第2話
倉田健人と富田博士ひょんなことから、教師と生徒の壁を越え。
奇妙(ボーイズラブ的)な関係に発展した。
そのキッカケは!倉田が高校生時代に過ごしたアメリカ・サンフランシスコでのプロモ(学園祭)の仮装が富田の心を揺るがしたからだ!
風呂を出て、富田はズボンとパンツの洗濯が終わるまで健人のパンツとスエットの上下を借りて乾燥を待って居た。
トミー、洗濯が終わるまでコーヒーでも飲んで待っててくれるかい?
ハイ健人先生♪ありがとうございます!
富田は満面の笑みで倉田に答えた。
健人先生♪僕の夢を叶えてくれて!本当にありがとうございます!
でも‥‥本当は、こんな事して迷惑じゃ〜‥‥
そんな事ないよ♪でも‥‥、最初本当は戸惑ったけど‥
トミーの夢や希望を叶えてあげたかったし♪
先生も子供の頃!ヒーローごっこを友達と演ったりしたから♪
そのヒーローごっこを大人のヒーローごっこって考えたら!
こんな遊び方もアリかな〜って♪思って挑んでみたら!
意外と楽しかったし気持ち良かったから‥‥♪
だけどトミー!この事は二人だけの秘密で誰にも話しちゃイケないよ♪
ハイ♪この事は二人だけの秘密で♪
健人先生!これからも大人のヒーローごっこで遊んでくれますか?
あぁ♪良いとも!先生で良ければ、トミーだけのヒーローに変身してあげるよ!
ありがとう健人先生♪そして‥ありがとうスーパーマン♪
富田はそう話すと、倉田に抱きつき厚い胸板に顔を埋めた。
倉田も満更でもない笑みで、富田を抱きしめ右手で優しく頭を撫でた。
1週間程が経ち、富田は倉田に週末の予定を聞いた。
健人先生♪今週末は忙しいですか?
おっ♪トミー♪この後、職員会議が在るから‥‥土曜日どうだ?
ハイ!土曜日ですね♪何時頃が良いですか?
そうだな〜?お昼頃どうだ?
ハイ♪お昼頃ですね!判りました♪
富田は下校して明日の土曜日を待った。
そして土曜の昼下がりになった。
富田は倉田の部屋のインターホンを鳴らした。
そしてドアが開くと倉田は白ワイシャツにネクタイを締めスーツの上下で現れた!
あれ?健人先生!もしかして急用で出掛けるところでした?
いゃ〜♪違うよ、大切な用事と大事な生徒が来るから♪
正装して待って居たんだよ♪
なんだ〜♪ビックリしちゃった〜!ソレより僕の為にそんな正装しなくても良かったのに〜♪いつもの上下ジャージでも全然良かったのに〜♪
ハッハッハァ♪ソレはビックリさせて悪かったなぁ~♪
まぁ♪上がれよ♪
笑いながら、そう言って倉田は富田を部屋に招いた。
リビングのソファー富田を座らせ、倉田はサンドイッチとコーヒーを差し出した。
そして、富田が話し始めた。
わぁー♪ありがとうございます♪頂きます!
ソウソウ♪健人先生!実は僕、良い物作って来ました!
まだシチュエーション的に早いかも知れないけど‥‥。
おっ!どんな物を作って来たのかなぁ~?
倉田がそう話すと富田が鞄から銀色に塗られた正方形の小箱を出した!
健人先生!開けてみて♪
徐ろに小箱の蓋を開けた!その時、倉田は!
うっ!コレは‥‥!クリプトナイト‥‥!
倉田は絶妙なタイミングでスーパーマンを演じ始めた!
あっ!健人先生大丈夫?
富田は少し困惑氏ながら倉田の体調異変を気遣った!
あっ‥‥!あぁ~!大丈夫だ!そっ‥‥ソレよりそソノ‥クリプトナイトを私の側から離してくれ‥‥!
倉田の演技のソレに気付いた富田は!
いゃ〜!健人先生!そんな事より!ソファーに横になって!
私は大丈夫だ!ソレより‥‥そのクリプトナイトを‥‥!
健人先生!先ずは上着を脱ぎましょう!
富田は倉田の上着を脱がしネクタイを緩め始めた!
