第163話 セレブの気持ち?への応援コメント
主人公が『あーんして』欲し過ぎるから、そんな風に見えてしまったのでは!?
作者からの返信
ちょっとだけ。ソフィアに『あーんして』をさせてみようかと思ったのですが、うまく書けそうもないので、諦めました。
コメントありがとうございます。
第163話 セレブの気持ち?への応援コメント
「あ~んしろよ、ああん?」 チンピラ系だとこうですかね?w
作者からの返信
たしかに、そんな感じですね。
『ああん?』の解釈が微妙そうです。
コメントありがとうございます。
編集済
第150話 とあるエルフ妹の独白への応援コメント
二章完結?おめでとうございます。そしてお疲れ様でした!
楽しく読ませて頂き有難うございました😊
次作、もしくは今作の続きをお願いしたいです。宜しくお願いします🙇
作者からの返信
いつも節目には、あたたかいコメントをいただいているような気がします。
少しでも、楽しんでいただけたなら、幸いです。
また、投稿した際には、読んでいただけると嬉しいです。
コメントありがとうございました。
第148話 夜の来客への応援コメント
両国の皇女と他国の高位貴族令嬢いる馬車を堂々襲撃ってw
普通に一族郎党族滅案件。
作者からの返信
そうですよね。そうお考えになるのは当然だと思います。
女王が現れた時点で、捕縛は確定ですから。
女王たち、若いお母さんと、一戦交えるのも楽しいかと思ったんですけれど、ゴチャゴチャになりそうなので、やめました。
キナくさい黒幕を出すのも、楽しいかなと思いましたが、長くなりますし、戦争の話が拡大しかねません。
それで、実際に、攻撃したのは、エルフとドワーフの皇子だけにしました。
この顛末を絡めた楽しい展開が、もし思いついたら、使うかもしれません。
いつもコメントありがとうございます。
編集済
第147話 図書館だぞ?への応援コメント
いや言う間もなく出て行ったのにどないせっちゅうにん。まず確保してくれてた事感謝しようか。
お付きの人は影のみ?尻拭いいないと色々ダメな人でしょ、これ
にしても慌てるとは…王同士だと流石にか?いや慌てるのもまたダメだけど
作者からの返信
あのちびっこ皇女が、そのまま、大きくなってしまった感じです。
ちびっこの方が、いろんな面でミニマムなので、まだ、マシかもしれませんね。
親の振り見て…ということばもありますし。
いつもコメントありがとうございます。
編集済
第146話 転移魔法への応援コメント
おばさんズは後日女傑としての手腕ないし見返りがきちんとしてれば良いんですけど、感謝してきたのが皇子のみって…権力に甘えすぎでは?救われて当然、いうこと聞いて当然…立場的にそうなるのはわかるけど、現段階では大人気ない我儘さに子供突然変異しすぎっしょ!?ってくらいの幼稚さは感じれど、親近感湧く絡み方ではないかなと感じました。
最初の出会いも自己紹介無しは身分隠したいのかと思ったけどそうではなさそうだし、勝手に連行して二人で襲いかかる始末。
悪びれる事なくそのまま調薬の魔力タンクに使った上材料の提供までしたのに感謝する描写無し。皇子の様になんらかを察して来るならまだしもただ好敵手とばかりに自分の都合に付き合わせる。
ギャグ要員ばりにボッコボコにされたり、お付きの人が静止または謝罪の意を込めて頭を下げてるなど周りもお手上げみたいならまた印象は違ったかも?
作者からの返信
なるほど。たしかに、そうですね。
読んでる方が不快に感じては、本末転倒です。
なにごともバランスが大切ですね。
登場するキャラが少なすぎたのも、一因だったと言うことでしょうか。
やはり、駆け足すぎたようです。
いつもコメントありがとうございます。
第145話 とある皇女の実況への応援コメント
変に高圧なおばさま二人にもガムテープ貼ってあげようぜw勉強の邪魔っていう意味なら二人も同罪。
作者からの返信
ちょっとワガママなところが、魅力のキャラのつもりだったのですけど…。
いつもコメントありがとうございます。
第144話 図書館、ふたたびへの応援コメント
邪魔しかしねぇなここの連中w
蔵書以外クソの役にも立たなそうだし、コピーできないっすかね?
