応援コメント

語りたがりと押し付けたがり」への応援コメント

  • あー、すごく分かります。
    ただの意地悪(難癖)って伝わりますね。
    書いた文から感情が伝わらないと思っているなら大間違いです。
    文章は感情を雄弁に語りますから。
    「適当に、なんとなく、その時そう思った」
    これだけで送っちゃう人もいますから、明らかにおかしな指摘というのは無視して良いと思います。
    気に病むだけ勿体ないですよね。

    作者からの返信

    ですよね!
    私も何度か
    「こうなるべき」「普通はこうなる」「この展開はおかしい」
    みたいなことを『アドバイス』という名のもとにいただいたことがあるのです。
    でもそれは私の話じゃない。
    華麗にスルーしました!∠( `°∀°)/

    編集済
  • 冬莉さんの、こういう 飾らない
    素直に全てを吐き出してしまえるところ
    ほんと 素敵だなぁって、
    尊敬するのです。

    (冬莉センパイ、カッコいい……)
    (〃ω〃)

    作者からの返信

    駄々洩れてるだけですがね。
    何だろ、心で感じたことが脳まで届かず口から出ちゃう、みたいな?
    老人みたいだな。(笑)
    コメントありがとなのよ~!!

  • 最後の辺り、すごい分かる(≧∀≦)
    本当は意地悪な人に対して「めんどくせぇな」と思っていても、それは返信に書けないし。
    そこも文章力が必要。
    作家って大変。

    作者からの返信

    そうそう、返信も腕が試されるww
    意地悪な人にもうまいこと返さなきゃだもんねぇ。
    文章力!∠( `°∀°)/

  • 感想とケチをつけること、とは違うよねー

    作者からの返信

    そうなの。
    たまぁに「ああ、この人性格悪いw」ってコメント見かける。
    でもそういう人はすぐどっか行っちゃうけどね。

  • 『感想をくれる人=演出家、ではないということ』
    確かに〜。
    書き初めの頃は、何の免疫もなかったので、もらった感想が絶対みたいな気がしてましたね。ああ、私が書くものは人を不快にさせたのか…みたいな気になったことも。皆ほとんど同じ素人なのに(笑)

    作者からの返信

    創作始めて間もない人ほど、
    「あなたの為を思って」
    に傷付けられるんじゃないかなぁ~。
    私もVほにゃららの読みます企画みたいなの引っ掛かって、ひどい目に遭いましたがww
    まずは相手を見極めるって大事ですよねぇ。(; =▵=)

  • にわ冬莉サンだからか【「孤高の書き手」より「コッコな書き手」】というどうしょうもない親父ギャグが浮かんで困ってしまいました。ワタクシ、おバカですみません。

    作品全般も創作論も好きなスタイルで書けば良いし、面白そうだったら読んで、そうじゃなかったらやめて、他のに目が移ったら一旦休む。それでいいですよね。創作論が高飛車だったり「ゴーマンかましてよかですか?」だったら、そういう芸風だと思って、好みに合えばよし。そうでなければ読むのもやめてよし。

    ということで「コッコな書き手」の創作論楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    wwwꉂꉂ◟(˃᷄ꇴ˂᷅ ૂ๑)
    うまい! 山田君、座布団2枚~!!
    確かに私はコッコな書き手ww

    そう、たまに作品読んで「つまらなくて読めたもんじゃない」って書いてくる人がいるって話も耳にしますが、なんでわざわざ言うのか??
    そっ閉じで去れ!( ゚Д゚)
    って思います。
    好みは人それぞれなので、例えば同じ作者さんでも、これは好きだけどこっちはイマイチ、とかあって当たり前だと思うのですよ。
    意地悪な人にはなりたくないですよねぇ……。

    コメントありがとうございます!

  • こんにちは。
    『あなたのためを思って』便利な言葉ですよね。
    その、ため、は結局、教えたいというあなたのため、ではないですか? な論もありそうな気がいたします。
    創作論はウェブ小説のお作法みたいなものを教えてくださる作品は参考になりました。
    あとは、この方のお話なら伺いたいという論は拝読します。もちろん、御作もです。

    作者からの返信

    無意識なのか意識的なのかは別として、上から目線で語りたいだけ、っていう輩は多いですよね。
    なんにつけ、相手へのリスペクトもない人とは付き合えませんよ。(某事件を思い浮かべ、またムッとしてしまうw)

    Web小説にしろ公募用にしろ、お作法とかに関する創作論はある程度参考にしていいと思うんですよ。
    自分が書いてるものの参考になるなら。
    最初はわかんないことも多いですからねww
    でも、なんか威張り散らしてる創作論は読む気にもならないですよねぇ……。( •᷄⌓•᷅ )

    コメントありがとうございます!

  • 定期的に繰り返し燃える、とはよく聞きますが、実際に燃えてるところを目にしたことが無いのは、フォローしてる相手さんに恵まれているからでしょうかね。

    昔、わざわざ見に行った火事場の様子から想像すると、炎上する火元の人って、前提が何で、適用する対象は何かを明確にしないまま、絶対に正しいテクニックだと断言しているケースが多いのかなと想像してます。

    前提が違えば、有効なテクニックも違う。そんなことが理解できない人が噛み付いてきて、炎上に至るみたいな。
    お互いに、自分が前提としている発表形態(Webか公募か)や、ジャンル(なろファン、ラブコメ、ブルーライト)が自明だと思っていたり、逆に、そもそも自分の論に前提があることがわかっていなかったり。
    あとは、本当に無知で適当な事を言ってるか。

    まあ、外野はそっ閉じして、自分の思う創作論に従って作品書くだけですけど。

    作者からの返信

    私もですねー。
    噂では「炎上」を聞きますが、実際めにしたことはほぼないです。
    >前提が何で、適用する対象は何かを明確にしないまま、絶対に正しいテクニックだと断言している
    まさにそれなんだと思います。
    どういう作風で、どこ向けに作品を書いてて、今後どうなっていきたいと思っている書き手さんなのか?
    それなしに創作論ぶちまけてもねぇ??
    ただのかまってちゃんだという可能性もあるし、そっ閉じは大事ですね!

  • 熱い!熱いですぞ!
    うん、そうだ。読み手を楽しませればいい!(ただ、ご存じの通り、いつもああなります(泣) 私の座右の銘は「やり過ぎ注意」です(;´Д`))
    いつもわたしの分かりにくいボケを読み解いてくれるにわ冬莉さんの優しさに感謝とエンタメ魂にリスペクトです!

    作者からの返信

    ねー。
    対峙すべきは人のイミフな創作論ではなく、読者なんだよねぇ。
    でも、作品語りとか創作論ってついやりたくなるんだろうなぁ。
    「他人はそこまであんたに興味持ってないよ?」
    ってのをね、我々はどんなに切なくても、ちゃんと理解しないとね。(笑)
    それでも語りたいなら、語り合える仲間を持つべきよねー。