トミー‥‥私の事は良いから‥‥ソレより、そのクリプトナイトを‥‥
倉田は迫真の演技で富田が緩めるネクタイを弱々しい手付きで拒んでみせた。
そんな事を言ってないで!大人しくして下さい!
ネクタイを外しワイシャツのボタンを上から外し始めた、すると‥!
青いシャツが見え、更に下のボタンを外していくと!
胸元にはSの文字が‥‥!
健人先生!今、楽にしてあげますからね♪
富田は完全に判った!倉田がスーツ姿になって居た訳を!
まさかこんなタイミング良く大人のヒーローごっこに発展するとは!
富田の興奮は絶頂になって来た!
いっ‥‥いゃ〜!もう大丈夫だから‥‥!ソレよりトミー‥‥服を脱がすのは‥‥!
イヤイヤ~♪健人先生…おっと♪スーパーマン!
大人しく僕の言う事を聞きなさい♪
富田は、そう言うと!ズボンのベルトを緩め始め、ズボンのホック外しファスナーを降ろし始めた。
ヤッパリ♪健人先生はスーパーマンだったのですね~♪
富田は目を輝かせながら倉田に話し掛けた。
あっ‥‥そうだ‥‥!私はスーパーマンだ!だから頼む!そのクリプトナイトを私から遠避けて蓋をしてくれ‥‥!頼むトミー‥‥!
倉田はそんな懇願の演技をするが!富田はクリプトナイトを小箱から取り出した!
そのクリプトナイトは首に掛けれる様に鎖の様に出来たプラッチックチェーンに手作りしてあった!
さぁ~♪コレで少しは大人しくして貰えるかな?スーパーマン♪
満面の笑みの富田!グッタリとした演技の倉田!
富田は倉田のズボンを少しづつ降ろし、赤いパンツが見える位にした!
さぁ~♪スーパーマン!今、楽にしてあげるからね~♪
富田は赤いパンツ越しに掌を充てて、優しく撫で始めた。
あっ♪あぁ~♪やっ‥止めるんだ!トミー‥‥!
ホラホラ♪大人しくして〜♪スーパーマン♪
そう話すと鞄からアル物を取り出した!ソレはハンドバイブであった!
さぁ~♪スーパーマン♪コノ高周波パルスでスーパーマンのエナジー器官へ程良い刺激を与えますからね~♪
やっ‥‥!止めるんだトミー!そんな事をしたら!敵が現れたら戦う事が出来なくなる!
そしてトミー‥‥君を守る事が出来なくなる!止めるんだ!
大丈夫〜♪スーパーマン♪もう敵は現れて居るから!
なに!ソレはどう言う事だ?
そう♪私がスーパーマンの最大の敵!レックス・ルーサー様だよ〜!
なんだと!私の親友トミーに化けて居たのか!
ワッハッハァ〜♪まんまと私の罠に嵌るとは♪スーパーマン!君は余程のお人好しだなぁ〜♪
しまった~!レックス・ルーサーの罠に完全に嵌ってしまった‥‥!
さぁ~♪スーパーマン!今日もタップリとエナジーエキスを頂戴させて貰うよ!
そうはさせない!絶対にエナジーエキスは渡さない!
さぁ~♪いつまでその強がりを通せるかな~?ソレより♪もう!プレエナジーが染み出して更にエナジー器官がヒクヒクして居るではないか♪
もうエナジー器官は我慢出来ないと言って居るぞ〜♪
倉田の赤いパンツは既にカウパーエキスでグッチョリと湿って居り!
ヒクヒクと絶体絶命的な危機感に反応して居た!
そっ‥‥!そんな事は無い!私は負けない!
さぁ~♪私の開発した高周波パルスの攻撃を喰らうが良い♪
うぁ~〜〜!止めろ〜〜〜!あぁ~〜〜〜!
倉田の股間は赤いパンツの中でカウパーエキスが潤滑油の様な働きになって亀頭とパンツが程良く擦れ始め!ハンドバイブの振動でソレが助長して居るのであった!
ナカナカしぶといな~!ソレでは高周波パルスの振動を徐々に上げてみるか!
富田はそう言うと振動ダイヤルを徐々に上げていった!
