応援コメント

第2話 別れ」への応援コメント

  • 初めまして、悠鬼よう子と申します。
    この度は、Xにてご縁をいただき、ありがとうございます。
    ご挨拶を兼ねて、植木 苗 様の作品を読みに伺いました。

    心の綾が静かに紡がれていて、読み終えてもしばらく胸がふわりと波打ちました。柔らかな描写の中に秘められた痛みや優しさが、まるで夜明け前の光のように沁みてきます。特に“たこわさび”の記憶が、主人公の喪失感と温もりを繋ぐ場面として忘れられません。二人の交差する「時」に切なさと温かさを感じ、作品をフォローさせていただきました。

  • 勇気とはるかの愛と破局の記憶は、読み手の胸を締めつけるほどの切なさを感じました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    3話でいろいろな謎がわかってきます!
    また暇があれば進んで読んでいただければ幸いです。