第二十七章 再生の音がまた町に響いてへの応援コメント
最後まで面白かったです。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
面白かったということで何よりです。コメントありがとうございました。
第二十七章 再生の音がまた町に響いてへの応援コメント
初めまして。応援コメントを失礼いたします。
最後まで拝読させていただきました。
古き良きノスタルジックな世界観や起伏のあるストーリーなど、とても面白かったです!
個人的に大正ロマン(和風)×ミステリーの組み合わせが好みということもあって、最後まで楽しく読ませていただきました!
全体的に読みやすくて、謎要素も良かったです!
素敵な作品をありがとうございました^^
作者からの返信
はじめまして。須崎正太郎です。コメントありがとうございます!
大正ミステリーは初挑戦でしたが、自分も読むのは大好きなので(大正溺愛ものも)、楽しく読んでいただいたようで何よりです。
謎要素もよかったようで、ほっとしました。
最後までお楽しみいただき誠にありがとうございました!
第十章 あの麗しき過去は蜃気楼のようにへの応援コメント
導入エピソードから〜いよいよ本筋へ〜という流れが、とても自然でありながら、読み手として、どんどん惹きつけられていきます。文章はもちろんのこと、ストーリーの構成、展開の巧みさ、それに加えてキャラクターが★★★
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。いかにも解決しそうでまだプロローグでしかない、というオチでした。キャラを気に入ってくださって嬉しいです! 感謝!
第三章 古御門骨董店に朝が来るへの応援コメント
2話からの…まぁ、犯人じゃないよね展開好きです。伊吹さん、また良いキャラが出てきましたね!
作者からの返信
伊吹さんのおかげで、まだぎこちない夫婦がちょっと仲良くなりました。お気に入りです!
第四章 その指先に傷はあるのかへの応援コメント
エピソードが展開され、登場人物が増えていくなか。事件の背景や心情、人物たちの関係性がとても自然に描写されているので、物語に入っていきやすいです。
作者からの返信
ありがとうございます! 背景が大正時代なので、作品の中に入っていきやすければ本当によかったです。コメントに心より感謝いたします。
第二十七章 再生の音がまた町に響いてへの応援コメント
最終話まで、拝読させていただきました。
最後まで、ストーリーに引き込まれました。
過去と現在を通して登場人物たちの関係性が、とても自然に展開されていて、最終的な事件の結末も素晴らしかったです。
古御門夫妻のその後を想像させてくれる描写があったことで、「もっと二人の謎解きを!」と思うのは、わたしだけではないと思います。
個人的には、伊吹総七郎のキャラクターが大好きです。もし、コミカライズされたら「ミステリアス系男子な彼は、博多のお姉さんたちに相当モテるだろう」と勝手に想像しました。
作品の完成度に比べ、拙い感想で本当に申し訳ないです。
素晴らしい作品を、今後も期待大で待っています。
作者からの返信
読了報告と感想コメント、ありがとうございます。
最後までお楽しみいただけたようでなによりです。
関係性、特に古御門夫婦のぎこちない夫婦関係が少しずつ変化しているさまをお楽しみいただけたならよかった!
自分としても大正時代を舞台にしたお話をもっと書きたい! 万葉子さんと古御門さまの物語、また続きを書けたらいいなと思っています。
伊吹はいいやつです。
古御門さまが最初、なかなか本音を語ってくれないので、代わりに年下ながらイジリと古御門の本心を説明をしてくれる伊吹の存在が本当に助かりました。
熱い感想、本当にありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。