身勝手さが暗黒大陸以上なら帰って来るやつ蹴散らしてる方マシな気がしてきた。
作者からの返信
コピー能力っていいですよね。
【自給自足】は何でも作れる設定です。
いつかは、コピー機も作れるはずですけれど、それまで、このお話自体がもつのか不安です。
魔導王国は、まもなく終わります。
でも、まだ、嫌なキャラが、残っています。
たしかに、いいひとが少なすぎたかもしれないですね。
女王も王妃も、ワガママだし。
いつもコメントありがとうございます。
第136話 辺境伯(2)への応援コメント
なるほど、ドッキリの仕掛け人的絡みね…娘をダシにした内容はやりづれぇw
お姫様の金額は穴から救出しただけの代金で、治療した分とスライムから守った分はケチったから低いのかな?
公候辺達に共有アイテムボックス渡さないなら彼らはクマ達と交易してもらうのかな?下手に渡しても第二第三のデb…聖女生まれても困るしな。
作者からの返信
ちょっと、安直な展開だったかもしれませんね。
平民だからケチったけど、体裁もあるので、アレくらい?
そんな感じです。説明を書くべきか、少し迷います。
物々交換は、暗黒大陸のエルフとドワーフのみ。ヒューマンは、アネットの家族のみ。そんな感じです。
今度の展開によっては、変わるかも知れませんけれど。
これを広げると、【自給自足】のスキルの意味が変わる気がします。
いつもコメントありがとうございます。
第135話 辺境伯(1)への応援コメント
> 皇女と侯爵令嬢は、いかにも、『深層』のお嬢様って口調なのに。
『深窓』じゃないっすかね?
留学先というか敵国ですら安心な馬車だもんな、そりゃ使えるなら使いますよね。不穏な話も出てる事ですし。
辺境伯は、ほら、睨みを効かせる必要があるから仕方ないんだよ。多分きっと。
親バカなのは、怖がらない女性が希少だってのに加えて娘ってのもあった過保護マシマシになるんだろう。おそらく。
作者からの返信
ありがとうございます。誤字訂正しました。
そう読んでいただけると幸いです。
辺境伯ワンパターン?って思われそうだったので。
いつもコメントありがとうございます。
第133話 湾への応援コメント
自治領的扱い?国を介さず自由にできるかのはすごいな。今だにその制度というか領地の裁量が自由にできる決まりが残ってるのは過去にそれで国が亡国になるの回避できた歴史でもあるのだろうか?王朝滅んでも連合国家みたいに総崩れせずに済みそうではある。けど領地戦活発になって領境頻繁に変わりそう…クマの土地だけ特殊なのか?
シュウ君の役割は女神の負債(やらかしor干渉介入不可)の解消か?ついでにその他諸々の救済。メールの圧が凄いw
カシワギ湾…良い観光地にはなりそうだなぁwww
天然マスコットで溢れたとこなんて素晴らしい事この上無し!
領地経営は手間だけど共有アイテムボックスで物資は実質無限とか無敵経営だから基本放置でおkだろうし…他領の介入も公侯爵に挟まれて問題ないし結界で突然の侵略もなんのその。
前回の返信にシュウ君の救済は手の届く範囲と書かれていましたが転移やら何やらで実質世界中と言っても過言ではないと思うので、むしろ手が届かない範囲とは?って疑問が生えました。
パッと見聞きして悪人ではない、または知り合い以上の仲の困り事解消って認識でいいですかね?仲間と話たり相談もあるとは思うけど、その内仲間との協議は「いつものね?いってらっしゃい」で済まされそうですし。
作者からの返信
実は、それほど、細かいことは考えていません。
ただ、公爵領のままだと、あとあと面倒そうなので、切り離した感じです。
しょせん、シュウの土地だと保証してるのも、公爵&侯爵なので。
そうなんですよ。観光地って感じで考えると、けっこう楽しいので、夢は広がるんですけど、まだ、先のことになると思います。
お考えのとおりです。シュウの行動範囲は広いですけど、テリトリー?は狭いと考えています。
せいぜい、身近なニンゲンと、その時、身近にいたニンゲンくらい?
