148. 恋する『ファイナルファンタジー』(1)I~VI【ゲーム】

 真野まのうおです。今回から数回に渡ってお送りするのは、FFエフエフシリーズ(友だち内ではこの呼び方でした)にまつわる思い出です。

 ちなみに、ドラクエシリーズに関しては過去にまとめ済みです。


★115. わが旅『ドラゴンクエスト』(1)ロト三部作

https://kakuyomu.jp/works/16817330658975712480/episodes/16818093081323879094


 近所の子に遊ばせてもらった『ドラクエ』のとりことなった小学生の真野は、お年玉を握りしめて、母の知り合いのおもちゃ屋さんへ駆け込みます。

 ドラクエ、売り切れでした! でも何か気になるソフトが置いてありました。それこそが当時発売間もない初代『ファイナルファンタジー』だったのです……!



◆『ファイナルファンタジー』


 初プレイではクリアできず、何度か挑戦した憶えがあります。タイムリープ要素には衝撃を受けました。勿論、植松伸夫氏の音楽にも。「マトーヤの洞窟」のテーマは「サッサカサ」の暗号とともに強く印象に刻まれています。




◆『ファイナルファンタジーII』


 何度か別々の友だちからソフトを借りてプレイ。味方同士で殴り合ってHPや熟練度を鍛えるのは常道……でもないらしいというのは、大分後になって知りました。回避率どうたらは小学生には難しすぎたようで。


 前作よりドラマ性を増したBGMは、カセットテープに録音して何度も聴き返していました。ボス戦の曲が熱くて好きなのですが、今思うと時代を先取りしたプログレメタルですよね。




◆『ファイナルファンタジーIII』


 ここまでがファミコンでの発売。真野が初めて触れたのは、何と高校生になってから。中古店で入手してのことです。後にDS版リメイクもプレイしました。


 悪名高き(?)長大なラスダンですが、真野は心を無にして過集中状態で全クリまで駆け抜けました。これにはゲームが得意な友人も呆れてましたね。勝った! と思いました(笑)。




◆『ファイナルファンタジーIV』


 真野はスーパーファミコンを持っていなかったので、実際のプレイは後年のPS版『ファイナルファンタジーコレクション』(IV~VIの3作が一組になった移植版)までおあずけでした。


 悪役主人公が光堕ちするシナリオは斬新でしたね。リディアの劇的成長も少女漫画的(手塚的?)なファンタジーっぽさがあって良き。エッジとの仲にニヤニヤ。




◆『ファイナルファンタジーV』


 個人的最高傑作。何だったら全RPGでもTOP10には入ります。ストーリーは勿論、ジョブシステムが本当に楽しくて。やり込みゲーに目覚めさせた張本人と言っても過言ではないです。


 初回は中学生の時に友人からスーファミ本体ごと借りてクリアしました。当時、友人はしばらく勉強に専念するとのことで……え、私? ゲームのほうが大事に決まってるじゃないですか!


 以下、個人的三大トピックです。


①ファリスの秘密。天野絵のイメージも相まってすっかり騙されました。手下たちはどっちのつもりでお頭を慕っていたんでしょうねぇ……考察が捗ります。

②ガラフおじいちゃんの雄姿に号泣。たっぷり感情移入させられクルル贔屓びいきに。バッツとはしゃぐシーンが兄妹みたいで微笑ましくて尊いです。推しカプ。

③ギルガメッシュ……真の漢……!




◆『ファイナルファンタジーVI』


 前述の『FFコレクション』にてプレイ。シャドウ置き去りはトラウマ。残り10秒までは待ちましたからね!?(言い訳)



 次回に続きます。

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