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2025年1月8日 07:23
コメント失礼します。作者は死んでも、作品は死なないのですね。そんな当たりの事を、ほっこりと再確認できました。ネットの海に沈んだ数多の未完作品も、いつかAIが終わらせてくれるのでしょうか。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!『AIメモリー』が活用されれば、未完結作品は完成するかもしれませんね。作者の頭の中に完結した構想があれば、ですがが。(『AIメモリー』は作者の記憶や思考を越えた事はできないので)
2025年1月7日 15:12
レビューをきっかけに読ませていただきました。「私」のことがとても愛おしくなりました。素敵な物語をありがとうございました。
コメントくださりありがとうございます⭐︎「私」を気に入っていただけて、本当に良かったです!!素敵な物語と言ってもらえて飛び上がるほど嬉しいです(*≧∀≦*)
2025年1月7日 12:57
作者が亡き後も作品は生き続ける。人の手によるものは見かけますが、AIというのは斬新です。しかし、これから本当にそのような時代となるのかもしれませんね。
コメントくださりありがとうございます!AIは、作者の思考が生き続ける手段を与える反面、それが正しいのか議論の余地はあると思います。斬新だと言われて嬉しいです⭐︎
2025年1月6日 00:47
深いお話ですね。作家さんが最後に残したメッセージはきっと「私」に向けられたものだったと思うと切なくなりました…AIは今後の未来を担う中軸となっていくかもしれないと思うと、こんな未来もあるかもしれませんね。
コメントくださりありがとうございます!作家の残したメッセージは、まさしく「私」に向けられたものでした。彼がAI化されるのは正しかったのか審議はあると思いますが、「私」に後悔はないと思います。
2025年1月5日 09:43
このような技術は近々実現すると私はおもっていて、近いコンセプトの話も書いたことがあるのでとても親近感が湧きました!幸せな家族の本性は知らない方が良かったんですかね、悩ましいです😣
コメントくださりありがとうございます!同胞が声をかけてくださり、頼もしいです♪幸せな家族の真実は残酷でしたが、それを知ったから、続きを書くAIを創る事ができた経緯があり、悩ましいですね。人生は何が良い方向に働くのか分からないものだと感じます。
2025年1月5日 09:27
心は自由ですもんね。物語の中の理想の家族も、物語を読み続けるために人工知能になる選択をしたのも、心は自由ですもんね!!
コメントくださりありがとうございます!まさに心の自由を得る闘いに勝ったのです。科学者のその想いが伝わったなら、本当に嬉しいです!
2025年1月5日 09:24
亡くなった作家がAI化され、物語の続きを描く……そんな未来が、もうすぐそこに来ているのかもしれませんね。
コメントくださりありがとうございます!おっしゃる通り、現代の技術の進歩を考えると、故人のAIが物語の続きを書けるようになるかもしれません。それが良いのか悪いのか、考えは人それぞれだと思います。個人的には、技術は希望者や必要な人のために役立てるものだと考えるので、AIに頼るのが選択肢になるのはアリだと思います。長文失礼しました。
コメント失礼します。
作者は死んでも、作品は死なないのですね。
そんな当たりの事を、ほっこりと再確認できました。
ネットの海に沈んだ数多の未完作品も、いつかAIが終わらせてくれるのでしょうか。
作者からの返信
コメントくださりありがとうございます!
『AIメモリー』が活用されれば、未完結作品は完成するかもしれませんね。作者の頭の中に完結した構想があれば、ですがが。
(『AIメモリー』は作者の記憶や思考を越えた事はできないので)