阿修龍羅

名前:阿修龍羅（あしゅうりゅうら）

守護期:虫熱期

種族:龍半神

物語:“残冥境界”から退去する計画をしている時、空から傷を負った状態で堕ちて来た、その状態を可哀想と下心で治療した、それに恩義を感じた阿修龍羅はとある契約で虫熱期限定で日火国を守護する事を約束した。

見た目:300mの大きく黒い不龍石（フハドラ）で出来た鱗で覆われた身体を持ち、6枚の虫の様な翼を持ち、6本の手に別々の武器(修羅龍)をお持ち、ウネリし3本のツノを持つ。

守集:花鳥風月

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