第3話 処方薬物依存症

16年と数ヶ月程前から精神科にかかっていて

目的は途中からまともな神経ではなくなり

処方薬物の入手に切り替わったんだよね

医者の言うことは話半分でしか聞いてなくて

そんな事はどうでもいいんですよセンセイ

早く処方箋出してくださいよってのが本音に

改行挟むと詩っぽくなるけどIQは下がりまくり

とりあえず主治医なんて病院変えるか

同じ病院でもシフトで変わっていくから

だれがだれだか思い出せなくなるよなって思う

とりあえず最悪な主治医も中には居たなって感じで

感謝の気持ちとかは皆無で屠殺場の豚が抱(いだ)く

あの感情に近いかなあってかんじかなあ?

頭悪いし難しい事はわかんないけど

処方薬物療法ってのが先方の方針なみたいだし

別に理にかなってていんじゃね?って感じ

まあメンタルケアでは治せないって事は承知してる

え?なにこれ?散文詩なの?わかんないけど

無駄に長いね切り上げるよごめんよ

因みに僕はニコチン依存症でもあるよ

ま、それは別にいっかな


またね




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