それが、たまたま権力者で、影響力が大きくなったとしても、「そうなの?」で済ませてしまいます。
いつもコメントありがとうございます。
第132話 魔導王国への応援コメント
暗黒大陸のが平和…って思ったけどエルドワに縁切りされるくらいにはゴタついてるしなぁ。
旗頭になりそうなのもいないし、精力的な反皇派いないだろうし、どうしようもなさそう。何より関わる意味もなさそう。
シュウ君的には誰のどこまで手を貸す気なのか…ノープラン?その時の気分次第?ありそう
作者からの返信
ゴタついていると、あとで、辻褄を合わせやすいかなと思ったりします。
強引過ぎる展開にならないようには、気をつけてるんですけれど。
実際には、どんなふうに見えているのか、自分ではよくわかりません。
シュウが、手を貸すのは、手が届く範囲だけです。
それを広げれば、成長ってことになるのかもしれません。
そういう展開もありだと思います。
ただ、ちょっと似合わない気がするんですけど、どうでしょうか?
いつもコメントありがとうございます。
第132話 魔導王国への応援コメント
この国のまともな貴族は、国の将来に頭を抱えているんだろうな(>_<)
きっと、まだ登場していない幻の第三なら、まともなはず・・・居ると良いな(’-’*)♪
作者からの返信
あと数話で、一段落します。
第三とは少し違いますが、鍵になる人物たちも再登場します。
いつもコメントありがとうございます。
第131話 王宮からの依頼への応援コメント
第二皇子とその系譜が大活躍ですねwww
南が北上してこれないように領境に結界でも張ってあげれば安心かな?
作者からの返信
そうですね。それも考えました。
ソフィアの祖父にお願いすればいいかなって。
あと、ドワーフに頼んで、万里の長城もありかなとも思いました。
ただ、今の流れだと、そっちに行かないかもしれません。
いつもコメントありがとうございます。
第129話 とある女性魔道士の独白への応援コメント
知識はあっても思考力ないのかな?
喧伝で派閥的に第二を担ぎあげるのはわかるけど個人を推すとか純心すぎるw
あの皇子無事なのか…残念だ。悪運つっよいなww
作者からの返信
第二王子って、とても便利なので、キープされています。
いつもコメントありがとうございます。
第128話 旗艦が撃墜されたへの応援コメント
自滅して捕まって脱走して自爆したと、ふむ、大手柄ですなw
まさか自分の首を巧妙首とするとは、侮れないないバk…奇天烈な皇子だった。
効くかはわからないけど良い薬になったかな?生存できたとしてもしばらくは物理的に静かだしほんとお手柄や!
作者からの返信
ここから、ちょっと大きく展開します。
第二王子は大活躍?だったって感じです。
いつもコメントありがとうございます。
第126話 第2近衛騎士団への応援コメント
もう「戦争」規模に発展してもいいやらかしだなぁ。戦力差的には蹂躙で終わるから戦争どころか喧嘩、もとい争いごとですらないのでしょうけどw
どこぞの悪の組織みたいに暗黒大陸の魔物王都か王城に召喚すればしばらく大人しくなりそうだし、良い勉強になりそうだけど…全滅する程度の戦力にはやれないよなぁ。加減が難しい!
そして情報共有は薬師長が探り入れたりする程度に曖昧すぎてされてないんだろうな。近衛に第何ってあるくらいだと情報秘匿で足の引っ張り合いしかしてないんだろうね。
作者からの返信
たしかに、戦争の方向に流れますけれど、こういうお話なので、ちょっと違うかたちになりました。
暗黒大陸に放り出すっていうのは、何度も考えました。ただ、ぼくの想定していたのは、森の真ん中です。
仰るとおり、すぐ全滅しますし、結果が見えにくいので、ためらっています。でも、放り出しても全滅しないプランを考えるのも楽しいかも知れませんね。
いつもコメントありがとうございます。
第125話 黒装束のひとたちへの応援コメント
暗部さん達の仲の良さというか仲間を思いやる感じから、苦楽を共にして来た家族みたいな仲間っぽそう。良い同僚達だねぇ。仕える主人が残念な世代なのはお悔やみでしょうけど
暗部なら剣聖とかの事件で実力ある程度把握してそうだけど情報持ってなかったのか?情報共有されてない?まあ進言しても指示は変わらんだろうけど、襲撃方法がある意味正々堂々。無謀すぎるんだよなぁ
とりま的中の加護はずるいってか、ひどいw
作者からの返信
暗部っぽくない暗部なら、全体のお話とバランスがとれるかなと思いました。
そうですよね。『情報共有』って観点がないと、不自然に感じてしまいますよね。
いずれは、触れることにはなりますが、セリフの片隅にでも、入れておけばよかったかもしれません。
いつもコメントありがとうございます。
第124話 学園生にからまれたへの応援コメント
超強力粘着ガムテープ…とりもちとしても使えそうですね。拘束にすんごい役立ちそう。ミイラ取りがミイラになるくらいには救出しに来た人も巻き込めそうだしかなり便利な予感w
バカ貴族の前座終わったら真打縦ロール参上。
縦ロール…チョココロネみたいなもんやろ?食べてしまえば万事解決だぞ食いしん坊ちゃん!
