃ω〃)

最後の辺り、すごい分かる(≧∀≦)
本当は意地悪な人に対して「めんどくせぇな」と思っていても、それは返信に書けないし。
そこも文章力が必要。
作家って大変。

感想とケチをつけること、とは違うよねー

『感想をくれる人＝演出家、ではないということ』
確かに〜。
書き初めの頃は、何の免疫もなかったので、もらった感想が絶対みたいな気がしてましたね。ああ、私が書くものは人を不快にさせたのか…みたいな気になったことも。皆ほとんど同じ素人なのに(笑)

にわ冬莉サンだからか【「孤高の書き手」より「コッコな書き手」】というどうしょうもない親父ギャグが浮かんで困ってしまいました。ワタクシ、おバカですみません。

作品全般も創作論も好きなスタイルで書けば良いし、面白そうだったら読んで、そうじゃなかったらやめて、他のに目が移ったら一旦休む。それでいいですよね。創作論が高飛車だったり「ゴーマンかましてよかですか？」だったら、そういう芸風だと思って、好みに合えばよし。そうでなければ読むのもやめてよし。

ということで「コッコな書き手」の創作論楽しませてもらいます。

こんにちは。
『あなたのためを思って』便利な言葉ですよね。
その、ため、は結局、教えたいというあなたのため、ではないですか？　な論もありそうな気がいたします。
創作論はウェブ小説のお作法みたいなものを教えてくださる作品は参考になりました。
あとは、この方のお話なら伺いたいという論は拝読します。もちろん、御作もです。

定期的に繰り返し燃える、とはよく聞きますが、実際に燃えてるところを目にしたことが無いのは、フォローしてる相手さんに恵まれているからでしょうかね。

昔、わざわざ見に行った火事場の様子から想像すると、炎上する火元の人って、前提が何で、適用する対象は何かを明確にしないまま、絶対に正しいテクニックだと断言しているケースが多いのかなと想像してます。

前提が違えば、有効なテクニックも違う。そんなことが理解できない人が噛み付いてきて、炎上に至るみたいな。
お互いに、自分が前提としている発表形態（Webか公募か）や、ジャンル（なろファン、ラブコメ、ブルーライト）が自明だと思っていたり、逆に、そもそも自分の論に前提があることがわかっていなかったり。
あとは、本当に無知で適当な事を言ってるか。

まあ、外野はそっ閉じして、自分の思う創作論に従って作品書くだけですけど。

熱い！熱いですぞ！
うん、そうだ。読み手を楽しませればいい！（ただ、ご存じの通り、いつもああなります(泣)　私の座右の銘は「やり過ぎ注意」です(；´Д｀)）
いつもわたしの分かりにくいボケを読み解いてくれるにわ冬莉さんの優しさに感謝とエンタメ魂にリスペクトです！

コメント欄のみなさまがすごすぎて、わ、わたしは、なにも、かけない…

でもこういうことをちゃんと言ってくれる人がいてよかったって思う|ω`)

前も同じようなことを書いたけど「創作とはこうあるべき！（ドヤ！）」は読まないんですよね。
評価って、読んだその人の好みだし。
正解もないと思う。
100人が読んで、100人全員が「面白い」と言う作品はないと思うから(´ｰ｀)

こんにちは。

SNSで創作論発表してる人、結構小難しいこと考えてて偉いですね。
僕はSNSで見かける創作論は話題に乗っかると反応がもらえるから承認欲求ありきのお祭りだと思ってました。
面白い話書きたければたくさん他の作品をインプットして、自分の作品をアウトプットするのがシンプルな方法だろうと思うのですが、やっぱり人って誰からも反応もらえなかったりすると心が病みがちになるので、ほどほどに交流してみんなで歩いていけば遠くに行けるものなのかもしれないですね。

後、最近はなんだこの作品⁉︎ と思っても、コメントせずに我慢することを覚えました。笑
匿名の作品に批評するのはやっぱりリスクが伴うのですよね。かといって心にもないおべっかを書くのも自分の心を殺して創作嫌になりそうなので書けません。営業でも相手を持ち上げる術があれば自分の利益になるんでしょうがね。これが健全かはわかりません。

難しいのお(ToT)
こうすればもっと面白くなるという指摘はカブっといただく。
おまえのここが駄目という指摘にはうるせ〜ってなる
というのが人の常なんでしょうな
ただ、この世界で思うことなのだけど、ひと工程足りんのよ
作品読んで、こうだああだ言うでしょ。普通、その前に確認するでしょ。普通の社会なら。ここはどうしてこんな風に書いたのかとか。書いた本人に訊けばいい。それ無しなら、読んだ際の理解については慎重にしないといけない、とは思いますね。例えば、そういうリサーチしてからのアドバイスだと、嗚呼それなら、こういう書き方すればいいとか、ここがこう書いてあるから私は違う理解をしてしまったとか、そういう具体的な指摘ができると思うのです。
実社会で色々なトラブル解決に関与してきましたが、肌感覚ではこういうすれ違いが互いの誤解になり喧嘩になっているものが三分の一くらいかなと思います。私が例の作品でウダウダ理由を書いていたですよね。するとそれと選評を読んだ皆さんから、それならここが問題とか、ここで勘違いされるとかピンポイントの指摘があるわけです。で、解決策が分かる。まあ、批評論の話です。
創作論の話でしたね。たしかに他人の創作論に振り回されてはいけない。でも、しかーし。綻びは他者の意見で変えていく。そこは他力本願の俺(笑)でもたしかに創作に固定の型はない方がいいとは思いますけど。読み手にもちゃんと情景や流れや作者の伝えたいことは伝わっているのに、こういう書き方はダメとか、ちょっと訳ワカメですよね。ﾜｼﾉﾊﾁｶﾞｳｹﾄﾞﾓ(ToT)
で、にわさんの言う通り自分の作風を貫いて、ブラッシュアップで読者からの誤解や不満をクリアできたら、その作品は花ひらくのかなと。でもその前に本にならんといかん訳で、そうなると出版社の意向は実現できないといけないのでしょうね
泣きて〜(⁠>⁠0⁠<⁠；⁠)ﾃﾞｷﾃﾈｰ
それがプロってことか(⁠ʘ⁠ᗩ⁠ʘ⁠’⁠)

客観的な視点を持つというのも難しいなぁと思う日々。

型を知って外れることを型破り、型を知らずに外れていることを形無し……と誰かが言っていました。
ということで、面白いと思う作者の頭の中は見てみたい。

続き楽しみにしています。

続いた！✨
十人十色の創作論と進捗があれば良いと思うネリであった。