第4話冷静な判断力

俺は今賢者タイムだ.じゃないとこんな小説を書くことはしない

賢者タイムは何よりも頭が切れる。論理的に物事を考えることができる。そこで一つ考えてみてほしい

自分の進路について



考えたことがある人もいるだろうが人生で必ずしも通らないといけない道である。そこで勉強がしたくないからとかいう理由で就職したり、勉強が面白いと思って大学に行ってしまった人などいると思う。俺は就職した人に言いたい。感情に流されるままに行動していないか?就職はもちろん素晴らしいことだ、いつも俺たちはお世話になっているし、社会貢献のためにすごくいいことだと思う。だけど、だけど、少しでも勉強しとけばよかったと感じるなら賢者になってほしい。何事も計画的に考えれるからだ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

賢者タイム哲学 @yochina

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る