作者からの返信
ガムテープというか、とりもち系のものって、定番ですよね。
もう少しあとで、30センチ幅のも使います。
いつもコメントありがとうございます。
第122話 百年にひとりですか?への応援コメント
食いしんb…エルナ、天才。
ソフィアちゃん達、人類最高峰の特別。
シュウ君、神話の世界というか神の領域という埒外。
もうどうでも良くなるよねw実力とかそういう細かい事。
でも人間関係貴族関係でトラウマというか面倒事のせいで感情の発露をどうして良いかわかんなくなってあんな感じの絡みになったのか…そりゃ食べなきゃやってられねぇなw(違う!)
作者からの返信
もっと成長の余地を残したほうがよかったかなと思うこともあります。
ステータスの数字がどんどん上がっていくのも、楽しいですよね。
いちおう、数話後には、成長もします。
いつまで「食いしん坊」と呼び続けるのか迷います。ちょっと、かわいそうな気もしますよね。あっさり訂正するのも、つまらないし。
いつもコメントありがとうございます。
第121話 見覚えがあるのですへの応援コメント
今んとこ否定出来る要素皆無なの気づけると良いね。
作者からの返信
食いしん坊のことでしょうか?
侯爵令嬢と合わせて、次話くらいから、展開させていく予定です。
いつもコメントありがとうございます。
第118話 薬師が来たへの応援コメント
王家の恩人に小僧ってかw頭と性格の悪さを簡潔に伝えれるのはある意味すごい技術だね
そしてちびっ子はさておき、嫁さんのご機嫌取りとかいう高難易度クエが急遽勃発wこれはシンドイw
作者からの返信
たまには、焼きもちくらいあってもいいかなと思いました。
恋愛要素は、ほとんどないので。
いつもコメントありがとうございます。
第115話 入金があったんだよへの応援コメント
> 騎士や魔道士を、返り討ちすることになっていたかもしれない。
まあ。それはそれで、面白かったかもしれないけど。
www
間違いなく面白い展開ではありそうw
霊薬の件でのみんなの反応的に仲間は「やっちゃえ!」なんだろうけど、そうなりそうなとこに好き好んで行く「勇者()」ではないでしょうしねシュウ君は。
まぁ霊薬代金ケチる程度の徳の高さって把握できたのは良かったのかな?
取り込むべき相手に横柄というか無茶(面倒)な要求、どう関わってもろくな事にならなそう
作者からの返信
第二皇子あたりから、この国の現状っぽいのを説明し始めてる感じです。
いただいたコメントを拝見すると、どんなふうに読まれているのか、想像しやすいので、それでまた、すこし調整することもあります。
ずっと、同じ話を考えているので、視野が狭くなりがちです。
同時に、複数のお話を書いている方って、すごいと思いますが、頭を切り替えるには、むしろ、手頃な方法なのかなとも思うようになりました。
いつもコメントありがとうございます。
編集済
第114話 王都の街を歩くへの応援コメント
> ただ、王宮の偉い人たちは、『やっきなって』、それを隠そうとしてるらしいからね。
『やっきになって』or『躍起になって』ではないですか?
対処しただけ、やり返しただけ…確かにそうですね。降りかかる火の粉を払う程度でしかない程に実力逸脱してますからねぇ。
その中に、結界に突貫して自滅した芸術点100点な剣聖もいた気がするけど、あれはまあ、うん。
実力差酷すぎて襲われたところで「頑張るなぁ」と他人事みたいな感想浮かべながら無力化して他者に事後処理ぶん投げる、というか当事者と言う自覚があまりなく何かに巻き込まれたけど知らん!って感じが今んとこのシュウ君のスタイルなんですかね?個人的所感はそんな感じなのですが…
まぁお人好しでもあるから困った人はその困難度合い関係なく(シュウ君にとっては些事だろうし)助けてるので仮に正義感はなくても善性が滲み出すぎてどう頑張っても「通りすがりの救世主」っていう。
P.S.
