応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがき(補足)への応援コメント

     という話を思いつきました……だったら良かったんですが、これマジ話なんスよね。
     
     でも読み物としてはかなり読み応えがありました。まあ人の半生が描かれているのだから当然といえば当然……ではありません。
     これだけの経験をした人が書く方にも精通しているのなら、もうやることは一つ!
     一冊の本にするつもりで書いちゃいましょう。そうしましょう。

     ここでクソみたいな喩えを挙げますが、もしあなたが異世界で大変な苦労をしたとしたらどうします? もしあなたがクリエイターの端くれならどうしますか?

     一般モブが突然異世界に迷う込んだら、ハッピーエンドなんてとても無理。普通に苦労損で終わる。

     なら自分だったら絶対に本にします!
     経験も損もしているのだから、それくらいしなきゃ元が取れないし、何よりやってられない。

     失ったものを今すぐ取り返すのは並々ならぬ労力が必要になりそうなので、それは一旦棚上げにして発想を転換してみては?  
     ……というお話でした。

     さて、もう少し無責任な感想を続けるとしましょう。

     ここからはわりと現実的な話。
     
     えーと、グループホームなるものが何か存じ上げないのですが、要は困った時に頼る的なものですよね?
     それが親の同意なくしては利用できないって、おかしくないですか?
     未成年だからですか?
     家計を同じくする世帯主の同意が必要ということでしょうか?
     親のせいとか、配偶者に問題があるケースは少なくないと思います。それが同意の欄ひとつで絶対にダメでは、制度からして破綻していると思います。

     グループホームの担当者には直接聞いてみましたか? 別の担当者に話を振ってみるのも手です。
     それでもダメなら、こういったケースではどこに繋がるのがベストなのか聞いてみましょう。

     この時、相談する相手は行政はあまりオススメしません。
     行政はまず前提として知っていて、利用したいというのであれば仕方ないというスタンスです。
     明確な意思を持って聞かないと、こちらが意図するような答えは返ってはきません。
     制度は用意すれど、できれば利用してほしくない。その方が利益になるから。それが行政。親身になってくれるはずがありません。(生活保護が良い例ですね)
     警察も同様です。
     米と塩程度のトラブルでは家庭内のこととされ、民事不介入が原則の警察は全く相手にしてくれないことでしょう。相談にすら乗ってくれないと思います。
     
     相談する相手は行政の窓口よりも民間かボランティア。経験則ですが、国の何倍も親身になってくれます。

     各地域には民生員(だったかな?)なるボランティアスタッフが登録されているはずです。相談先が分からないならまずここから当たってみましょう。
     身の上話も聞いてくれますので、親類に頼れない経緯を理解してもらえば、あなた向けの解決法を見つけてきてくれるかもしれません。

     さらに無責任なことを言わせてもらえば、たぶん詰んではいません。
     出口が分かりにくい所にあるだけに、まだ見つけられていない。たどり着けていないだけだと思います。
     これは相談する相手を増やすば自と解決に向かうかと思います。

     長文失礼しました。
     感想も受付ていないのかもしれません。不要であれば削除願います。

     いつかこの話に、問題解決に向かう続きが投稿されることを期待します。

     
     

     

    作者からの返信

    せなみなみさま。

    暖かいご感想、ありがとうございます(^▽^)/

    いえいえ、コメント受け付けております!

    ただ、以前、私のSNS垢が、鬱病って書いたら、一人寄ってきて話聞いてたら、それ見たほかの人が悩み持ってきて、それにまともに相談に乗っていたら、また一人……と、悩み相談所になって。

    このアカウント消さないでね。消したら自殺する。

    なんて書かれて。返信のしようがないです。

    というわけで、悪意と禁句と、返事のできない「相談」のないご感想でしたらお受けしております!
    (……あ、こちらも、メンタル面に傷を負っておりますので、それ刺激したコメントも消しますので、勝手ですみません。皆様)

    今月46歳になりますが、45歳にしてようやく、アレの呪縛に気づき。

    今日、訪問看護師さんにも手記をお渡しし、絶対禁忌を犯す阿呆をチクって、固まっていただきました。

    訪問看護師さんは、身寄りのない人はどうするのか……?と疑問を持たれたようです。

    グループホームは、障がい者用の場合は、お年寄りのそれとは違って、自活に向けた訓練を、生活しながらする場所なんです。

    実は……永遠に、終の棲家として障がい者を住まわせる場所は、日本には無く。
    (相談員さんに散々聞いてみましたが……ないそうです。
     重度の、それこそ放っておくと人を殴って騒ぎ起こして……という程度まで酷かったら、専用施設があるようですが……以前、精神病院の閉鎖病棟で、そういう施設から入院できた方に依存され、暴力に怯えて……この同等がたくさん居る施設は、どう考えても無理!です)

    以前居たグループホームは、就労して早く自活して! というところでしたが。

    グループホームの中には、ちょっとみんなでやる活動に参加して、引きこもらないでいて、いずれ外を向いて……というところもあるそうで。

    それで、終の棲家ではないのは変わらないので、……どこも、三ヶ月以上の入院とか、要するに外に出られないこと確定の場合は、自宅に自動的に荷物が送られ、本人もそこへ帰されます。

    高齢者は家で診ろ。という風習と同じく。いえ、それ以上に、偏見の多い障がい者は、日本では……こうです。

    アレが住んでいる家は、昏君の家です。アレが署名して住所を書けば、アレが死のうとどうなろうと、私は昏君の家に送られるのです。

    アレも署名しませんし、してほしくないです。
    縁切りたいです。

    でも、本当に、まったくの天涯孤独の場合はどうなるのでしょう?

    とりあえず、お正月休みが終わったら、相談員さんに聞いてみます。

    もし、アレが縁切り手続きをすれば何とかなるなら、可能性はあります。

    伯母も、心配してくれるのですが……。
    金持ちの家に嫁いだ威力は、破綻しても響くようで。


    民生委員さんには、アレが私を放棄し、生活保護に戻る際に、ご協力をいただきました! アレが放棄した後だったので、涙出ました!

    ただ、担当地域を超えては、無理だそうで。
    この地域の民生委員さん、そして、昏君の地域の民生委員さんですね。

    民生委員さんは、まったくのボランティアだそうです。無報酬です。
    そんな、暖かい人もいらっしゃる。


    というか、どうやっても、子は縁を切れないって……!

    違憲立法審査権~!! 裁判所しか持ってません。最高裁しか。

    では、相談員さんは、お正月休み終わったら電話くださるそうなので、相談してみます。

    地域の、障害者施設という、NPOですね。こちらもほぼボランティアです。

    奇特な(失礼(-_-;))優しい人々のおかげで、現在生きております!

    アレ見てきて、ようやく、アレが異常なんだと思えてきました。
    気づくの遅すぎですね……。

    アレと同一視とか、失礼すぎる(;'∀')


    では、お読みいただき、ご感想いただきありがとうございます(^▽^)/


    そういえば、前にも言われましたね。事情ある程度知っている人から。自伝書けって言ってくれた人です。

    まあ、これまでに誰にも言ったことないほど、現在ぶちまけております!
    自伝書いたら、次にネタにしたいですね!