39 道標への応援コメント
ごめんなさい。
あんなこととかあの時とかあれとかが多すぎてとても気になります。
表現が良くなればとても魅力が上がると思います。
頑張って下さい。
74 終わりへへの応援コメント
完結お疲れさまでした。 読み始めはなんかのミステリーを読んでるのかと錯覚するくらいで登場人物の複雑な関係に戸惑い難解さにおののきながらも次が気になってしまい最後まで読み続けてしまいました、終わってみればクズどもはしっかりと天誅を食らい主要人物は幸せな姿を見せてくれるという明暗を分けた結末で締めくくってくれたのでスッキリとした気分です! 他作品も読み漁りたくなりました⤴
71 クリスマス当日②への応援コメント
煙が出るまでやるんだろうか?
70 クリスマス当日への応援コメント
覚悟を決めよう!メインエベントなんだから一回で終わるわけないだろ~ それに将来が約束されてるんだし逃げられないし! 思い出、作ろう💖!
69 クリスマスイブ②への応援コメント
バカップル!💖💖
68 クリスマスイブへの応援コメント
今までの疑問が一つずつ解消していく。そしてクリスマスと言えばバブリーな高校生カップルだな!
67 未練への応援コメント
何か色々といろんな所で誤解が絡み合って事態を複雑にしていたんだね~ 読み始めからしばらくは腑に落ちない、納得できない、とか分かりづらい展開であったりで人間関係って難しいね~なんて思いながらも次が読みたくなってくるんだよね。ふしぎ~⁉
66 冬②への応援コメント
「そういう時は話すのが一番早いと思う」どの口が言う?
65 冬への応援コメント
はいはい!ごちそうさまでした!
64 行くべき場所③への応援コメント
男は幾つになっても素直になれないもんなんですよね~(∀`*ゞ)テヘッ
63 行くべき場所②への応援コメント
健さんは花美の父親として当たり前だけど幸せを願ってる。そして星七のことも将来を考えてもう一人の父親のように接していたんだと思います、親の心子知らず、子の心親知らず。と言うくらい誤解は発生するからね、誤解を解くには長い期間を要するしキッカケがないと話し合いの場を設けたりしないもんね
今回その誤解が解けてよかったと思う、何だかんだ独り相撲みたいだったみたいだが小学低学年の頃に父親の訃報を受けて原因は正確に理解しきれないだろうしね、これから少しずつでも健さんとコミュニケーションをとって右腕になれるくらいに成長しましょう。だって婿入りするんでしょう?
61 誕生日③への応援コメント
完全に尻に敷かれてるどころか確かに奴隷のようだね、でもヘタレの星七君にはこれくらいがちょうど良さそう。それとベットの上の星七君は乙男のようだ💖!
60 誕生日②への応援コメント
女の子に恥かかしちゃぁいけないよね~ もういい加減に男を魅せる時だよ! いつまでもヘタレじゃぁ今度も瑠璃川の親父に殴られるぜ~
59 誕生日への応援コメント
もういいんじゃなうか?幼少時には既に仮許嫁になっていて今現在には正式にお付き合い&同居という親公認の仲なんだから、それに(仮)から結婚することは既定路線になってるんだから今更でしょ
57 彼女②への応援コメント
幼少時から一緒に過ごしてきたから誕生日にも一緒に居てくれることが一番と言ってくれてるけども今までのいざこざと誤解から悲しい想いをさせてきてようやっと障害が取り払われて付き合い始めたんだから記念になる形に残る物をお互いに送り合ったらいいんじゃない?
54 後夜祭への応援コメント
やっとか!にしてもこの二人は幼馴染だけど小学生の頃には(仮)許嫁に昇格してたんだね~ 母親が上京した時に何もしてないか確認の圧を掛けていたのもそういうことだったのかと今更ながら納得
53 文化祭④への応援コメント
さようなら!北斗!君のことはすぐに忘れるよ!
誤解でした!星七の父親は急な仕事で休日を返上して出張先で不幸にも交通事故に会ってしまっんですね、幼い頃にはどうしても分かりたくないことで予定を返上させて行かせたことを恨むのも無理はないこと、それを迂闊にも歪曲させて話したのは最悪でした。すべての責任は星七が引き起こしたものと言っても過言ではないな
51 知らないことへの応援コメント
なんと驚愕な事実⁉が判明したな、にしても手を汚さずに星七の父を殺したとはいかに。もしかして浮気相手だったのかな?そんなことを知ってしまったのかな?でも花美ママの言動にも気になるところがあるから真偽のほどは定かではないな
48 距離感への応援コメント
おいおい!美波さん!あなたもそうでしたか~ 家庭事情からそうなっちゃいますよね~妹に遠慮してるけど虎視眈々と狙ってるのかな 姉妹そろって争奪戦が始まりそうな気配は・・・・・まだないか
46 崩壊③への応援コメント
誤爆⁉吉岡先生ファイト!