前回の返信にて返り討ちでの殺害有無での面白さですが、ダーク要素強すぎるので個人的には現状の作風には合わない気がします。この作品からはのんびり平和な雰囲気を感じているので…
シリアス描写なしにサクッとやってもサイコな気がしますし、シリアス描写ありで殺人の葛藤入れても現状ののんびりした雰囲気が損なわれる気がします。
今後作品がどのような展開を魅せていただけるかわかりませんが、シュウ君の人格形成と物語の大きな分岐点になるのでは?と拙いながらも思いますので「それ」が描かれるのは色々な意味で恐い事になりそうだと思います。
ここまで書いてアレですが…作者様の今後の展開にケチをつける意図はないつもりなので好きに書いていただけたらとは思います。いつも更新ありがとうございます。
作者からの返信
脱字のご連絡ありがとうございます。今回は、更新ボタンを押したので、あたふたすることがありませんでした。
シュウがどんな人物なのかは、書きながら確かめている感じです。
投稿した分に近いくらい書き直したんですけど、うっかりすると、どんどん突っ走ってしまって、そのあとのお話が、重くなってしまいました。
いちおう、ストレスフリーで楽しい感じにしたいので、それは、ちょっと違うかなと思いました。
PS以下に書かれている通りかと思います。
分岐点というのは、ちょっと悩みます。最終話に向けて、形を整えるには、きっと、それがあったほうが、いいのかなとも思います。
アニメなんかは、たぶん、そうなんだと思います。
いつも、コメントありがとうございます。
@Avariceさんのコメントを見て、書き直した部分もあります。
たとえば、この114話とか。
どう展開するかは、いつも困っています。
書き直しすぎて、何を消したのかわからなくなることも多いです。
でも、頭には残っているので、それを前提にしてるかもしれません。
お気づきの点があれば、ご指摘いただけると幸いです。
第113話 事情聴取?への応援コメント
本人が意図してない以上偶然だよねぇw
奪いにくる以上盗賊とみなしてヤっていいかと思ったけどダメなんすねぇ。まあ圧倒的実力者にだから言える事だけど、下手したら擁護しない味方じゃない発言、敵対の可能性広がるけどその交渉で大丈夫なのか?
作者からの返信
そうですね。『意図していない』って感じです。
なので、『やられたらやりかえす』くらいしか、考えてないんです。
うんと強い敵を出せば、変わるかもしれないけど。
やっぱり、そういうのがいたほうが、楽しいでしょうか?
いつもコメントありがとうございます。
第113話 事情聴取?への応援コメント
えっ、白で揃ったのは、偶然だと…Σ( ̄□ ̄;)
スライムを自分色に染めたのは、シュウさんだったじゃん!
作者からの返信
そうなんです。
シュウ自身は、白の意味を、まだ知らないって感じです。
たいして、知る気もないんですけど。
いつもコメントありがとうございます。
第112話 学園長も来たへの応援コメント
>勇敢な皇子さま
確かに、蛮勇だけど勇敢だなぁ(ФωФ)
(やった事の意味を理解してないだけだけど)
作者からの返信
この皇子は、こういう役回りなんです。次もあるんですよ。
いつもコメントありがとうございます。
第112話 学園長も来たへの応援コメント
お、聖女の引取先あるんか安心安心…と思ったらこの皇子夢から覚めたみたいな寝言吐きやがって。再教育しなかったんか?いや、してこれか?
恩賞の件で押し付けきる事が出来ればシュウ君周り平和になりそうだね!
作者からの返信
聖女と皇子の具体的なやりとりは、もう少し後で説明されます。
たしかに、そういう展開もありますよね。
このあと、聖女をどうするか。実はまだ迷っています。
いつもコメントありがとうございます。
第111話 第二皇子が来たへの応援コメント
これと婚約者だったって事自体が瑕疵になりそう奴ぅ。侍女だった姉となら相性良さそうだなぁ。
反射で遊ぶの楽しそうだし飽きたらその内帰ってくれるかな?でも騒音がなぁ。遮音機能つけば完全無視で過ごせるだろうけど…
作者からの返信
姉とくっつけるのも、かわいそうな気もします。もちろん、姉が、ですけど。
やっぱり、遮音機能付きがいいでしょうか?
