34|『メフィスト・ワルツ|𝄆第3番』Bパートへの応援コメント
O2に乗ってみたいですね。NEROとの戦いがSFロボットアニメを彷彿とさせます!(表現がチープですみません)魔法の斧が出た時はおおっ!とワクワクしました。
作者からの返信
まさにこの対メリッサの戦闘シーンは、ロボットアニメを意識して書きました。最終決戦、ここまでお読みいただきありがとうございます!
34|『メフィスト・ワルツ|𝄆第3番』Aパートへの応援コメント
フォルキュアスを倒すことが出来ましたが、背景的には悲しい存在でしたね。
ツキナとの戦いが迫力ありました。黒ゆりが体を突き抜けて咲く!恐ろしい!!
作者からの返信
対フォルキュアス戦。——ツキナは技も多く、魔法の使い方も特殊なので、書いていても楽しいキャラクターですね。迫力があると言っていただけて嬉しいです!
33|『メフィスト・ワルツ|♪第2番』Bパートへの応援コメント
すごい! どうやってこの戦闘シーンをイメージしたんだろう。頭に映像化するのも凄いけど、文字におこすのが・・・。
戦闘機がネビュラを横切るとこまで一気読みしました。息もつかせぬ場面展開!
作者からの返信
戦闘シーンに関しては完全にアドリブですね。プロットが無いので粗い展開や分かりにくい描写などあるかもしれないですが……、そう言っていただけて嬉しいです。
32|『メフィスト・ワルツ|♯第1番』への応援コメント
この計画を進めている間中、鳥肌ものでした。
ていいますか、魔法陣の大きさもさることながら、縦軸とか聞いたことなくて(魔法系のあまり読んだり見たりしないので知らないだけですが)規模にも驚きました。
ゾクゾクしますね!
作者からの返信
最終決戦の導入部は少し長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございます!!
31|『ヴァルプルギスの夜』への応援コメント
前半のオーケストラの場面ですが、「音楽が、爆ぜた」という表現に感動しました。
以前、一度だけ生のオーケストラを聴いたことがあって、途中から弦楽器が一斉に入ったことで、なんて表現するか分かりませんが、この言葉だ! とあの時の音を思い出しました。毎度のことですが、語彙力に驚かされます。
ラスト10行はゾクっとしました。続きが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オーケストラのシーンに関して、描写に矛盾がなく、リアリティが感じられるかどうか不安でしたが、そう言っていただけてほっとしました。
次回から始まる最終決戦。とくに力を入れて執筆したエピソードなので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。
29|『始まりの白旗』への応援コメント
コミュニオン結成おめでとうございます。
旗に絵を描き、式典が行われる。身の引き締まる雰囲気も伝わってきて、ドキドキしました。
作者からの返信
29話は、まさに物語の転換点となる重要な回ですね。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!
26|『太陽の衣を手に入れ隊 ②』への応援コメント
コメント失礼します。
ずっと読んできて、ちょっとシリアスな場面(と簡単に言えないほど過酷な場面)が続いていたためか、楽しんで読ませて頂いております。
オークションのとこ、興奮してしまった!
キロシュタインの見せ場がいいですね! 折角競り落としたのに盗られた?
面白いし、楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
この「太陽の衣」のエピソードは、シリアスな過去編のあとの小休憩として書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。
キロシュタインは戦闘能力がない代わりに、頭脳で戦うキャラクターということで。彼女なりの戦い方も、ぜひ見届けていただければと思います!
7|『タイヨウシング・エラ』への応援コメント
小説というジャンルの中、この音を表現できるのが凄いです。
鍵盤に置く指の動きや、ペダルを踏む動作など、本当にパイプオルガンの音が流れている気がしました。(小説で音を聞いたのは初めてです!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このシーンは、矛盾のないリアルな演奏描写を目指し、何度も推敲を重ねたので、そう言っていただけて嬉しいです。
4|『現在地、屋根裏の三者三葉』への応援コメント
コメント失礼します。
ここまで読んできて、今まで見たことのない世界観に溺れております。独創的でありながら、でも確かな背景のもと、成立しているところに驚きました。
魔法は勿論、施設や言語に至るまで。病気の設定も。
自分は魔法が苦手で、自作品には使えませんが、この物語での解説を読むと本当に実現できそうな程の情報量で驚きました。とても面白いです。
主人公のキロシュタインがまた、優しくかわいらしいキャラクターで人との接し方にとても共感出来ます。
アイテムも詳細に描かれていて、どんなものか想像がつきやすいのか、ついこの物語に没頭してしまいます。
個人的にはくらげのポリプが好きです。それと今回登場のアサン・クロイヴが、今後どう行動するのかワクワクします。
さて、自分の作品を一度に沢山お読みいただき、★までありがとうございます。
時間かかってしまうかもですが、この作品の続きを読ませて頂きます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!また、ご感想も嬉しいです。
引き続き、読ませていただきます。
よろしくお願いいたします。
PROLOGUE|前編 『灯台守の姉妹とアカシアの巫女』への応援コメント
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
フォローしていただき、ありがとうございます!
さっそく或火譚/アルカタン様の作品を読みに伺いましたが、あまりのスケールと丁寧な世界観に、ただただ圧倒されました……!
静かな灯台と水没した旧世界、ふたりの少女の邂逅と約束──心がふわりと揺れました。ページをめくるたび、空と海と魔法に抱かれた青の世界が広がって、読んでいるこちらも夢の中へ誘われるよう。オルデキスカの儀式、未来の自分との対話、涙と笑いの絶妙なバランスがとても愛おしかったです。
ゆっくり大切に読ませていただきますね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
プロローグ前編は、それだけでも楽しめるように、展開をぎゅっと詰め込んで書いてみました。
ぜひ、次回もお楽しみいただければ幸いです。
PROLOGUE|前編 『灯台守の姉妹とアカシアの巫女』への応援コメント
フォローありがとうございます。
壮大な世界観に舌を巻く一方で、転移先の世界が自分たちの住む世界の延長線上という時間軸にも興味が湧きます。
丁寧な描写から映像として浮かんできそうですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
文章から映像が伝わるよう意識しているので、そう言っていただけて嬉しいです。
ぜひ、今後の展開も楽しんでいただければ幸いです。
PROLOGUE|前編 『灯台守の姉妹とアカシアの巫女』への応援コメント
フォローをいただき、ありがとうございます。はじまりの物語としては完璧な導入かつ、壮大で丁寧。これからの展開が楽しみです。日課がひとつ増えました。
自分も魔法で動くロボットが出てくる話を書いておりますが、カルディアの描写を読んでショックを受けました。短いながらも分かりやすい。何とか自分が考えたことにできないかな、とか思うほどです。
時間をかけて読書してまいります。年度末で何かとバタバタとする時期ではありますが、お体に気をつけてご活躍ください──
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
カルディアの登場から詠唱シーンまで、特に映像的な描写にこだわって書いたので、そう言っていただけて嬉しいです。
ぜひ、次回もお楽しみいただければ幸いです。
PROLOGUE|前編 『灯台守の姉妹とアカシアの巫女』への応援コメント
コメント失礼致します。
いつの間にか現れた椅子によって誘われる世界。素敵ですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
誘われた先の世界が実は自分たちの生きるこの現実世界の延長線上だった――そんな逆異世界転移の展開は、作者としても特に気に入っています。
ぜひ、次回もお楽しみいただければ幸いです。
PROLOGUE|前編 『灯台守の姉妹とアカシアの巫女』への応援コメント
ロボットタグ巡りで、ちょいと立ち寄らせて頂きました
応援してます^^
作者からの返信
お読みいただき、そして応援していただき、誠にありがとうございます。
ロボット(カルディア)の本格的な戦闘シーンは、第17話『- 双焔 η -』で描かれています。もしご興味がありましたら、ぜひ読んでみてください!
☆|【メモ】への応援コメント
なるほどなるほど、むちゃくちゃ好みの世界観ですね!ターンエーにアクエリオンそれにベターマン混ぜた感じであってるのかな?
自分は本編にて現在世界から未来世界の主人公とヒロインの2人をもといた未来世界に帰還させました!ちゃっかり未来世界では帰還後も描いてますが、一万年と二千年前がどちらの世界にも関係し黒歴史の遺産が存在しているんですよね!
こういう遺産がこの世界にも出てくるのかな?
何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。挙げていただいた作品は詳しく知らなかったのですが、調べてみると確かに世界観や設定が近いですね。とても面白そうなので、機会があれば観てみたいと思います!黒歴史の遺産については……ノーコメントで。ぜひ、次回もお楽しみいただければ幸いです。
PROLOGUE|前編 『灯台守の姉妹とアカシアの巫女』への応援コメント
世界観の説明で、硬派なイメージに物語が進むのかなと身構えていましたが、実際に物語が動きだすと、台詞中心でリラックスして読めますね(*´꒳`*)
ノアの性格や口調、親しみがもてます。
そう! 魔法が大好きなキロちゃんなら知ってると思うけど、これは『造花体/ドール』だよ。みんな私で、みんなノア。私の脳が疲れて狂っちゃわないように、百二十年ごとに記憶をリセットして、別の造花体に魂を移し替えるの! そうやって、一万年生きてきたのだよ。ふふふ」
↑
ノアの背景って凄いんですね∑(゚Д゚)
私は読むのが遅い方なので、その点はご迷惑をおかけするかもですが、続きも味わいながら読み進めさせていただこうと思います。
私の作品も気に入っていただけましたら是非応援いただけると嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします(*^▽^*)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。プロローグ前編は特にアニメ的なセリフや動きを意識していたので、そう感じていただけて嬉しいです。次回もお楽しみいただければ幸いです。
36|『黎明、//Das Ende der Nacht』への応援コメント
プホラ、手強かったですね。ああ、終わった。やっと終わったのですね。
これからようやく世界がまわり始めます。
キロちゃんたち仲間の結束と、知恵と魔法をつかった最後の戦い、とても見ごたえありました。
どうやら続きがありそうで、途中で止めれずそのまま読み進めておりますが、続きも読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そしてここまでお読みいただき本当にありがとうございます!
プホラとの因縁はここで終わり、物語は夏から冬へ、新たな旅が始まります!