応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ENDROLLへの応援コメント

    ジャック(JTW)🐱🐾さま
    コメントを失礼します。

    クローン製造業者の男の最後の一言で、物語に多様性が生まれたのが面白いですね。あの一言で、ギロチンで殺されたのが本人なのかクローンなのか分からなくなりました。

    それから、新しい技術には必ず光と闇がありますね。どちらが正しいかは答えが出ないと思いますが、遅かれ早かれ必ずその技術は実用化されます。

    その技術で助かる命がある限り、亡くなる命より優先されるからです。どちらが正しいかは、大切な自分や家族がどちらに振り分けられたかで決まるのでしょう。

    色々と考えさせられる、素晴らしい物語でした!

    ありがとうございます♪
    ╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    虹うた🌈様、カクヨムコン10も佳境で、お忙しい中、ご高覧、応援コメント、お星さままでくださりありがとうございます……!
    クローン技術も、その使い方によっては、たくさんの人の命を救うことも出来たのかもしれないと思います。しかし、出来ることなら何でもやってしまうというのが人間の恐ろしい側面なのではないか……ということを考えながら書いておりました。過分な評価に恐縮しておりますが、ありがたく光栄です。こちらこそ、本当にありがとうございます……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    ああ……まあ、こうなっても仕方ないですね~。
    悪趣味は身を滅ぼすってことで。

    ブラックな快作、面白かったです!

    作者からの返信

    mamalica様……! ご高覧ありがとうございます! 応援コメントとお星さままで……! ありがとうございます! 励みになります……!🙏
    個人的には、こんな悪趣味なショーを観に来ている観客もかなりぶっとんでいるなあ……と思いながら描いていました。元ネタは、どこかの国で実際に行われていた公開処刑が当時の人達に当時は娯楽だったというお話からです。歴史の授業でその話を聞いたとき、なんておぞましい……と思いました。もちろん、その当時には当時の倫理観や価値観があったとは思うのですが、それにしたって……衝撃でした……。そんな気持ちを込めて書きました。面白かったとおっしゃっていただけてありがたいです!😭 これからも精進いたします……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    ブラックな落ちで楽しかったです!

    クローン技術、恐ろしいですね……私もクローン技術を使った小説を書きましたが、実現したら恐ろしいなと思っています。

    でも、それが自分ではなくて、愛する人だったら……ダブルスタンダードになってしまいますが、こういう技術は難しいですよね。

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    千秋亭楽市様、ご高覧ありがとうございます! 応援コメントやお星さま、作者フォローまで……!? 光栄です!

    (多忙にてお返事が遅くなってしまい申し訳ありません🙇💦 ようやく落ち着きました……!)

    千秋亭楽市様の作品にもクローン技術が登場するのですね、とても興味があります! 後ほど読みにお伺いします🥰✨ とても楽しみです!

    愛する人のクローン……とても深く重いテーマになりそうで、とても心くすぐられます。きっと現実社会で行われるようになったら、とても恐ろしいことが起こるのでしょうね……。こちらこそ素敵な応援と優しいお言葉ありがとうございます! とても嬉しいです!🥰✨

  • ENDROLLへの応援コメント

    > オーナーのクローンがオーナーに成り代わって、興行をしている。
    この傍点を付した文を読んだら鳥肌が……
    まんまとクローンにやられてしまいましたね。
    クローン技術が発達するほど、命の価値が下がってしまうような感覚さえ覚えます。

    クローンの知能を低下させるオプションをオフにしたことで、同じことは起きないと思いますが、当事者からしたらかなり怖いと感じますね。

    楽しいショーでした(*´ω`*)

    作者からの返信

    刹那先生! わー! 貴重なお時間、本当にありがとうございます! お読みくださって本当にありがとうございます……!
    クローンが登場する物語や作品に触れる度に、そしてクローンが使い捨てられる度に、(クローンも生きているのに)(クローンと人間の違いはなんなんだろう?)と思っていました。そのモヤモヤというか考えを、どうにか形にしたいと思っております。恐れ多いお言葉くださりありがとうございます! まだまだ未熟者ですが、これからも精進を重ねてまいります……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    一話の時点でこれ成り代わられるやつじゃないかと思っていたら案の定でしたね……。
    でもこれって知能を下げるオプションをオフにしただけで、後は成行きでこうなったとういことですよね?
    つまりオーナーは逆の立場なら必ず同じ事をしていたって事で、あくまで因果応報だなあと感じました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    片月いち様! ご高覧、応援コメントだけでなくお星さままでありがとうございます!
    『クローン製造業者の男』の介入はあったと思いますが、概ね成り行き通りだと思います。オーナーは逆の立場なら必ず同じことをしていたというのは確定でそうです。オーナーは、ストレスから来る酒浸りで思考能力が衰えていたものの、元々は聡明な人物だったと思います。その聡明さを持った自分の複製に、まんまとしてやられた。そういったことを表現したかったのです。またまだ未熟者ですので、これからも精進いたします……!
    面白かったというお言葉をいただけるとは……! ありがとうございます! 励みになります🙇