何度か、考えてみたんですけど、いまのところは付けていません。
いつもコメントありがとうございます。
第111話 第二皇子が来たへの応援コメント
次回、侯爵令嬢が、貴族の通う王都ではなく、平民が通う公爵領の学園に来た理由が、明らかになるのかな(ФωФ)
元婚約者って事は、今時の流行り?のパーティでの婚約破棄イベントはあったりしたのかも(’-’*)♪
作者からの返信
すべてが明らかになるのは、もう少しあとです。
そんなに、込み入った話ではありませんけど。
テンプレって、わかりやすくていいかなと思うんですけど、どうでしょうか?
コメントありがとうございました。
第110話 スライムのせい?への応援コメント
姫様救った恩人にその扱いするやべぇ国だったら、まぁいる価値はないよねぇ…姫さんの人の良さと助けられた子の必死に救助求めてるの見る限りはそんな愚物少数派だろうし、姫さんの恩人って事加味すれば強行する前に注意喚起出されるかな?
エルドワ双子のせっかち具合がしっかりと血縁を感じる兄妹っぽくて好き。なにブーメラン投げ合ってんのさw
作者からの返信
これから、この国のことを説明していく感じです。
といっても、そんなに複雑なものではありません。
あんまり複雑だと、書くのがたいへんそうです。
そうですね。そんな感じの兄妹です。感想、ありがとうございます。
いつもコメントありがとうございます。
第109話 ダンジョン研修が終わった?への応援コメント
えっ!?
そう言えば、齧られている事が多かったけど・・・
食料扱いだったのかな( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
え? 甘噛みだよね……って、シュウなら答えると思います。
コメントありがとうございます。
第107話 とある少女の独白(3)への応援コメント
光まで食う…重力発生しないブラックホール?終焉の厄災とかそういうレベルでは?土や岩も好んで食べてたら星丸ごと食べ尽くしてたのではないだろうか…
皇女様だったのか!
これ下手したらお姫様をむざむざ亡くしたと責任取らされてお家断絶まであってのでは?救出されたから皇女様の立場を考えない無茶な献身、自己犠牲へのお説教と周囲の子達の護れなかった事による謹慎くらいで済みそう?
シュウ君各所でお礼貰う前に貸し積み上げて受け取るのに物凄い手間取りそう!
本人はいらん!だろうけど相手方の面子の為そういうわけにもいかんだろうしはてさて
作者からの返信
「光まで」については、さすがにそれはないよねってことで、他の女神が否定しています。ぼくの頭では、つじつま合わせが難しそうだったので。
なるほどです。じつは、皇女様への罰までは、考えてませんでした。
せいぜい、いい皇女さまだねって感じです。あとは、スライム入手イベントかな。
いつもコメントありがとうございます。
うっかり、忘れていることもあるので、とても助かります。
第106話 とある少女の独白(2)への応援コメント
今度こそ噛み付かない従魔だといいなぁ
作者からの返信
そうですね。前ふりが、ああだったので、穏やかなコにしたいと思っています。
食べ物を貰っただけで、仕留められたわけでもないので。
いつもコメントありがとうございます。
第106話 とある少女の独白(2)への応援コメント
白くなったのかな?
白竜、白狼と来たんだから、白饅頭(いや白玉かな?)じゃないと仲間外れになっちゃうし(>_<)
それに、サブタイトルにも、白が付いているし(’-’*)♪
作者からの返信
そのとおりです。変わったのは、色だけではないんですけど。
それは、ぼちぼち加えていこうと思います。
コメントありがとうございます。
第105話 とある少女の独白(1)への応援コメント
どこでのんびりしてんねんw
出てからでいいでしょ、何故その場待機!?後続でも待ってるのか!?いやいないでしょ!
