応援コメント

第114話 王都の街を歩く」への応援コメント


  • 編集済

    > ただ、王宮の偉い人たちは、『やっきなって』、それを隠そうとしてるらしいからね。
    『やっきになって』or『躍起になって』ではないですか?

    対処しただけ、やり返しただけ…確かにそうですね。降りかかる火の粉を払う程度でしかない程に実力逸脱してますからねぇ。
    その中に、結界に突貫して自滅した芸術点100点な剣聖もいた気がするけど、あれはまあ、うん。
    実力差酷すぎて襲われたところで「頑張るなぁ」と他人事みたいな感想浮かべながら無力化して他者に事後処理ぶん投げる、というか当事者と言う自覚があまりなく何かに巻き込まれたけど知らん!って感じが今んとこのシュウ君のスタイルなんですかね?個人的所感はそんな感じなのですが…
    まぁお人好しでもあるから困った人はその困難度合い関係なく(シュウ君にとっては些事だろうし)助けてるので仮に正義感はなくても善性が滲み出すぎてどう頑張っても「通りすがりの救世主」っていう。

    P.S.
    前回の返信にて返り討ちでの殺害有無での面白さですが、ダーク要素強すぎるので個人的には現状の作風には合わない気がします。この作品からはのんびり平和な雰囲気を感じているので…
    シリアス描写なしにサクッとやってもサイコな気がしますし、シリアス描写ありで殺人の葛藤入れても現状ののんびりした雰囲気が損なわれる気がします。
    今後作品がどのような展開を魅せていただけるかわかりませんが、シュウ君の人格形成と物語の大きな分岐点になるのでは?と拙いながらも思いますので「それ」が描かれるのは色々な意味で恐い事になりそうだと思います。
    ここまで書いてアレですが…作者様の今後の展開にケチをつける意図はないつもりなので好きに書いていただけたらとは思います。いつも更新ありがとうございます。

    作者からの返信

    脱字のご連絡ありがとうございます。今回は、更新ボタンを押したので、あたふたすることがありませんでした。

    シュウがどんな人物なのかは、書きながら確かめている感じです。
    投稿した分に近いくらい書き直したんですけど、うっかりすると、どんどん突っ走ってしまって、そのあとのお話が、重くなってしまいました。
    いちおう、ストレスフリーで楽しい感じにしたいので、それは、ちょっと違うかなと思いました。

    PS以下に書かれている通りかと思います。
    分岐点というのは、ちょっと悩みます。最終話に向けて、形を整えるには、きっと、それがあったほうが、いいのかなとも思います。
    アニメなんかは、たぶん、そうなんだと思います。

    いつも、コメントありがとうございます。
    @Avariceさんのコメントを見て、書き直した部分もあります。
    たとえば、この114話とか。

    どう展開するかは、いつも困っています。
    書き直しすぎて、何を消したのかわからなくなることも多いです。
    でも、頭には残っているので、それを前提にしてるかもしれません。

    お気づきの点があれば、ご指摘いただけると幸いです。