第3話 経過観察
(山中 哲:TS女)
うーん……
(九条 蘭:女)
気がついた?
《山中 哲:TS女》
あのねぇ〜、先輩(ため息)
(九条 蘭:女)
必要な事よ(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
絶対、趣味だ。
(九条 蘭:女)
それのどこが悪い(ニヤリ)
(山中 哲:TS女)
わぁ〜、開き直ったよ!
(九条 蘭:女)
でもよくやったわ。
ちゃんとSEXの時にマ●汁が出て、派手にイクと潮を吹いたわ。
(山中 哲:TS女)
マジで!
(九条 蘭:女)
マジよ!とりあえずは大成功だわ。
(山中 哲:TS女)
やったぁ〜!!
(九条 蘭:女)
で、これからなんだけど。
とりあえずはここ、観察室で生活してもらうわ。
基礎データの収集ね。
見ての通り、普通のマンションの一室を再現してあるわ。
余計なストレスはデータを狂わせるからね。
4LDKだから、山中君のマンションと同じ広さね。
色んな物を置いたから、後で見てみて。
楽しめると思う(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
先輩がね。
(九条 蘭:女)
あら、物分かりが早いわね(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
はいはい。
(九条 蘭:女)
食事はそのメニュー表から選んで。
届くようになってるから。
先々でだけど、外出するプログラムもあるからね。
あと、監視カメラは仕方ないよね。
トイレには計りが内蔵されているから、いちいち計らなくても大丈夫よ。
(山中 哲:TS女)
それは助かる。
(九条 蘭:女)
後は反対、TS男の治験者だけど、今、選定中。
ゆくゆくは一緒に住んでのデータ取りもあるし、もちろんSEXもしてもらうわ。
どんな人が来るか楽しみにしててね(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
なんとなく察しがつくけど、楽しみにしています。
(九条 蘭:女)
それと、報酬の件だけど、年1億円だから。
今の年収に加味されるわ。
治験者であり研究員だから、今までの年俸ももらえる、良かったね。
(山中 哲:TS女)
マジで!やったぁ〜!!
(九条 蘭:女)
そのかわり、しっかりデータ取らせてもらうわよ(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
先輩のその笑顔が怖ぇ〜(笑)
(九条 蘭:女)
じゃ、また後で。
(山中 哲:TS女)
はーい。
そう言うと九条は部屋を出て行った。
(九条 蘭:女)
治験で年1億円プラスなら悪くない。
山中を抱けるしな(ニヤッ)
よからぬ計画を立てる九条だった。
それから数日後。
(山中 哲:TS女)
今日ものんびりだ。
なんか悪いなぁ〜、治験者だから仕方ないかぁ〜(ニヤッ)
何すっかなぁ……
(九条 蘭:女)
お久ぁ〜、山中(ニヤリ)
(山中 哲:TS女)
お久しぶりっすって何してたん?
治験担当かって思ってたから、来ないなぁ〜と。
(九条 蘭:TS男)
私も治験者になったの、ほら(ニヤッ)
そこには立派なペニスが付いた九条が居た。
(山中 哲:TS女)
・・・は?
(九条 蘭:TS男)
私も興味あったしさ。
男になりたかったんよねぇ……
しかも治験者になったら、年1億円プラスよ、美味しいじゃない。
(山中 哲:TS女)
はあ……しかし、いいの?
安全性はまだこれからだよ?
(九条 蘭:TS男)
年1億円プラスでアンタが抱けるのと安全性を天秤にかけて、1億とアンタにした(ニヤリ)
(山中 哲:TS女)
ボクおります(汗)
(九条 蘭:TS男)
もう遅い(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
先輩、お待たせ(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
早乙女、なんか言ってくれ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい、よろしくです、先輩(ニヤリ)
(山中 哲:TS女)
・・・?
(早乙女 飛鳥:TS男)
治験データを取るのに単体って事は無いじゃないですか(ニヤリ)
早乙女にも立派なペニスが付いていた。
(山中 哲:TS女)
じゃあ、TS女の治験者は誰?
(早乙女 飛鳥:TS男)
居ないですよ?
流石に1億って言ってもなかなかねぇ……
(山中 哲:TS女)
じゃなんで……
(早乙女 飛鳥:TS男)
そんなの、先輩を抱きたいからに決まってるじゃないですか。
それに信じてますもん。
先輩が開発したんだから安全って。
(九条 蘭:TS男)
そうだな。
お前が開発したんだ、安全性は問題ないだろう。
(山中 哲:TS女)
いや、分からんですよ?
だから、自分で試したんだし。
まぁ、女にはなりたかったですけど。
(九条 蘭:TS男)
なら、良いじゃないか。
私は男になりたかった。
同じだ。
(山中 哲:TS女)
誰が経過観察するんですか?
(九条 蘭:TS男)
私達だ、治験者兼研究者と言ったろ。
(山中 哲:TS女)
じゃあ、ボクも記録しないと。
(早乙女 飛鳥:TS男)
必要ありませんよ?先輩。
私が居ます。
先輩の経過観察の担当は私です。
(山中 哲:TS女)
アンタ、治験薬飲んだろ!
(九条 蘭:TS男)
大丈夫だ、私がフォローする。
(山中 哲:TS女)
先輩も飲んでますよね!
