もうなにもかも、遅かった~死神が与えるのは、罰か、それとも...~
那由他
前書き
本作は私の処女作になります。つたない文章や、伝わりにくい表現などたくさんあると思いますが、なにとぞ生暖かい目でご拝読いただけると恐悦至極であります。
※本作は主人公が自〇することから話が始まります。一話では、主人公が自〇に至るまでの軌跡を執筆させていただきます。残酷な描写があり非常にシリアスで重い話になりますので、閲覧は自己責任でよろしくお願いします。
最後になりますが、コメントや、★などいただければ大変執筆の励みになりますので、批判でも、誤字訂正でもなんでも歓迎いたしますので、是非とも反応いただけるとありがたいです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます