008 執筆に疲れたら執筆したい

 こういう言い方をしては語弊があります。

 正しくは、ゴリゴリに世界観を描き込んだ伏線登場人物盛りだくさん、ハード寄りSFの超長編小説の執筆に疲れたら、その日の気分と出来事からネタを拾ったのんびり日常系小話の執筆したい、ですね。


 世界観練り込んだ物語は大好物なのですか、執筆カロリーが高いっ。

 重量級のステーキを食べたら、薄味さっぱりお腹にも優しい雑炊で腹休めしたいというあれです。

 

 現在、執筆を再開した「エウリュアレーと渡る虹」は、トータル40万文字(文庫本4冊分ですね)予定の長編作です。

 初手は不思議な夢から始まり、学園物から異世界転移のファンタジー? と思わせて、かなりゴリゴリのSFだったりします。

 はい、SFカテゴリです。

 いつも科学考証があやしい……もといなんちゃって科学の管野なので、あれ? と思った箇所は調べつつ、執筆してまた調べて確認……を繰り返し。この展開に至るためには、こことこことここに伏線を仕込んで。いやまて、プロット確認。

 など……行きつ戻りつ書いているとさすがに脳みそもショートしてくる。

 仕方ない、筆休めするかと書くのが、軽めのお話だったりします。


 かるーい、ざっくり世界観のお話も大好きです。

 ちょっと不思議な生き物たちがいる日常を、泣いたり笑ったりしながら過ごしている。大事件は何も起きなくても、ほっこり幸せになったりして。きっと明日もこんな毎日だよね、あはははは~という。

 疲れた脳みそに一杯のホットミルクかココアのような。

 新作「248年前の僕が語る未来の朝」と、すでに完結している「Café Chrysocolla(カフェ・クリソコラ)」がそれにあたります。


 カフェクリも……ちょっと後半いろいろ手直しをしたいので、アレ虹を書き上げたら修正を入れる予定ですが。あと、執筆が止まってる長編ファンタジーも書き上げないとね。

 現代物は、それはそれでハードSF並みに調べものが必要になってくるので、私にとって重量級扱いです。いつか書くこともあるかもしれませんが、今は書きたいものが大渋滞してますから!




 この週末、アレ虹の手直しを1万3千文字ほど。

 エッセイで3千文字ぐらい。他、書き溜めてる2作合わせて3千文字ちょっとと軽くプロット一つやっつけました。合わせて2万文字には届かないぐらいだけれど、病み上がりのペースとしてはまぁまぁかと。

 休日は一日で1万から1万5千ぐらい書き下ろしできるほどに回復したいです。


 元々執筆ペースの早い方ではないので、地道に書いていきます。

 がんばりまーす。

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