44 崩壊への応援コメント
危機意識を持つことの大切さをここで発揮した好例。一応過去の失敗を生かせたようだね、そしてここから北斗の転落人生が幕を上げることになるんだね~
43 同居というのは…への応援コメント
今までのストレスがそうさせてるんでしょ!前回に北斗と諍いがあった時に俺の彼女だ、付き合い始めたんだと言ったときから攻め攻めになったんじゃなかったっけ
花美の母親が上京した時に星七について話し合いがあったんじゃないのかな、イイよ!とかね
42 一人ぼっちへの応援コメント
愚か者とはこういうのを言うんだろう! さあ幕引きをしようか♪
39 道標への応援コメント
蛇に睨まれた蛙状態だったな、母親とはほとんど絡みがなかったのに主人が厳しすぎて同列に見えてしまったのかな。今回の上京で同居が認められ、花美への好意と役割を再確認されて同居人?使用人かなこの場合は恋愛はまだ認められてないようしっかりと釘を刺されたように感じたが
それでも北斗は寄せてくる、んだろうな~ うっとおしぃわ~怒‼
38 空白への応援コメント
なんともま~ドロドロな関係が判明しましたね。北斗、花美は同学年だから同い年だよね、んで美波さんが小学校に上がるころに離婚して浮気相手と再婚した。と言うことは当時すでに浮気相手の子(北斗当時2~3歳)が一緒に居たことになるよね、で連れて出ていったと。その後に花美の母親と連れ子で再婚と、離婚後のクズ嫁の魔の手から花美を守るために星七を起用した。だからこその目を離した、傍に居なかったからと厳しい折檻を受けることになったんだね、それほどクズ嫁を警戒していたわけだ
37 絡み②への応援コメント
衝撃の一言!「私、花美の本当のお姉ちゃんじゃないからね」とは花美のお母さんは後家さんなのか?そして星七は北斗の策略にまんまと嵌められてたわけか、人が弱ってる時に狡猾だな北斗は
35 俺のお姫様への応援コメント
俺は花美の物と認めたならある程度は望みを叶えてあげないといけないよね~
それにしても姉ちゃんはどこで何をしてるんだか、実家?それとも北斗を排除するために南斗〇拳?元〇皇拳?それとも北斗〇拳究極奥義の修行に行ってるのかな
34 見えない壁③への応援コメント
この期に及んでなぜ?理由を言えないのか、花美が傷つく?距離を置いて冷たくあしらわれていた期間、星七に振り向いてほしくて好きでもない北斗との恋人のふりまでしていたのに?これ以上傷つくことあるのか?星七は花美が傷つくと言ったけど本当は自分が嫌われることを恐れているだけでしょう。花美と一緒にいた機関で向けられていた好意に気づかなかったのかなもし気付かないなら鈍感どころか不感症すぎるよね。でも最近では花美への好意に気付いてしまったんじゃないかい?恐れる必要はないはず、今こそ花美に応えてあげないといけないんじゃないかな~
32 見えない壁への応援コメント
小学校から中学校に上がるころに好意を向けていることが知られて主従関係の再確認があったんだろう、で地元だから監視に近いことか逐一報告の義務みたいなこともあったのかも。ただ星七は他言無用ときつく言いくるめられていたのと姉妹には知らされてなく態度の急変に戸惑ったんじゃないかな、姉は何か事情を察していそうでさりげなく味方になってくれているみたいだけど実家の方では一筋縄でいかなそうな感じなのかな?と思う
31 企みへの応援コメント
根底には複雑なお家事情があるのは間違いないのでしょう、その中で幼少から主従関係があったとはいえ家族のように常に一緒に生活し成長した仲だったのが、仲が良すぎたために主人?からの主従関係を再確認させるために折檻され花美への好意を封印して適度な距離を取り出した。星七はこんな感じなのかな~ で距離を取り出したことで悪い虫が悪意を隠して花美をそそのかし始めたと、気付かないうちに脅すための弱みを集められていたというわけだね
28 おでかけ③への応援コメント
起きてる時に言ってほしい、起きている時に聞いて欲しかったな
27 おでかけ②への応援コメント
勇気を出して聞かないといけないんだけど花美ちゃんは、聞かないと。星七はいつまでもうじうじしてると元カノみたいに拗れて同じこと繰り返すことになるんじゃないそれに逃げてくれば終わると思っていたのに田舎から追いかけてきて再集合しちゃったんだから、それで自分が我慢すればいいと思うのはただの自惚れ!本当に終わらせたいなら関係が壊れることを恐れず本音を明かしてスッキリしたほうが何倍も良いはず。それができないのは自分可愛さにカッコつけたいだけでしょう
25 うちあげへの応援コメント
やっと名前呼びしたか。俺は瑠璃川の犬、って言っていたけど真面目過ぎだ。職務としては忠実でいいかもしれないが主の想いには応えてあげるのも犬の役目だろう? 姉には下僕的な感じでも名前呼びしてるのにね、よほどきつく躾けられたのかね。
24 本音③への応援コメント
北斗はどうしようもないクズだ!それだけは判った!