作者からの返信
なるほど、そう考えるのも当然ですよね。
こうして、コメントをいただいて、初めて気づくことも多いです。
いつも、コメントありがとうございます。
第100話 焼け焦げた最新鋭艦への応援コメント
孫救って貴重な資料(戦艦)を持ってきてその上向こうでの状況解説まで…恩人どころかコレらの功績だけで英雄扱いであろう人物が学生宣言。流石の皇帝も軽いパニックですねw
こんだけの状況で遅刻したくないから帰るは草www
暗喩にしか聞こえないわ!
公爵に対してもだけどちゃんと後日お礼受け取ってあげて!
作者からの返信
本人は、ただ、ふつうに学生をしている。そんな感じです。
お礼は、いちおう、ちゃんと貰う予定です。
いつも、コメントありがとうございます。
第99話 皇帝への応援コメント
ただいまの挨拶が異世界すぎてパニックですw
そして平然としてられる皇帝様よ…強いのに偽り無いけど絵がシュールwww
感動の再会に感動できない衝撃にシュウ君もタジタジじゃないですか!
惨劇の証明となる重要物を粗大ゴミwww
価値はそれぞれだけどさぁ。まぁ持ってても仕方ない、使い道がないという点では一緒か…一緒かぁ?
作者からの返信
実は、かなり書き直しがあって、徹夜してしまいました。
途中で、Youtubeの動画を眺めてしまったので、時間を食ったんですけど。
手を加えながら、何度も見直したんですが、見直すたびに途中で寝てしまって、エンドレスになっていました。読み返すのが、不安です。
ちなみに、あまり湿っぽくしたくなかったので、あんな展開になりました。
戦艦をリサイクルするのもアリだったのですが、ゴーレム馬の立場がなくなりそうなので、やめました。
いつも、コメントありがとうございます。
第97話 ありえない。勝てない。への応援コメント
おっとコレは静養済み次第夫人に絞られそうな…未来は明るい!妹ちゃんのせいでいまいち厳しい家か分からんけど、現状明らかに不適格な姿の姉を元に戻す位には厳格だろうしシュウ君の婚約者ルート以外はどうとでもなるやろ!多分、おそらく、きっと。
公爵様はなんというか…マイペースな方ですね。貴族として振る舞ってない時は寛容というかほんわかしてそう。いいパパなのだろう…けどその発言は奥様に叱られてどうぞ。気持ちはわかるけどね!シュウ君が驚愕するくらいには匠の料理で劇的ビフォーからアフターしちゃったのだし。
作者からの返信
たしかに、第二章の冒頭時点では、聖女を婚約者ルートに含めるのもアリかと思っていました。
聖女が仲間って、よくある展開ですし、想定通りの展開というのも、悪くはないと思います。
でも、いまは、こっちのほうがよかったかなと思っています。
また、考えが変わるかもしれないですけど。
いつも、コメントありがとうございます。
第95話 聖女はどこだ?への応援コメント
うーん、助けたくえねぇwww…けど頼まれたんだもんなぁ。
っ!!そうだ!事故死…丁度モンスターに捕食されてたってことにすれば!
作者からの返信
そういう展開もアリですね。
ちょっと意外なくらいが、楽しいんじゃないかと思っています。
いつもコメントありがとうございます。
第90話 年配の侍女への応援コメント
いつも更新ありがとうございます。コメントは殆んどしないのですが、余りにも無いので今回僭越ながらさせて貰いました。毎回面白くて楽しんで読ませて頂き有難うございます!完結まで応援してます。面白いのが必ずしも、人気になるとは思ってないので、これからも執筆お願いしますね🙇
作者からの返信
お気遣いいただいたようで、かえって恐縮しています。
少しでも、楽しんでいただければ、幸いです。
コメントありがとうございました。
第85話 初講義への応援コメント
どんだけ甘やかされたらこんなカス侍女できあがるのよw頭悪いアピールってなら大成功だけど
この悪態度合いは主人が悪いレベル。このレベルの侍女しか雇えない貧乏貴族、またはお付きの侍女の教育をできない程度に教養が低い家としかみられないぞ。
お嬢様が性悪で侍女に悪態吐かせてお嬢様が謝る形で場を納めて人格者振ってるとい可能性もあるけど、頻度高すぎてセットで悪くみられる可能性のが高い悪手
今までもこれならお嬢様腫物扱いでは?気弱なんかな?
女神チートは相変わらずエグいw仲間いるからギリギリ誤魔化せ…うーん、ってレベルだけどソロだったら奇跡でしかない!
