応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 始まりへの応援コメント

    コメント失礼します。
    Xから来ました(^^)

    妻が妊娠中に元恋人からおかしな手紙が届く…すでに怖いです(>_<)
    元恋人とどのような別れ方をしたのか…続きで確認させてもらいます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    ぜひ楽しんでいってください♪

    またXでもよろしくお願いします😌

  • 第2話 別れへの応援コメント

    初めまして、悠鬼よう子と申します。
    この度は、Xにてご縁をいただき、ありがとうございます。
    ご挨拶を兼ねて、植木 苗 様の作品を読みに伺いました。

    心の綾が静かに紡がれていて、読み終えてもしばらく胸がふわりと波打ちました。柔らかな描写の中に秘められた痛みや優しさが、まるで夜明け前の光のように沁みてきます。特に“たこわさび”の記憶が、主人公の喪失感と温もりを繋ぐ場面として忘れられません。二人の交差する「時」に切なさと温かさを感じ、作品をフォローさせていただきました。

  • 第11話 結への応援コメント

    最終的によくまとめられた、良い話だと思いました!
    勇気とはるかが結ばれることによって、逆に意外性があり面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

    そう言っていただけると嬉しいです!

  • 第11話 結への応援コメント

    登場人物それぞれの感情がリアルに伝わり、切なくなりました。
    みんなそれぞれ長い間苦しんできたんですね...
    でも、勇気も幸せへと踏み出せそうで良かったです...!

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!!

    それぞれの感情を表現するのが難しい部分だったので、そう言っていただけて嬉しいです!

    一応ハッピーエンド?なのでしょうか。とりあえず、まとめられて筆者としても良かったです笑

  • 第11話 結への応援コメント

    面白かったです。一気読みでした。

    何に引きつけられたのかと考えると、自作の『亡霊の注文』も含め、「最初にめちゃくちゃなこと要求する手紙が来て、その理由を追っていく物語」という構造がどうも自分は好きなようです。

    ミステリ小説のコツとして「冒頭に死体を転がせ」という金言がありますが、ミステリ飽食の今日に至っては、不可解な状況の死体なんてだけでは目が引けませんからね。

    楽しい物語と、物語への思索のきっかけを与えてくださりありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!

    物語に手紙を含めるきっかけになったのは、湊かなえさんの『往復書簡』からの影響です!もし未読でしたら、ぜひ読んでみてください!

    人を惹きつける出だしというのは、無料で誰でも読める小説サイトになると最大のポイントだと思っています。

    なかなかキヨさんのようなインパクトの強いアイデアは出ませんが、本作が一気読みできる作品であったなら本当に有難いことです!

    貴重なお時間をありがとうございました。

  • 第2話 別れへの応援コメント

    勇気とはるかの愛と破局の記憶は、読み手の胸を締めつけるほどの切なさを感じました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    3話でいろいろな謎がわかってきます!
    また暇があれば進んで読んでいただければ幸いです。

  • 第1話 始まりへの応援コメント

    「美しい」「悲しい」「尊い」 これらが絶妙に絡み合う物語は、ただの恋愛小説ではない。過去と現在、愛と罪、そして人生の選択が織りなす濃密なストーリーだと感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても深い読み方をしてくださり、嬉しいです!


  • 編集済

    第11話 結への応援コメント

    自分も性別にとらわれない恋愛ものを書いていることもあり、最初からはるかと結ばれてほしいと思いながら読んでいました。
    ですが「家族」として千春さんやお子さんも心配だったので、皆が納得して前を向いて進むことができて良かったです。

    多様性で様々な考えを持つ人が増えていて、それを受け入れることが大事だなと日々思います。そんな中で結果がどうであれ、誰かをここまで愛することができるのは本当に尊いことだと感じます。

    そして途中、ミステリー要素もあってもう一度読み返してみようかと思えるような作品でした。レビューも改めて書いてみました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    読み返したいは最高の褒め言葉です!
    レビューまでいただけて感謝です。

    読者さまをあっと驚かせつつ矛盾なく執筆するのは難しい部分がありました。

    また精進して書き続けます!

  • 第1話 始まりへの応援コメント

    面白いです。明るい話ではないですね。街の治安は悪いのでしょうか。ナイトクラブとはいえ、薬を盛られそうになるなんて…怖い街ですね。はるか…いったい何があって別れてしまったのでしょうか。あんな別れかたというと…よっぽどひどい別れだったのでしょうか。それとも唐突な?
    冒頭のようになってしまった理由が早く知りたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    京都が治安の悪い地域という訳ではありません(笑)夜の街は…という一般論的な内容ですので……

    読み進めていただくと、後半のほうで真相やら大きな展開があります。

    またお時間あれば、よろしくお願いします。

  • 第11話 結への応援コメント

    千春に感情移入してしまって、しかたないという気持ちと、はるかを選ばないでという気持ちとでないまぜになりながら最後を読みました。
    でも、千春と幸せに暮らしましたとさ、だとはるかに感情移入してつらくなるわけで。
    お話の途中でも、色んな立場に行ったり来たりしながら、誰も傷つかない結末はないだろうなあ、って思いながら読んでいましたが、それでも、一つの結末にたどり着いたことにほっとしている自分もいます。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうやってストーリーに入り込んでいただいて、本当に嬉しいです。ずっとリアルタイムで更新を追ってくださったことにも感謝します。

    執筆者として、結末をどうまとめようか迷いがありました。誰かが選ばれると誰かが選ばれないという、残酷な現実がある訳ですが、やはり無理矢理引き裂かれた相手との愛は切っても切れないのでは?という想いで書き上げました。

    愛の形は複雑で、そんな複雑さを表現したかったのですが……少しでも届いていれば幸いです。

    大崎さんのように読み切ってくださる方がいるだけで、励みになります!今後もよろしくお願いいたします。

  • 第10話 狂愛への応援コメント

    先ほどから「うわぁ」「えぇー」というコメントしか出てこなくてすみません笑
    人間の感情って難しいと思い知らされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    真相に驚いていただけたようで良かったです。

    愛は人を狂わせますね……

    次回は最終話です。ぜひ最後までご覧ください♪

  • 第9話 再会への応援コメント

    うわ‥‥そんなことってある‥‥?
    衝撃です。

  • 第8話 真相への応援コメント

    うぅっ‥‥はるかくん‥‥

  • 第6話 千春の愛への応援コメント

    この感じだと千春さんは元々勇気さんが男性と付き合っていたことを知っていたうえでの今の関係と考えたら、今後どのような展開になっていくのか楽しみですね!!

    作者からの返信

    続けて読んでくださり、ありがとうございます!
    そろそろクライマックスに入ります。
    多分楽しんでもらえるはず……なので、引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第3話 はるかの真実への応援コメント

    謎だらけのストーリーで先が気になります。
    3話でいきなり「僕」が出て来る驚きの展開。
    こういったストーリー好きです。ありがとうございます。
    備忘で⭐︎1つを入れましたが完結後にまた評価させていただきたいです。また読みにきます。応援しています。