応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • わぁ〜、めっちゃ面白かったです!
    やっぱり、ツチノコさんが気の毒でした😭
    昔からUMA好きでして、最後まさかのビッグフット登場に大喜びしました♡

    作者からの返信

     このオチは本当に悩みました。「つま先」ならビッグフット出せばいいじゃないか、と閃いたので、今回のお題あってこその作品ですね。

     お題で「つま先」って出してきた時は「運営さん、どういうの期待してるの?」と悩みましたが、おかげでこの作品書けたので良かったです。
     楽しんでいただけて嬉しいです!

    編集済
  • わぁ、UMA! ツチノコさんが可愛いですね(今のところ)。
    必死で脱出しようとしている様子がいじらしいです。
    なのに、新聞紙やスリッパや……G並みの扱いを受けているのが確かに気の毒なような。

    作者からの返信

     こちらもお読みいただきありがとうございます。素敵なレビューも感謝です。
     ツチノコくんを倒そうとする武器、完全にG対応ですね(笑)。お父さんだけ「得物」が思いつかなかったので、素手対応としました。普段からGが出た時には素手でやってる人なんだと思います(笑)。

  • 何か変だなっていう違和感の表現が素晴らしいな、と思いました。
    UMA対UMAなんて、意外で面白い展開!!

    作者からの返信

     るいすきぃさん、ありがとうございます。
     最後のビッグフットオチは本当に考え出すのに苦労しましたので、面白いと言っていただけて嬉しいです!

  • なるほど、あのロープは「まだらの紐」ネタだったのですね。確かに、ミルクをなめる蛇って確かに違和感あるなあ。
    おばあちゃん、ちゃんといた。よかった…。

    ツチノコさん名探偵! …かと思ったら、話の行方が二転三転して驚かされました。そして最後はまさかのビッグフット…。ふざけんなってツチノコさん、あなたもUMAでんがな~(笑)。
    2階にいるのは迷い込んだ熊かと思ったんですけどね。実際そんなニュースもありましたし。

    UMAによる推理劇って、なかなかないでしょうね。
    お話の構成も、追い詰められてブチ切れているツチノコの口調も、すごいおもしろかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信

     楽しんで頂けて嬉しいです。

     今回は『蛇』からの『まだらの紐』の連想で始めた話でした。でもその後のどんでん返しが中々思いつかなくて苦労しました。「つま先」繋がり「ビッグフット」までやればUMA的に正解か、とやってみた次第です(笑)。

     ツチノコは自分の存在は認めるくせにビッグフットに「ふざけるな」は筋違いですよね(笑)。
     二階にいるのが熊だったら猟友会も対処してくれたでしょうけど、「ビッグフットがいます!」って通報してもイタズラだと思われて終わりになったんだと思います。

     UMAの推理劇は、やっぱり設定として思いついた時に「やったぞ!」と思いました。その点も褒めていただけて励みになります。

     こちらこそ、ありがとうございました。

  • 「ちいさなちいさな黙示録」の後に拝読しているので、ギャップがすごいおもしろいです。
    もう設定が笑えます。
    ツチノコ、情報通だなあ。UMAとか自分に賞金がかかっているとか、よくご存じで。
    そして新聞紙たたき回しで追い回されるツチノコ…。

    ばあちゃんの部屋から入ったとか言われてましたが、ばあちゃんが家族構成に入ってないのはなぜでしょうね。
    窓に下がってたロープってなんだろう。

    父親かな?
    前髪が怪しいなんて、そんな重要な個人情報がさらっと(笑)。

    作者からの返信

     こちらもお読みいただき、ありがとうございます。
     現在連載している「パルメザン」がかなりシリアスな話なので、バランスを取るように今回のお題企画は「コメディ系」、「ミステリー縛り」で参加しているのです(笑)。

     ばあちゃんは前編ではまだ遭遇してないので、ツチノコの中では家族構成から外れてます。
     窓に下がったロープの話は、有名な古典ミステリー短編で実際に使われていた話からです。

     息子は年齢二十代くらいの設定なのですが、生え際が後退し始めているようですね(笑)。

  • コメント失礼します。
    ツチノコくんが思考を巡らせ何度も窮地を切り抜ける様が迫真で、最後までハラハラしながら読み進めてしまいました。
    ツチノコくんの運命やいかに……!?

    作者からの返信

     こちらもありがとうございます。
     今回は脱出劇という形にしたので、緊迫感味わって頂けて嬉しいです。
     ツチノコくん、もしかしたらビッグフットさんとお友達になれる未来もなきにしもあらず、かも(笑)。

  • いやあ、実に面白かったです。まず、ツチノコの目の前に『つま先』が現れるシーンが印象的です。懸賞金に目がくらんだ家族たちとの逃走劇がリアルに描かれており、その緊迫感を共有できました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。素敵なレビューも感謝です。
     「つま先」は本当にどうミステリーに加工するか悩んだので、その点も褒めて頂けて嬉しいです。ビッグフットのオチなんかも出てくるまでかなりの時間がかかったもので。

     逃走劇の緊迫感、謎が解ける感じなども評価していただけたこと、とても励みになります。

  • UMAにはUMAを!
    つま先には……ビッグフット!!
    すごいオチに驚愕、感動、思わず「マジかッ」と唸ってしまいました!
    いやぁ、一本取られましたね。笑いました(≧▽≦)

    展開もスピード感があり、ラストに向けての緊迫感、どうやって脱出するのか、家族の秘密とは何かと、コメディなのに読みごたえがあり、短編ならではのアイデアに感服です!

