2025年1月27日 15:57
第2話 種への応援コメント
児童文学の里第3回から参りました。空からやってきた熾火が、地上の星に巡り合いましたね。いずれまた空の星に還る時もやってくるのでしょう。小さいけれども大きな時の流れを感じさせるお話だと思いました。
作者からの返信
こんにちは、「熾火」は第一話で完結していました。「種」という別テーマの構想があったのですが……… 第二話はちょっと平凡かも?と思っています。コメントありがとうございました。
2025年1月19日 05:05
第1話 熾火への応援コメント
アイス・アルジさま、児童文学の里第3回にご参加いただき、有難うございました。愛おしさと切なさが深く心に残りました。特に、孤独なこの第1話は美しい!
「熾火」という言葉がきになっていました。物語としてうまくまとめられたかなと思っています。コメントありがとうございました。
2025年1月12日 01:46
こんにちは。自主企画の「児童文学の里」から来ました来冬邦子です。御参加ありがとうございます。詩のような美しい物語ですね。夜空の星と地上の花の出会いがロマンチックでした。
こんにちは。今月からカクヨム始めたばかりで、これが初投稿のでした。ロマンチックな話を意図した訳ではなかったのですが、投稿を機に第二話ができました。確かにロマンチックな結末かもしれません。コメントありがとうございました。
第2話 種への応援コメント
児童文学の里第3回から参りました。
空からやってきた熾火が、地上の星に巡り合いましたね。いずれまた空の星に還る時もやってくるのでしょう。小さいけれども大きな時の流れを感じさせるお話だと思いました。
作者からの返信
こんにちは、「熾火」は第一話で完結していました。「種」という別テーマの構想があったのですが……… 第二話はちょっと平凡かも?と思っています。コメントありがとうございました。