書き留めた色は虹色だった。

ソノハナルーナ(お休み中)

第0話 登場人物

書き留めた色は虹色だった。


価値

知識

自信

距離感

責任を持つ

失敗は必要

素直

好きなこと


クラスに馴染めないそんな彼らは自分の才能を発揮するためにこのクラスで自分の自我を出す。


戸島篤(とじまあつし)

高校1年生 男の子

発達障害を持っており、人と話すのが苦手。

文章を書くことが好き。


鈴原郁人(すずはらいくと)

高校1年生 男の子

高校で不登校になり、居場所がなくそんな不登校や学校の授業について行けない子が集まる虹色クラスで隣になった戸島と話すことになる。


福山彩葉(ふくやまいろは)

高校2年生 女の子

学校の授業がつまらなく感じてたまたま保健室に寄った時に虹色クラスの存在を知る。


松野朔太郎(まつのさくたろう)

高校2年生 男の子

学校に行くことができなくて、保健室登校をしていた。そんな時に虹色クラスの存在を知った。自分を変えられるかもしれないと思って、参加を希望した。


豊松結衣(とよまつゆい)

高校3年生 女の子

国語の授業が好きで、国語の成績も他の教科も成績優秀だった。でも、虹色クラスで教える国語の授業を受けたくて無理言ってクラスの授業を受けている。

行きたい大学は合格圏内に入っている。


山田リックス(やまだりっくす)

高校3年生 男の子

虹色クラスには3年も在籍している。

国語というか漢字やひらがなにつまずいてから、このクラスに1年生の時からいる。

彼は、国語が苦手だからこのクラスに在籍している。


風間洋一郎(かざまよういちろう)

高校の国語科の教師。

虹色クラスで国語を教えている。

国語に興味を持ってもらえるように、文章に興味を持ってもらえるように国語を長年教えている。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る