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ラストのビッグフットオチにはすごく悩みましたので、驚愕して頂けて嬉しいです。
     
     今回は脱出劇という形式にしてスピード感を出しつつ、家族の秘密というミステリーをやってみました。初めての試みで調整も苦労したので、感服と言って頂けると報われます。

  • 何よりもビックフットに冷静な家族(~_~;)
    恐ろしや👻(●´ω`●)

    作者からの返信

     この家族、ビッグフットに迷惑しつつも、どうにか発見者として注目されたい欲があるのです。ツチノコも捕まえようとしてますが、優先順位低いので、扱いがぞんざいに😫

  • 違和感??

    作者からの返信

     そう。違和感なんです。
     人間視点だと気づかなくても、ツチノコからすると変な反応が存在してます🙂

  • 視点がツチノコの低い位置で限定されたミステリー、『まだらの紐』の要素、つま先のお題の消化方法など、面白さと驚きの連続でした😂😂
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     お題で「つま先」とか言われた時にはどうしようか悩みました。
     でもツチノコネタを思いつき、そこから蛇つながりでホームズ。最後のオチで再び「UMA」繋がりのつま先、とやったらこんな感じになりました。お題のおかげで書けた作品とも言えます。

     面白さと驚きを感じていただけて嬉しいです。
     こちらこそ、ありがとうございます。

  • 大どんでん返しでしたねww
    一瞬最近のニュースで見た熊かと思いましたwww

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     熊だったら猟友会が来てくれたかもしれないですが、「ビッグフットが家に!」って言っても、イタズラだと思ってスルーされる感じになってた形です。
     大どんでん返し、これ考えるの苦労しました(笑)。

  • 確かに変な一家だ。
    きっと何かあるに違いないwww

    作者からの返信

     色々と違和感のある家族です。
     何があったのか想像していただければ幸いです(笑)。


  • 編集済

    つちのこさんはつぶらな瞳さんと友達になれるのでしょうか? それが気になりますw

    作者からの返信

     ビッグフット、多分いい奴だからツチノコさんは最終的にお友達になるエンディングだと思います。
     頭脳派のツチノコさんと体力馬鹿のビッグフットさんで良いコンビ!

  • なるほど。
    ビッグフットだったのですね。
    ヒントにもなる「つま先」が何度も現れていたのに^^;
    お題だからと見逃していました^^;
    楽しませていただきました^^

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     「つま先」がお題だから、ラストのオチで「ビッグなつま先」を出したらインパクトあるだろうな、と。
     楽しんで頂けて嬉しいです。

  • 追い回している家族も、UMA系なのでしょうか……。
    くぼみ。ロープ。笛……。う~~ん、ワカラナイ^^;
    後編に進みます

    作者からの返信

     後編で触れられますが、ロープと笛は、有名な某探偵小説が元ネタですね。ホームズ先生ネタもひそかに取り入れてます(笑)。

  • なるほど、ツチノコみたいなUMAがいる世界だから、ビッグフットがいてもおかしくないわけですね。
    だったらネッシーとかチュパカブラとかもいそうで夢が広がります(笑)
    それにしても……ツチノコさん懸賞金、低くないですか!?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。そして素敵なレビューもありがとうございました。

     他のUMAもちょっとやってみたいですね。
     ツチノコさんの懸賞金、昔は127万円みたいだったんですけど、物価が違う時代だから今はもっと高いかもしれないですね。

  • ビッグフットのだったのか。
    どこの秘境で会えるんだろ。UMA2匹同時とか

    作者からの返信

     日本のどこかなんでしょうけど、本当にどこなんだか(笑)。
     何年か前、年末のビートたけしの番組で「茨城県にプテラノドンが!」とかやってたの思い出しました。そこまで田舎じゃあねえよ! ってツッコミ入れましたね(笑)。

  • ツチノコの一人称小説という斬新な発想、脱出劇のスリル、次第に大きくなっていく違和感、どんでん返しのさらにどんでん返し……大変面白かったです!!!
    笛を飲みこんで吐き出すシーンも可愛すぎました (≧▽≦)

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     これまでの二作との違いを出したくて、ツチノコ主人公、そして脱出劇という形にしてみました。
     どんでん返し、楽しんで頂けて嬉しいです。

     笛を飲み込んで普通の蛇アピールする場面は自分でもとても気に入っています☺️

  • コメント失礼致します。
    ツチノコがいるならビッグフットもいますよね。秘境ですものね。
    最初から奇妙なくぼみがある家とブーツとか伏線はありましたもの。ツチノコなりのロジカルな発想も相当なものですが一生懸命さが逆に笑えました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ラストのビッグフットがなかなか思いつかずに苦労しました。「秘境」繋がりに納得していただけて嬉しいです。「つま先」っていうお題でなければ今回の話は書けなかったので、カクヨムさんには感謝です。
     ツチノコの一生懸命さなど楽しんでいただけて幸いです。

     そして素敵なレビューありがとうございました! 心より感謝いたします!

    編集済
  • コメント失礼します。
    蛇からみた「つま先」ですね。意外な使い方で驚きました。
    そして後半きな臭くなってきたと思ったらまさかのオチ。
    面白かったです。

    作者からの返信

     早速お読みいただきありがとうございます。
     ラストは悩みましたが、「つま先」なら「ビッグなフット」をUMA繋がりで出すと綺麗(?)なんじゃないかとやってみました。
     面白かったと言っていただけて幸いです。