作者からの返信
侍女については、少しずつ、説明を加えて行こうと思っています。
たしかに、基本的に、あまり能力を隠しません。
最初の頃、けっこう隠してみたのです。
でも、ちょっと違うかなと思いました。
それで、さかのぼって書き直してしまいました。
コメントありがとうございました。
編集済
第84話 初登校への応援コメント
従者の立場でイキってるのか知らんけど好き勝手しすぎw
お嬢様の品位下げに下げまくってるだろうにいいのか?
ちょw舌打ちってwww
お嬢様が下手に近づいて手を出されることがないようにという牽制なのだろうけど…態度!
P.S.
他コメントでの返信の事ですが、ありがとうございます。ここまで面白く読ませていただいてます!コメントが励みになっていただけたなら幸いです
主人公の面倒ごとは自分で処理、仲間はのびのび自由に楽しく過ごしてもらう精神が印象良く好感持てるので主人公の活躍と仲間の様子を楽しく拝見しています。
ちょいちょい残念バカが絡んでもサクッと処理されるからストレスフリーなのも心地良いです。
たびたび疑問や誤字報告もそうですが、感想とネタコメをさせていただきますのでご容赦くだされば幸いです。
意図せずとは言え不快なコメントした場合は注意喚起をお願いします。決して荒らしたいとかアンチ思考な訳ではないので!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ストレスフリーと感じていただけたなら、幸いです。
コメントと、PS以下の印象があまりにも違うので、びっくりしました。
コメントで楽しんでいただけてるのなら、それも幸いなことだと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
第80話 しつこいんだねーへの応援コメント
悪ノリしていい威力じゃねぇんだよなぁw
作者からの返信
今朝は、11コも、コメントが増えていたので、とてもびっくりしました。
すべて、Avarice様が、書いてくださったのですね、ありがとうございます。
誤表記のご指摘、とても助かりました。
訂正後の表記は、返信に書かせていただきました。
第51話の件も、返信に書かせていただいたように、追加しようかなと思います。
ほかの9つのコメントも、ありがとうございました。
今までの内容を振り返るような感じで、楽しく読ませていただきました。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。
第75話 荷出しのお仕事への応援コメント
登録早々最強種(おネェ)と邂逅+依頼か。幸先良さげ…でいいのかな?
第59話 白衣の天使への応援コメント
誤解じゃない誤解が生まれた!w
違うんすよ、違くはないけど、違うんすよ!ってしか言えない詰んだw
第32話 いつでも物々交換への応援コメント
誤魔化したり変に遠慮しないでちゃんと好意的に預かる、受け入れる正直さがいい!
内心くらいはやっぱこれくらい前向きというか喜んでいてほしいね、主人公には。
第31話 みんなお見通し?への応援コメント
口調以外は丁寧な対応してるし女神の寵愛受けた不思議な人…と思った矢先にとんでもない爆弾投下したwww
第21話 ドワーフの里(3)への応援コメント
なん、この、絶対者が白と言ったら黒も白になるみたいな「家」だという認識w
それでも「流行ってる」だけは絶許されたw見た事ねぇもんなぁ仕方ない
正直に女神様の加護だといって感謝を女神に仕向けるのいいね!実際その通りだし使徒ではないけど直接加護受けた異邦人、訳分からんくなるより信仰に変えてもらった方が色々都合良さそう
第62話 女神たちの会話 への応援コメント
一章の完結ですか。続編も有り有りってことですね。やはりあの女神様わざと見せたんですね!なんだ相思相愛じゃないですかww
と云うことでひとまず完結大変お疲れ様でした。毎日の更新有難うございました。とても楽しみでした。次作まで気長にお待ちしてます😊
作者からの返信
以前も、今回も、とってもうれしいコメントありがとうございます。
なんだか、頑張ろうって気持ちが湧いてくる気がします。
また、よろしくお願いいたします。
第31話 みんなお見通し?への応援コメント
本人は無自覚みたいですが、さりげなく優しさや誠実さを見せるシュウ君は素敵ですね(^-^)
作者からの返信
そういうキャラになっているなら、うれしいことだと思います。
コメントありがとうございます。
こういうのをいただいたのは、はじめてです。
第204話 とある女性騎士の独白への応援コメント
滅茶苦茶面白い。一気読み
作者からの返信
とても励みになります。ありがとうございます。