第06話 恋愛初恋編2
かくして男らしく(時代錯誤)メールで告白した俺
…消えてなくなりたいです
消えていいですか
いやむしろ俺を消してください(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
メールの返事は
「ちょっと待って」
…
告白の返事はYESorNOだと信じて疑わなかった俺は衝撃を受けました
よもやそんな選択肢があったとは…
メールとはいえ勇気を絞りに絞ってした告白
その末路はまさかの放置プレイ
それから約1ヶ月間放置されました
その間俺は気が気ではありませんでした
なのに当の彼女はケロッとしてていつも通り
女のそういうところがわかんねんだよ(ノД`)゜
(俺がモテないのそういうところだよ阿呆。まず女性を女と言うな。色々改めろ、、、。)
痺れを切らした俺はききました
「今返事をきかせてほしい」
もちろんメールで
我ながら情けない
まぁ結果OKだったからいっか
11月18日
冬の訪れとともに俺の春が始まりました
彼女はかなり天然でしたが頭脳明晰で、後に俺が通うこととなる市内それなり以上に頭良い県立普通科五校のC高校よりワンランク上のB高校付属中学に通っていました
勿論厳しいお受験をかいくぐったエリートです
ちなみに五校は
当時の頭いい順に
A高校
B高校
C高校
D高校
E高校
てな感じで付属中学があるのはB高校だけでエスカレーター式でした(当時)
大分自分の成績には自信を持っていた俺でしたが彼女に対しては一個上という年齢差だけであとは何もかないませんでした
彼女は音楽も勉強も部活も頑張るコだったので正直遊ぶ暇などありませんでした
ですが会いたくて会いたくて仕方ない俺
彼女はバスを乗り継いで(家→駅→学校)通学していたので無理を言って駅から一緒に帰ったりしていました
駅まで俺の家から当時チャリをとばして三十分
週三日
どんなに寒い日もチャリをとばして駅に会いに行きました
雨の日も
風の日も
いや
よくやったな俺
同級生4人にしばかれた俺
体力だけは人より無駄に有り余っていたので一つも苦ではありませんでした
何よりも彼女に会いたかったから
会いたくて仕方なかった。何処にいても何をしてても/サスケ(青いベンチ)
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