第20話 王都ミッシクルへの応援コメント
当たり前の様にオタクである事をイジる、いじっていいモノと見なしている、生々しいな…
作者からの返信
ありがとうございます!
50を目前にして、20代の若者にいじってもらえるのは
たぶん愛されてる証拠!
第7話 「地球の知識便利だなー」vs「魔法便利だなー」への応援コメント
正確な地図、時代によっては軍事機密だからね…
作者からの返信
ありがとうございます!
いまでも台湾の地図などは
空白がたくさんあるそうです!
最終話 進む道が違うのでへの応援コメント
なんかすごくあっさり終わってしまって
驚きました……でもとっても楽しいお話でした。
完結お疲れ様でした✨
作者からの返信
ありがとうございます!
本当はもうすこし続けたかったのですがーっ
最終話 進む道が違うのでへの応援コメント
完結お疲れ様でした~
似たような?話として、ドイツの『アウトバーン』はヒトラーが雇用創出を名目に軍事目的で作った話はそこそこ知られていても、どこの土木業者が携わったのかは全くと言っていいほど知られてないという。
なんとも『あしょろ組』に相応しい結末ですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
英雄の道ではなく、職人のみちー
第29話 激闘・苦闘への応援コメント
初っ端からトップの身柄をよこせと言われたら、そりゃ交渉決裂するのは当然。
戯けの誤算は、あかねがあしょろ組のトップ、騎士団の護衛対象だと気づかなかったことですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
アトムとしても
交渉の余地なし!
編集済
第28話 戦闘開始!への応援コメント
このザインとか言う戯けは、異世界転移を単なるゲームと捉えていそうですね〜
あしょろ組&騎士団に頃される時に、現実だと思い知らされるかな⁉︎
作者からの返信
ありがとうございます!
ゲームだと思ってるっぽいですねー
第25話 人と人を繋ぐのは道への応援コメント
国籍・市民権による区別を差別と言い換える戯け共がいないだけずっとマシかもですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
税を納めない貧民は国民ではない
なかなかハードな世界観なのですー
第24話 本質は変わらないへの応援コメント
>「失礼な。俺はまだ四十七です」
>「こないだ誕生日だったんだから、四十九じゃん」
しれっとサバを読むのはオッサンの証拠w
作者からの返信
ありがとうございます!
ごまかし方が
一歳とか二歳とか
せこいのです
第23話 隣国の政変への応援コメント
聖女の代替わりが、政争の結果だとまだマシ。
異世界転移によくある戯けた王族の我儘で、能力不足の聖女にならない事を願うばかりですね〜
作者からの返信
ありがとうございます!
宗主国は安定してくれないと
アメリカがぐらぐらすると、日本もぐらぐらしちゃうのです
第22話 新しい仕事はへの応援コメント
令和日本に住んでいると気付かないし、信じられない人が多いですが、戦乱の絶えない時代だと『正確な地図』ってだけで立派な戦略兵器ですからね~
今回の依頼で整備する街道は、一定の距離ごとに防衛拠点となる場所を整備しながらになりそうですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
台湾とかも地図は空白がいくつもあるそうですな
軍事機密ってやつでっ
第21話 A国とJ国のような関係ですねへの応援コメント
道を造るうえで重要なのって、‰で表示されることの多い勾配傾斜なんですよね~
長野新幹線がいい例ですが、急勾配の碓氷峠を通るルートを廃止して、佐久へ抜ける迂回ルートを選んだりしてます。
馬と馬車が物流の主流になるこの世界だと、急勾配の直線ルートより迂回しても勾配が緩やかなルートを国王が認めてくれるかどうかが重要ですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
森を切り開いていく装備はあしょろ組にはないから
基本は平原ルートで
勾配も、気をつけないとですねー
徒歩の人ばっかりだから
編集済
第20話 王都ミッシクルへの応援コメント
技術が発展し、機械化されないと道は直線になりませんからね~
道路ではなく鉄道の例になりますが、丹那トンネルが開通するまで東海道本線は、現在の御殿場線経由の大回りルートだったのが代表例ですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
そうかっ あのトンネルが鍵だったのかっ
第19話 王様に軍手を献上する男への応援コメント
さすがの足寄組土木でも、ラン◯ルとかのオフロード車は持ってないんですね~
オフロードタイヤを履かせた4WD等は土木現場で重宝するんですよね♪
作者からの返信
ありがとうございます!
