モブはモブらしくモブとして生きたい

第12話 オークションの結果と両親へアイテムを渡しに行くぞ！

ギルドにて、オークションの出品をして行くアイテムを

3点渡して行き、オークションの結果を待つ事にして行き

僕はその間もダンジョンにはいつも通り行くのであった。

1週間が経過して行き、ギルドに呼ばれたので行ってみると

僕が出品したアイテムはかなり高額な値段がつき

落札をされて行ったのであり、競り落とした人には

出品者である僕に、感謝を伝えて欲しいとの

伝言を言われたそうであって、僕しては少しでも良い値段に成ればと

思ってのオークションへの出品であり

それに自身で保有して行くアイテムや、両親にプレゼントして行くアイテムは取ってありのでそんなに喜べる感じではあったが

取り敢えずは、感謝を受け取って行くのであった。

僕に渡される事になった、金額としては

手数料を引いた値段が最初から、渡されて行くようで

その金額は、　☆ 状態異常耐性の腕輪は　1000万円の受け取りになって行き　　☆ 腕力と脚力アップのイヤリングの値段は

それぞれで、腕力が　200万円で

脚力のが　700万円と少しアップして行ったのであり

需要として、脚力アップの方が人気であると言う事であり

値段に変化が起きたと言う事であった。

合計で僕が受け取れる額としては、1900万円になるのであった。

税金はすでに引かれて居るようであり

そのまま、1900万円を受け取って行けるとの事であり

その金額は大金であるので、銀行に振り込んでもらって行く事にして行き

今日の所はダンジョンには行かずに

大人しく帰る事にしたのであった。

大金が手に入った事で、その大半のお金を両親に

上げて行く事にしたしそれから、オークションに出さなかった

アイテムが2点あり、それを両親に渡して行く為に

明日もダンジョンには行かずに、両親の居る実家に帰省をして行く事にしたのであった。

翌日になり、両親の居る実家に行き

両親はたまたまではあったが、両方共休みであったのであり

事前に連絡を忘れたがそれでも居たので

良かったと思う気持ちと、少しの反省をしつつも

実家に上がって行くのであり

それから、最近はダンジョンに趣味として

行き始めた事を言って行き

そしたらすごく心配をされたが

趣味としてやって居るので、危険は犯さずに

慎重に進んで居る事を伝えて行き

そのおかげか、宝箱を発見して行く事が出来た事を

伝えて行きそのアイテムわ両親に上げるために

今日は持って来た事を伝えて行くと

凄く遠慮をして来たが、僕としては両親が一番大事であるので

少しでも安全に成ればと思ったから

アイテムを渡して行くのであると

説明をして行くと、なんとか説得をして行く事に成功して行き

それから余ったアイテムを売り、その金額が

大金であったので、その大金を両親に渡して行くのであり

少しではあるが親孝行としての、気持ちであると

伝えて行くのであり、なんとか受け取ってもらって行くのであった。

その日は、出前をとって行き家族で久しぶりの夕飯を

食べて僕が行って居るダンジョンに着いてを話して行くのであった。