  • ENDROLLへの応援コメント

    殺されたのが実際にクローンで、本人はクローンと自覚してない。
    殺されたのがオリジナルで、クローンに知恵があるため入れ替えられた。
    二通り読めそうで、どちらでも、ブラックなラスト成立していて、ステキです。

    ではでは。

    作者からの返信

    くろねこ教授様、ご高覧と応援コメント誠にありがとうございます……!
    ブラックでダークな出来になりましたが、ステキと仰っていただけるとは思いもよらず、とても嬉しいです……!
    ありがとうございます!
    これからも精進します……!✨

  • ENDROLLへの応援コメント

    オチィ〜! 薔薇色の使い方あ〜(笑)

    流石ジャックさん、ギロチンだけにキレッキレですね(゚∀゚)

    作者からの返信

    晴加さん、ありがとうございます……!
    だいぶキレキレの話になってしまいました……最近ちょっとブレーキが壊れ気味というか……!
    これからも模索は続けようと思います、ご覧下さりありがとうございます……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    めちゃくちゃ面白かったです。

    素敵な作品を、ありがとうございます。

    作者からの返信

    加賀倉 創作様、恐れ多いお言葉ありがとうございます……!😭✨ 励みになります!
    これまでは、同一世界観の話をほとんど書かずに、書けずにおりましたが、これからは自分が書いてきたものも大切にしつつ、少しずつ世界を広げていこうと考えております。温かい応援のお言葉本当に励みになっております。ありがとうございます……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    星新一のブラックショートみたいでぇ
    面白かったわぁ
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    ママン、ありがとうございます……!
    畏れ多くも星新一先生を想起していただけるとは……! 星新一先生の域には決して達しておりませんけれども、そこに向かって手を伸ばし続けられるように頑張ります!💪
    精神も技量もまだまだ未熟者です、だからこそこれからも驕ることなくがんばります! ありがとうございます……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    キレきれのジャック節炸裂ですね!

    作者からの返信

    雪月さんー!
    薔薇色間に合わないかなと思ったけどなんとか一作書けました!
    正直今週はすごく忙しかったです😭💦
    書くことで少しストレス解消になりました! キレキレとおっしゃっていただけてありがたいです……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    オーナー。『クーリングオフ』って手がありますよ。もう遅いけど。
    『美しい薔薇には棘がある』とは言いますが、『格安の薔薇にも棘がある』のですね。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎様、ご高覧、応援コメントとお星さまありがとうございます……!
    もう遅いですね、何もかも……。
    コストダウンをすれば儲かるのはそうですが、削ってはいけない部分を削っていくと訪れるのは破滅ですよね……。オーナーがお金を追い求めるのにも理由が少しありましたが、それでも選んではいけなかった。いつか世界観を共有する話を少しずつ広げていってつなげてみたいです。暗黒物語になりそうですが……!
    ありがとうございます! 励みになります……!

  • ENDROLLへの応援コメント

    うわ…素晴らしい。
    深く考えると背筋が凍る見事なお話でした!

    作者からの返信

    ナカナカカナ様! ご高覧と過分なお言葉ありがとうございます……! お星さままで!
    この作品を書いた意図としては、『薔薇色』のお題にあったもの……ということと、過去書いた作品の世界観を再利用しようという試みの元始めたことでした。

    しかし、考えれば考えるほど作中世界観が狂っておりますね……。

    この作品の元ネタ(?)は、かつて公開処刑が民衆の娯楽だった……と歴史で習ったことからです。史実でさえあったことならば、クローン技術が発達した世界なら、もっともっと命が軽いだろう……と考えた末にこうなりました。

    観客を含めた登場人物全員、現実基準のまともな倫理観は持ち合わせていないものと思われます。お褒めの言葉とてもありがたく嬉しいです! ありがとうございます……!