第4話 資格の取得と装備をしっかりと整えてビギナーダンジョンに行くぞ!

デザイン系の会社に就職してから、数年が経過して行き

やっと仕事にも慣れて行き少し余裕が出来て来たので

そろそろ僕もダンジョンに行ってみたいと

思ったので、まずはダンジョンに入る為の

資格を取って行く為の、講習を有料で

受けられるので仕事が休みである日を利用して

行くのであった。


講習は1日で終わるので講習をしたその日に

資格の試験を受けて行けるので

受付にて、試験料を払って行き

試験を受けて行くのであった。


試験を受けてから、30分後には結果が発表されて行き

無事に合格をして行けたので

新人の探索者証を、受付にて貰いに行き

そしたら、次は新人がまずはステータスとスキルや魔法などを

習得して行く為の、新人用のダンジョンである

ビギナークラスのダンジョンがあるので

そのダンジョンがある所まで、ギルドの職員さんと一緒に

新人たちとで移動をして行き

数分ほどで着く事が出来て行き

さっそくビギナークラスのダンジョンに入って行く為の

準備をして行くのである。


ビギナークラスのダンジョンの側には、新人専用の装備品を

取り扱って居るショップがあるので

そこを案内されて行き、他の新人たちと一緒に向かうのであった。


装備を見て行くと、ピンキリであり

良い物であれば値段が、100万円を超える武器や防具もあれば

一番安い物で言うと防具としては、1万円の革製の胸当てと

武器では一番安いので言うと5000円の短剣であった。


僕よりも見た感じ若そうである新人たちは

そんなにお金が無いのか、色々と装備は見て行くとが

やっぱりお金の面で一番安い防具である

1万円の革製の胸当てと、5000円の短剣を購入して行く

人達がそれなりに居るのであった。


僕は就職をしており、少し懐に余裕があるので

少し装備を吟味して行き

掘り出し物を探して行きたかったが

新人を監督して行く、ギルドの職員の方が少し急かして来るので

今日の所は、安めの装備を購入して行く事にして行き

後日、もっと良いのを探して行く事にした。


取り敢えずの気持ちで買って行く装備として

まずは、防具から選んで行き

革製の胸当てを金属で補強して居る物を選んで行き

その値段が、2万円であり

次が、武器を買って行く事にして行き

武器は多くの新人たちが購入して行った

短剣では無く、僕が購入して行くのは

持ち手が少し長めである片手剣を選んで行ったのであり

そのお値段は、3万円でありそれらを

カードで支払って行き

それでその場で、防具と武器を装備して行ってから

ギルドの職員の方の居る所に行き

他の新人たちが終わるのを待ちつつ

皆が揃ってから出発して行くのであった。



ダンジョンに着いたら、ギルドカードを入場口にかざして行き

入場して行くのであった。


それからダンジョンに入って行くと

ダンジョンの中の景色としては

かなり広めの、洞窟の中と行った感じであり

暗さは特に感じない感じであり

職員さんに続いて入って行くと

職員さんから順番に、このダンジョンに勇逸居るモンスターである

スライムを倒すように言われたので

順番に倒して行く事になった。


スライムは簡単に倒す事のできるモンスターであり

スライムには分かりやすく、核が見えるのでその核を

破壊して行くとスライムは消滅して行き

確実に落とす魔石を拾って行き

それが僕ら探索者の収入源になるので

魔石は確実に回収をして行きもし、いらないのであれば

魔石を破壊をして行くように

指導をされて行くのであり

もし魔石を残したままにしておくと

ダンジョンにて出て来る他のスライムが魔石を吸収して行き

スライムが進化してしまう恐れがあるし

それが他のダンジョンでも同じようにあったと言う事であり

必ず回収をして行くか、破壊をして行くのが

決まりになって居るとの事である。



それを聞いて行ったので、僕としてはせっかく収入になるので

すべて回収して行くつもりである。


数分後に、僕の番が来たので

さっそくスライムに駆け寄り、スライムの核に攻撃をして行き

一撃で倒して行く事が出来て行き

スライムの魔石と、ドロップアイテムである

スライムゼリーがでたのであり

それを報告して行こうと思ったら

僕の頭にステータスを得た事が、流れて来たので

さっそく確認をして行く事にした。



僕のステータスはこんな感じである。



******************




宇根 政吉 (うね まさきち) 男 


スキル


  【強化】 【インベントリ】


魔法


  【錬金魔法】



******************



と、言う感じで表示されて行き

通常であれば、スキルか魔法が一つだけであるのに

僕には複数のスキルと魔法があったのであり

報告して行く義務はないが、ギルドにて有用なスキルや魔法であると

認められれば、ギルドから優遇措置をやって護衛までつけてもらえるので

ギルドに自身のスキルや魔法を教えて行く

人達も居るとの事であるが、僕は専業でやって行くつもりは全く無いので

特に報告して行く事は無いがそれでも

スキルか魔法を得た事は、知らせて行かないと

次のステージである初級ダンジョンには行けないので

僕は、職員さんの下へ行き、スキルを獲得して行った事を

伝えて行き、職員さんからどのようなスキルを得た事を聞かれた

けど僕は内緒であると言う報告をして行くと

直ぐに聞いて来る事を辞めて行き

職員さんは僕に、あるカードを渡してくれて

このカードを受付に出すと

探索者カードを更新してくれるそうで

更新をして行くと、次回からビギナークラスのダンジョンでは無くて

初級ダンジョンに入って行けるのであると

教えてくれたので、僕はこれで解散をしても良いと教えてくれたので

あったが僕はこのビギナーダンジョンで、もう少し

スライム討伐をしてから帰る事にしたのである。


僕以外にも、スキルなどを獲得して行く新人も結構多い居たし

大体のスキルなどを獲得して行った人たちは

直ぐに帰って行ったが、数人は残って

スライム狩りをやって行く人達がいたのであった。



1時間ほどしてから、自身の腰につけたポーチに魔石が

いっぱいにはなったのでこれでおしまいにして行き

ビギナーダンジョンから出るのであり

でたら受付に行き、カードの更新をしてもらって行き

次回からは、初級のダンジョンに入れるようになったのであり

この受付でさっきまで倒していた

スライムの魔石を売って行く事にしたのであった。


買取の値段としては、スライムはモンスターで最弱であるので

一番安くて一個の魔石で、100円であるが

結構倒したので、魔石の合計の買取額は

1万円になったのであった。


それとは別に、ドロップアイテムであるスライムゼリーが数個あるので

それも売って行くとスライムゼリーはドロップする確率が結構

低いと言う事で少し高めであり、一個の買取額が

1000円であり僕がゲットしたのが10個であったので

ドロップのゼリーと、魔石を合計して初日にして

2万円になったのでありこれで初期投資である

胸当ても分を取り戻せたのであった。


明日も休日ではあるが、明日はお昼ごろから行く事にして行き

まだ帰るには早いがもう疲れたので

帰宅をして行く事にしたのであり

購入した武器と防具は、ギルドにある貸しロッカーに預ける事ができると

言う事でで明日まで預けて行く事にして

今日は帰るのであった。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る