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  • 立花先生が紹介された著名な作家様の中で多少なりとも読んだのは三島由紀夫先生くらいなので……私にとっては「?????」な話でございます<m(__)m>

    作者からの返信

    縞間先生へ。

    それは、年齢の違いが最も多きいのでしょう……。

    私は、70歳をとうに超えたジジイです。

    ですので、読んで来た、小説・哲学書・宗教書の数は、もう、中途半端では有りません。

    ここが、変態ジジイの「強み」だと、自分では、思うのです。

  • 赤裸々な本音を暴露しながら、圧倒的な文学知識を網羅する辺り、立花さんしか書けないエッセイですね……
    紹介された名作の内、読んでいない物を手に取りたくなりました。

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    私は、好き嫌いが、ハッキリしているのでしょうが、それにしても、世界文学史上、もう圧倒的な支持を受けている、ドストエフスキーを、ここまでボロクソに言うなど、常軌の域を脱していますよね……。

    ですので、全て、翻訳者のまずさのせいにして逃げております。

    (トルストイ)やドストエフスキーを、ここまで、こき下ろしたエッセイは、この世に、まず、存在しないと思います。

    正に、唯我独尊の世界ですが、それだけ、切羽詰まっているのです。ご了承をお願い致します。

  • さすがフックのある作品ですね。
    皆さん気になってしまわれるのでは……(*´ω`*)
    一般的に名著とされているものが合わないこと、ありますよね。
    逆にそんなに有名ではないけれど自分には強く刺さるものもあったり。
    出逢うタイミングでも感じるものが違ったりするな、と思いました。
    立花さん、ありがとうございました。

    作者からの返信

    未来屋先生へ。

    流石に、言葉遣いが、上手です。
    私が、このエッセイは「軽いジャブ」だと書いたら、「フック」で返して来られるとは、思いもしませんでした。

    しっかし、世界に冠たる「天才作家達」をボロクソに書いておいて、
    「カクヨム」にも、それに匹敵する作家さんがおいでになる事は、そうそう簡単に否定出来無いと思うのです。

    ただし、ここに言葉の壁を持って来て、一応、翻訳者が良く無いと逃げているのは、汚いやり方ですが、ドストエフスキー等、熱狂的なファンが世界中にいます。
    私は、大学時代、「ロシア語」を学びましたが、この「ロシア語」と「体育の授業」が、一番しんどかったです。法学部卒ですが……。

    さて、では果たして、この次作を、「作家名入り」で、出せるのか?
    実に、悩ましい所です。

  • すごいパンチで来ましたねw
    私は、講評フェチ、個人の感想が好きな人で、本文読まなくても講評集だけ読んじゃう人ですw
    どのような内容かは想像もつきませんが、天才の一番最初に三島先生がおられる時点で正座して、楽しみに待っておりますwww

    作者からの返信

    千織先生へ。

    しかし、投稿作家名は、ある程度、浮かんでいますが、

    よほど熟慮しないと、投稿作家名は、実際に出せません。

    このエッセイは、軽い「ジャブ」でしかありません。

    渾身のストレート・パンチでは、まだ、ありません。

    しばしお待ちを!

  • 期待しています。
    でもきっとアノ人は入ってるだろうなぁ、なんて思ってたり。飽きっぽい自分がカクヨムで珍しく長々と読んでる作品の一つなので。

    作者からの返信

    一升生水先生へ。

    凄い。正にその通りなのですが、今回は、読まれた通り、まだ作家名は一切、出しておりません。

    私の頭の中には、主に、10名程度を、考えています。

    それは、次作の作品で出す予定ですが、果たして投稿自体が可能か、もう少し考慮してみます。