パジェロとかほしかったーっ
第18話 王都からの呼び出しへの応援コメント
日本人がガチギレするのは食い物だけw
ミサイルを頭上に飛ばされても、領土を占拠されても行動に移さないが、食い物だけは即行動する。
って感じのブラックジョークにもなってるくらいですしw
作者からの返信
ありがとうございます!
食べ物のうらみはおそろしいのだー!
第16話 よけいな仕事への応援コメント
日本の江戸期は旧五街道の一里塚が、休憩場所とおおよその距離の目安を兼ねて設けられてました。
徒歩と馬が移動の主流の世界なら休憩場所を設けるのは悪くないですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
余計な仕事をしちゃうのが、またアカネたちらしい
第14話 邪剣ですからへの応援コメント
佐伯さんは自身が使う剣を邪剣って言ってますが、江戸初期まで主流だった『介者剣法』ですね。
甲冑装備を前提とした『戦場の剣』で、新陰流などの古武術の剣。
そりゃ強いわけです!
作者からの返信
ありがとうございます!
あんたは、まっすぐな剣を目指しなせい
第13話 くちプロレスへの応援コメント
あしょろ組の面々は『三代目』の気風が残っていた、阪神・淡路大震災当時の山口組を彷彿させますね。!
下心があったにせよ、あれで助かった人は多かったと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
古き良き、気っぷの良いヤクザものっ
第11話 オタクの無駄知識が火をふくぜへの応援コメント
ブラックジョークでありましたが、日本人をガチギレさせるには食にちょっかいかければいい。
日本人の食に対する執念はドン引き食らうレベルですよね~
作者からの返信
ありがとうございます!
きのこたけのこ戦争もあったし! カツ丼とソースカツ丼の対立もあったし!
日本人、食にこだわる!
第10話 ごはんを作ろうへの応援コメント
ジーアポットって構造的にとても簡単なのに、異世界転移作品だと殆ど出てこないのが不思議ではあるんですよね~
あと、精霊力(魔法)があるのに氷式冷蔵庫が貴族階級にもないのも、異世界転移作品あるあるですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
ジーアポットは湿度が高いと効果が薄いから万能じゃないけど
硝石がとれるところなら、硝石水冷もできるし
魔法に頼らなくても、できることはいろいろあるのにゃー
第9話 守ってもらうほど弱くもないんだけどねへの応援コメント
銀河万丈さんが演じた例のキャラの台詞ですね~
日本基準の水しか飲んだことがないと、異世界の水で体を壊しても不思議はないです。
手軽なエールではなく、ワインをつけるだけ配慮してくれてるのかもですが、干し肉とパンならエールのほうが食べやすいかもですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
田島の兄貴もあんがいお甘いようで!
ともあれ
えさがなくては人間は働けないから
死活問題!
編集済
第7話 「地球の知識便利だなー」vs「魔法便利だなー」への応援コメント
燃料問題はあっさり解決して何より。
この感じだと、アスファルトや重機の保守整備用品も精霊力でなんとかなりそうですね~
学生時代ガテン系のバイトをしていたのでこういうの楽しいです♪
作者からの返信
ありがとうございます!
それぞれできることと
できないことを
つくってみました
第5話 異世界に道路を!への応援コメント
現実世界の重機を異世界に転移で持ち込んだ場合、ネックになるのが燃料とメンテナンス部品。
複製魔法の使い手さんが過労死しなければいいですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
そこが問題なんですわー
第4話 女社長と女騎士への応援コメント
トラックの荷台に人を乗せて走るのって昭和の時代だとよく見かけた光景ですね~
昭和のヤンキーや極道漫画なんかだとカチコミの描写でよくありました!
なんとなく懐かしいイメージですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
古き良きヤクザたちです!
第1話 参上! あしょろ組!への応援コメント
江戸初期ぐらいから田岡三代目ぐらいの時代まで、たまに見かけたタイプの一家みたいな設定ですね~
作者からの返信
ありがとうございます!
昔気質で一本筋の通ったヤクザ者!
この世には、ドブさらいをする人間も必要なんでさあ
なんてことを本気で言う人たちっ
第16話 よけいな仕事への応援コメント
草が生えるくらいだから雨が降るのでしょう。道路にたまった雨水を排水する側溝は作らないのかな。道路がぐちゃぐちゃにならないのかな?
北海道米はね~ななつぼし以外に、きたくりん、ふっくりんこ、ちょっちお高めのゆめぴりか、おぼろつき。をローテーションしながら食べてます。ご飯を食べないと力が出ないんだよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
側溝を掘って
浸透ますをつけてながら進んでると思います!
うちではななつぼしがメインです!