美波さんやっぱり!あなたは・・・・・ 見守り隊!だもんね~
21 劣等感への応援コメント
星宮は星七が好きだからじゃなくて瑠璃川に献身的に仕えてる姿が羨ましくて瑠璃川を自分に置き換えた姿を想像して欲しくなっただけだったんだね~サイテーじゃん!
19 体育祭前日への応援コメント
察するに瑠璃川家の主から身分をわきまえろ的な命令?お叱りを受けていた?のかなと思いますね。幼い頃は同年代の子に対してそんな感情はないだろうし、仲が良すぎたために咎められたんだろう。主人公の後ろ向きな感情はここからきていたのか!
謎はすべて解けた(笑)
18 体育祭と噂②への応援コメント
ひょっとして美波さんも星七君が好きなんじゃないかな?二人の関係性を理解してるからこそ見守ることで身を引いたように感じたんだけど。
美波さんが言う様に承認欲求が強い星宮と低いがほぼ無いくらいの星七君対照的だ。
でも星七君は何から逃げるように強力に蓋をしているようだが潜在的に承認欲求は強めに感じる、花美ちゃんと釣り合わないと感じるのは、まぁ分からなくもないけども逃げても逃げきれないなら開き直ってぶち壊してやるくらいの気概を持つのもいいんじゃない?
14 あの時みたいにへの応援コメント
姉は名前呼びなのに妹は苗字呼び、なんで?名前呼びで良くない?
8 覚悟③への応援コメント
主人公の家は瑠璃川家の使用人をしていて同世代だったから従者をしていたから、人間扱いをされていなかったことがトラウマになってるのかな
それならば北斗はどんな家柄だったんだろうか?
6 覚悟への応援コメント
ややこしいな!
4 転校生たち②への応援コメント
なんだか色々とややこしいな
44 崩壊への応援コメント
これが危険予知トレーニングですか
39 道標への応援コメント
なるほどなあ
そりゃこんな性格になるわな
13 姉妹の会話への応援コメント
過去に囚われないで時間を無駄にして欲しくなかったって、、、
何様だよ、どの口で言ってるんだああああ
74 終わりへへの応援コメント
完結ありがとうございます。ただ嫁様の様子からすると年子のように数人子供が居るイメージでした。
73 三年後への応援コメント
そのうち腹○死かな…
もしくは打ち止めが早まりそうか勢いだね(笑)
71 クリスマス当日②への応援コメント
や、やった!!やりおった!!
71 クリスマス当日②への応援コメント
で、足りなくなるというオチか?(笑)
編集済
71 クリスマス当日②への応援コメント
花美さんからしたら待ちに待ったチャンスですから、ナナクンを寝かす訳無いですよね。ナナクンがもっと心から交流できるよう、身体だけでもズブズブにしちゃって下さい
70 クリスマス当日への応援コメント
すぐ俺の手を握る花見を見て
↑↑
花美が花見になってます!
70 クリスマス当日への応援コメント
なるほど…ナナ君は○派だったか(マテ)
69 クリスマスイブ②への応援コメント
ほっぺめちゃ赤くなって次の日まで残りそうナナくん
68 クリスマスイブへの応援コメント
大丈夫。 最愛の人とのクリスマスの良い思い出になる。
67 未練への応援コメント
美波は色々矛盾した思考と行動してるなぁ…って思えてしまう
ちゃんと周りを見ようとすれば気付けたはすなのに…おもちゃくん呼びもその一旦かな…
66 冬②への応援コメント
策士策に溺れる? 単なるうっかりさんですね
62 行くべき場所への応援コメント
頑張って!そうやってお互いちゃんとはなした方がよい
58 彼女③への応援コメント
クズは死んだんでしょうか?
57 彼女②への応援コメント
ずっと一緒に居るだけで良いと 最高に愛してる表れじゃないですか。バイト減らして一緒の時間増やさないと
55 地獄への応援コメント
北斗勝ち逃げじゃん
やりたいことやって
ざまぁも何も無しで逃げ切ったな
55 地獄への応援コメント
いい気味だ
編集済
55 地獄への応援コメント
生きてる限りわけのわからない屁理屈こね続けるだろうしこれでよかったんだろうなぁ
40 道標②への応援コメント
お片付けはどうなったのだ?
おでかけも楽しみだけど。