第2話レベルアップ

スライムが水の様に溶けているのを確認しホッとしてたら

「パンパパパーン」という音と共に『レベルアップしました』と言う文字が目の前出て来た。

そして酸液で溶けていた毛と胴体が完全に回復していた。


(い、一体何が起きたんだ?レベルアップ?それに体が回復してるぞ?もしかして…)


主人公は心の中で『ステータス』と唱えてみた


名前 

レッサーリトルウルフ

Level2/10(必要経験値4)

体力 150/150

魔力 100/100


スキル

鋭爪2 鋭牙1 鑑定1 


称号

転生者


(おぉ!すごいな!俺は狼なのか、でもレッサーでリトルって何だよ酷いな、まぁレベルアップがあるなら進化もあるだろ、あとレベルアップしたら傷が治るんだなこれは覚えておこう)

(鋭爪と鋭牙は狼だから持ってるスキルだよな?、鑑定は何で持ってるだ?もしかしてこの称号が関係してるのか?一回鑑定してみるか)


『転生者』

別の世界から来たもの

『鑑定1』を得る


(説明が簡素すぎるだろ!はぁとりあえず鑑定を持ってる理由はわかったな、あとここは俺が元いた世界じゃないのか、まぁいいか前の世界の知識は多少あるけど自分が何者かとか思い出せないしな、とりあえず今の状況を整理して安全な場所を探したいな)


主人公は一旦安全な場所を探すために森の中を進み始めた。


(それにしても一体ここは何処なんだ、安全そうな場所がないな)


主人公は森を彷徨っていると遠くの方で水の音が消えた


(ん?水の音だ!これは川か?そういえばここに来てから飲まず食わずだったな、よし!拠点探しのついでに行くか!)


音が聞こえる方に近寄っていく主人公、森を抜けたらそれなりに大きい川を見つけ、川に駆け寄り水を飲み始めた。


「ゴクゴク」

(うめ〜水うめ〜生き返る〜ふぅ…よし!水の場所はわかったあとは食料だなこの川魚いるかな?いなかったらどうしよう)


次は食料を探すため川に魚がいることを期待して川辺を歩き魚を探しながら他に食べる物がないかも探す主人公


(う〜んここからじゃわかんないな、しょうがないかこんな小さい体じゃ、見つけても捕まえられそうにないしな、森の方に食料を探しにいくか)


魚を諦め森の食材を探しにいく主人公、鑑定を使いながら木の根元に生えているキノコや雑草を鑑定していき、食べらる物を探す主人公。


『痺れキノコ』

食べると体が麻痺状態になる

『毒キノコ』

食べると体が毒状態になる

『体力草』

食べると回復する、体力ポーションの材料


(う〜ん今の所食べれるのは体力草くらいか、でも草だけってやばいなこれは動物を狩ることも視野に入れなきゃな)


探しても碌な食べ物が見つからず、再度森の中へ入っていき動物を探しにいった。

森の中を彷徨いながら食べ物探している主人公の耳に何かが争う音が聞こえた。


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初めての作品になりますので読みにくかったりするかも知れせん。

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