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  • 眠い帰り道、痛いつま先への応援コメント

    そのままショートムービーにできそうな完成度の作品ですね。これを一時間で……はぁぁ(驚嘆)
    背が高い - 背伸び - つま先というように流れを作る構成力は、さすが今まで重い題材を短編で取り回してきた人のものだな、とこちらも感心するばかりです。

    真冬ですがプールに行きたくなりました。正月二人で腹回りポニョってるし……。

    作者からの返信

    こちらにもお越しいただけてうれしいです。
    しかもすごいお褒めのお言葉まで……!
    重い題材を定期的に、そして突発的に使うのちょっとどうなのと思っていましたが、みなさま褒めてくださるのでそろそろ調子に乗ってしまいそうです。

    かけた時間は一時間でしたが、あとから少々直したりしました💧
    お題「つま先」で主人公を背の高い子にしようと思い付いて、それならちょっと大人(高校生くらいのお姉さん)に憧れる女子だ!となったので、「背伸び」と言っていただけて、まさにそのとおり!などと思いましたw
    ショートムービーいいですね♪
    誰か作ってくれないかなー(チラッチラッ

    私もプール行きたいです……
    同じくポニョってます……
    腹まわりってなかなか落ちないですよね……。

    素敵なお言葉のコメントをいただけてとても励みになりました。
    ありがとうございました!

  • 眠い帰り道、痛いつま先への応援コメント

    わたしは末っ子です👀!
    上には3つ上の姉が1人。
    なので、ガマンなんて知らない
    ワガママな子だったと思います。

    小6の女の子のお姉さん。
    かわいい水着が欲しい!
    何で同じ味のジュース買ってくるの!
    リアルなガマンがかわいかったです。

    いつもドラマ性のあるお話しか書いてないので、こういったお話が
    新鮮に感じて、おもしろかったです👀!

    作者からの返信

    おー、お姉さんがいらっしゃるんですね!
    おっしゃるとおり、主人公はちょっとずつ我慢をしていて、小さなことなんだけど、「中学生になったら水着買ってって言おう」と誰にも言わないで決めるのです。
    ほんとリアルですねw

    新鮮でしたか、よかったです!
    ありがとうございました☆


  • 編集済

    眠い帰り道、痛いつま先への応援コメント

    鼻に残る塩素とつま先の痛みを抱えたまま眠る彼女は、そのまま心のささくれを抱えているように思えました。時が経てば、自然と臭いも痛みも取れていく。大人の階段を上っていく彼女のその先に、緩やかな未来がありますように……。
    しかし一時間……? 一時間で書けるんですか?
    この文章量をこのクオリティで?
    いくらフィクションが混ざってようが、私には到底出来ません。祐里さん凄いです……。

    作者からの返信

    ささくれって、ふとした拍子に気付いたりしますよね。
    知らない間にできちゃってて「いてっ」ってなっちゃうことも。
    主人公女子の心の中も、確かにそんな感じだったのかもしれません。
    彼女の未来を願ってくださってうれしいです。
    大人になる過程ってこういうことあるよね、みたいなのを書いたので、「大人の階段」というお言葉にも喜んでいます。

    かけた時間はきっちり一時間でした☆
    AM10:40に始めて、11:38に「うわぁ!あと二分しかないぃー!」なんて焦りながら書いていましたw
    でもごめんなさい、投稿後に語尾とかいろいろ修正したりも……。
    一時間チャレンジするといつもこうなります💧
    しかしこれまで一時間に2200文字が限界だったのですが、今日は2900文字?だったかな?記録更新できました。
    よかったぁw
    noteで定期的に行われている「私立古賀裕人文学祭」という個人ユーザーさんの、決まったお題に沿って一時間で何か書けというイベントで「神風に散る桜」(歴史・時代ジャンル)を書いたのが最初でした。
    このときは確か2100文字しか書けなくて、あー遅筆だーと思っていたので、今回の記録更新はうれしいですw

    お褒めのお言葉をいただけて本当にうれしいです!
    ありがとうございました!

    編集済