第1話 1杯の珈琲から始まる縁への応援コメント
はじめまして、自主企画から参りました。
京都らしい謎めいた雰囲気(勝手に京都の北の方を想像してしまいましたがいかがでしょう)、穏やかな主人公、不思議な来客たち。わくわくする要素がたくさんですね。
京都は実際にカフェや喫茶店でにぎわう街でもありますし、これまで行ってきたお店のことが思い出されて、なんだか本当にコーヒーの香りが漂ってくるようです。
それだけに、物語冒頭とそのあとで視点がずれているのがもったいなく感じました(冒頭は三人称なのに、残りは「僕」という蓮の視点から語られる一人称)。一貫性があった方が読者は入っていきやすいので、個人的にはどちらかへ統一することをおすすめします。
アドバイス企画ではないのに、差し出たことをお伝えして申し訳ありません。小説は最近書き始められたとのことですので、ついおせっかいをしてしまいました。気になるようでしたら無視・削除していただいて構いません。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
初めまして(*´꒳`*)コメントありがとうございます!✧*。
明確に場所は決めていなかったのですが、京都の古い町並みにある隠れ家的な場所をイメージしてます( ॑˘ ॑* )(自分の中も北の方かなと)
そう言って頂けて本当に嬉しいです- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
確かに、書き出しをどうしたものかと思いながら書いていたので、とても勉強になります(๑òωó)っ✎⁾⁾アドバイスを貰えるのがとても嬉しいので、ありがとうございます(⁎ᴗˬᴗ⁎)佐斗さんに貰ったアドバイスを元に、これからも頑張ります(๑•̀ - •́)و✧
第1話 1杯の珈琲から始まる縁への応援コメント
はじめまして。自主企画へのご参加ありがとうございます。
面白そう、これからどうなるんだろう、と思える要素がぎゅっと詰まった1話で、とてもステキですね。
「訪れる」と「暖簾をくぐる」のところ、言いたいことは同じでも、前と後で書き方を少し変えることを意識されているようだったので、細部まで配慮しておられることが伝わってきました。きちんと文章の基本をおさえて書かれているということの表れかなと思います。読みやすかったです。
不気味な「影」が最初に放ったひとことが、温かいものをくれ、なのが、物語の雰囲気というかそのキャラクターの出す味わいを表現していてすごい!と思いました。
続きが気になります。連載頑張ってください!