(九条 蘭:TS男)
だからどうした。
(早乙女 飛鳥:TS男)
先輩は黙って私達に抱かれて悶えれば良いんです(ニヤリ)
(山中 哲:TS女)
・・・(照)
(九条 蘭:TS男)
満更でも無さそうなのが、イケナイ子猫ちゃんだな(ニヤリ)
(山中 哲:TS女)
よ、よろしくお願いします♡
(九条 蘭:TS男)
では、早速データ取りをしようか(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
私達は射精もしますし、ザーメンには精子がある事が分かりました(ニヤッ)
(九条 蘭:TS男)
素晴らしいぞ、山中。
後はTS女の改良だけだ。
(早乙女 飛鳥:TS男)
でも今の先輩にはいくら中出ししても、妊娠の心配はありません。
(九条 蘭:TS男)
だから安心して中出しされろ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
初めての中出し。
ワクワクします(ニヤリ)
(九条 蘭:TS男)
優しくしてやる。
安心しろ(鼻息)
(山中 哲:TS女)
あはは(汗)怖ぇ〜(涙目)
(九条 蘭:TS男)
いくぞ(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい、先輩(ニヤリ)
(山中 哲:TS女)
嫌ぁ〜♡♡♡(照)
二人に押さえつけられる哲
九条が自分のペニスを哲のオマン●にぶっ挿した。
(山中 哲:TS女)
にゅああぁぁぁっ♡
(九条 蘭:TS男)
うわああぁぁぁっ♡す、凄い♡
挿れただけでこれか!
気を抜くと簡単にイってしまう♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
そんなに凄いんですか?先輩!
(九条 蘭:TS男)
あゝ、凄いぞ。
後で試してみろ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい!
(九条 蘭:TS男)
しかし、これで動くのか……できるか……
そう言うと、九条は腰を振り出した。
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡うっ♡うっ♡うっ♡うっ♡
(九条 蘭:TS男)
うっ♡凄いな♡もうイきそうだ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡
(山中 哲:TS女)
あぁ♡あぁ♡あぁ♡あぁ♡ダメっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡
(九条 蘭:TS男)
そっ♡そうか♡お前もキクか♡遠慮せずイって良いんだぞっ♡
(山中 哲:TS女)
うぅっ♡うぅっ♡うぅっ♡うぅっ♡ああぁぁぁっ♡いっ♡くっ♡ああぁぁっ♡
(九条 蘭:TS男)
うわああぁぁぁっ♡ダメだああぁぁぁっ♡締まるうぅぅぅっ♡あっ♡
(山中 哲:TS女)
うわああぁぁぁっ♡熱い♡熱い♡熱い♡熱い♡ぐあぁぁぁっっ♡がっ♡
九条が中出しすると同時に、哲は潮を吹いてイった。
(早乙女 飛鳥:TS男)
・・・先輩?大丈夫ですか?
(九条 蘭:TS男)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡だ、大丈夫だ♡これは凄い♡
男はいつも、コレを経験しているのか!
(早乙女 飛鳥:TS男)
わ、私も経験しちゃお♡
そう言うと、バテているのを良い事に、哲に襲いかかる早乙女。
(山中 哲:TS女)
うっ……あっ♡待って♡待って♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
嫌です。
今、チャンスなんですから(ニヤッ)
(山中 哲:TS女)
なっ♡なんでっ♡
有無を言わさず哲のオマン●にペニスをぶっ挿す早乙女。
(早乙女 飛鳥:TS男)
うわああぁぁぁっ♡
(山中 哲:TS女)
んきゅううぅぅぅっ♡
思わず声を上げるふたり。
(早乙女 飛鳥:TS男)
なにこれ♡なにこれ♡こんなの聞いてないっ♡
(九条 蘭:TS男)
凄いでしょ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
凄い♡凄い♡
でも、これで動くんですよね?む、無理……♡
(九条 蘭:TS男)
じゃあ、手伝ってあげるわ(ニヤッ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
えっ?
そう言うと、九条は早乙女の腰を掴み、激しく振った。
(早乙女 飛鳥:TS男)
うわああぁぁぁっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡きっ♡くっ♡ああぁぁっ♡
(山中 哲:TS女)
ああぁぁぁっ♡はああぁぁぁっ♡だっ♡ダメぇぇぇっ♡い"ぐ♡い"ぐ♡い"ぐ♡い"ぐ♡
(九条 蘭:TS男)
ふふふっ♡イけっ♡イっちまえっ!♡
(山中 哲:TS女)
ああぁぁぁっ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
うわああぁぁぁっ♡しっ、締まるうぅぅぅっ♡死んじゃうぅぅぅっ♡かはっ♡
(山中 哲:TS女)
ああぁぁぁっ♡いっ♡くうぅぅぅっ♡ぐっ♡
早乙女の中出しと同時に潮を吹いて果てる哲。
(早乙女 飛鳥:TS男)
はぁ♡はぁ♡はぁ♡ はぁ♡すっ♡すっごく良かったよ♡先輩♡
覆い被さったまま、哲にキスをする早乙女。
(山中 哲:TS女)
あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡
(九条 蘭:TS男)
ふふふっ♡もう聞こえてないわ♡
(早乙女 飛鳥:TS男)
先輩、私、3P、フェラ●オ、アナル、串刺し、2穴もやってみたい(輝く目)
(九条 蘭:TS男)
良いわね(ニヤッ)
もちろん姦りましょう、復活したらね(ニヤリ)
(早乙女 飛鳥:TS男)
はい!(ニヤリ)
頑張れ、哲(笑)
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