どうだ〜♪スーパーマン!もうソロソロ限界に達して来ただろ〜?
うぁ~~~~!あぁ~〜〜〜〜!ダメだ!もう‥‥‥ダメだ‥‥‥‥!
そう言うと倉田股間を包む赤いパンツから白濁した液体がドビュっと吹き染み出た!
ワッハッハァ〜♪逝った〜♪スーパーマンが逝きよったぁ〜♪
富田は勝ち誇った悪の化身の如く高らかと笑い♪満面の笑みを倉田にみせた。
そして!富田は倉田か想像もしなかった!ある行動にでた‥‥‥!
タオルを倉田の顔に充てがい!丁度目隠しする様にしてから‥‥‥!
ソレでは♪スーパーマンのエナジーエキスを賞味するかな~♪
チュル、チュルチュル♪おぉ~♪ナカナカ美味だぁ~!
そう言ったあと!グッチョリ湿った赤いパンツのVゾーンに手を入れ倉田の肉棒を出した!
おぉ~!流石スーパーマン♪ナカナカ立派なエナジー器官だなぁ~♪ソレでは!
そう言うと!富田は倉田の肉棒を口に咥え始めた!
ペロペロ♪クチョクチョ♪チュウチュウ♪ん~~♪直にエナジーエキスを賞味するものナカナカだなぁ~♪
やっ‥‥!止めろ〜!レックス・ルーサー!あっ♪あぁ~〜〜〜〜ん♪
すると倉田は更に反応して富田の口に2回目の射精をしてしまった!
んん~?ゴク♪おぉ~!スーパーマンご丁寧に新鮮なエナジーエキスを私に与えてくれたなぁ~♪コレはナカナカ美味しかったぞ〜♪
私は悔しいが!レックス・ルーサー‥‥コレで満足か‥‥?
ワッハッハァ〜♪スーパーマン御苦労様♪
トミー♪まさか先生の精子を飲むなんて♪ましてや先生のペニスを咥えるなんて〜♪
先生ビックリしたよ〜!
いゃ〜♪健人先生こそ、急に具合いが悪そうになるし♪ましてやスーツ姿で出迎えるから〜♪最初は混乱したけど!段々と状況が飲めて来て!もしかして?って思ったら!
タイミングが良いシチュエーションになったんだもの〜♪
そして健人先生が赤いパンツに吹き出す様に射精したから♪健人先生の精子の味が気になって‥‥‥♪意外と精子って苦塩っぱいんですね~♪
そして♪何より!口に中に直に射精してくれるなんて〜♪本当にビックリしましたよ~♪
当たり前だろ〜♪口に咥えるなんて想像もしなかったよ〜♪
でも健人先生?気持ち良かった?
あぁ~♪凄く気持ち良かった!癖になりそうだよ〜♪
トミー♪ありがとう!先生の楽しみの一つになったよ!
僕こそ♪健人先生ありがとうございます♪
まさかスーツの下にスーパーマンコスを着て居てくれて♪
本当は健人先生が描いて居たシチュエーションじゃ無かったと思うけど‥‥!
トミー良いんだよ〜♪先生的には、ただ変身の際にスーツを脱いでスーパーマンに変身ってだけだったから‥‥!
逆にこのシチュエーションでヤラレるってナカナカ良い感じだったよ〜♪
しかし!このクリプトナイトと小箱♪上手く作ったなぁ〜♪
そして♪ハンドバイブなんて良く買ったなぁ~?
あっ!ソレね♪適当な空き箱を銀色に塗って緑色の丸スポンジにプラッチックチェーンを付けてみたの〜♪
そしてハンドバイブは♪僕が自慰行為をする時に使って居るんです!
そうなんだ〜!ナカナカ良い小道具だよ〜♪
さて♪風呂の用意をしようか!トミーも一緒に入るだろ?
ハイ♪今日はちゃんと下着の着替えを持って来ました!
おっ♪用意が良いな〜!
そうだトミー!今日は先生の部屋に泊まるか?
えっ!良いんですか?
あぁ!良いよ♪但し親御さんの許可が下りたらな!
そう言うと倉田の部屋から富田は自宅に電話をして先生の家に泊まる事を了承して貰い富田は大好きなスーパーマンこと倉田の部屋に泊まる事になった!
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