四日目。
アナウンス「死んだのは、あなたです。」
村民2「俺!?」
アナウンス「役職を教えてください。」
村民2「俺は村人だ。」
アナウンス「では、皆さん目隠しをつけて、人狼と狂人の人だけ目隠しを外し持っているボタンをせーので押してください。
せーの。」
村民2「な゙ん゙でお゙れ゙な゙ん゙だよ゙お゙ぉ゙っ!!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っっっっっっ…」
アナウンス「村民は死にました。人狼と狂人はボタンを前にあるテーブルに置いてください。皆さん、目隠しを外してください。」
アナウンス「皆さん、処刑をしますか?」
ーする 9票ー
ーしない 0票ー
アナウンス「では、誰を処刑しますか?」
写真家「昨日の写真どうだったの?」
魔法使い「みんなに言いたいんだけど、昨日の夜、写真家が撮ってくれた写真の鑑定をしたんだ。そしたら、この人。(化け猫1)人狼って出た。でも、もしかしたら、化け猫の可能性があるかも、と思って、掃除屋はそれわかんないかな、と思ったから、掃除屋のスキルを無効化した。」
占い師「ちなみに私占い師なんだけど、それでこの人(化け猫1)人狼って出た。なんか昨日、アナウンスが人狼陣営の人は、って言ってたところに私引っかかってて、なんかまだ狂人は生きてるかもしれない。」
掃除屋「確かにそれはあるかもしれない…。ありがとう。なんかそんな感じしたなあ、って思った。」
魔法使い「わかってくれてたなら良かった。」
アナウンス「では、誰を処刑しますか?」
ー化け猫1 7票ー
ー写真家 1票ー
ー魔法使い 1票ー
アナウンス「では、あなたを処刑します。」
写真家「人狼がいないんだったら終わるんじゃない?ゲーム」
魔法使い「いや、化け猫の可能性もあるから、終わらないかもしれない。」
アナウンス「処刑の方法は何がいいですか?」
化け猫1「溺死で。」
アナウンス「では、そちらの方に水のボックスを用意してあるので、足に重り。まあそこにあるやつをつけて、入ってください。」
化け猫1「はい。((ぅ゙っ、お゙っ、ぐる゙じい゙っ、だれ゙がっ、だずげっ、でっ…」
アナウンス「では、夜です。皆さん目隠しを付けてください。人狼陣営の人は目隠しを外して、誰を殺すかを決めてください。」
ーなあ写真家は馬鹿っぽいし、先に始末しちゃおうぜ?ー
ーいいなwそれ。じゃあ、こいつで(写真家)ー
アナウンス「では目隠しを付けてください。次に、掃除屋の人は目隠しを外して、誰を誰を殺すか決めてください。」
ーどうしよう。なんか嫌だな…。魔法使いは違うでしょ?情報が全然ない…。どうしよう。やめるか。ー
アナウンス「わかりました。目隠しをつけてください。朝です。皆さん目隠しを外してください。まず、死んだ人を発表します。」
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