このクソみてぇな物語

カンズ

1話 唐突

N-16【Nの会合】にて……

N-12「やあやあ、急な呼びだにし来て貰ってありがとう。」

N-14「急に何?今日予定あるんだが。」

N-12「いやぁなぁ…………」

N+16「早く要件言え、眠い。」

N-12「この物語の主人公を誰にするか決めるの手伝って。」

N-06「そういう奴は作者が決めるもんじゃねぇのかよ」

N-12「めんどくさいからお前らで決めろだってよ」

N-14「あ  ほ  く  さ」

N-06「…………ひとつ聞いていいか?」

N-12「はいどした。」

N-06「名前が番号になってるの仕様か?」

N-12「……………………………あっ」

N-06「ア゛?」

N-12「設定変え忘れてたわ(笑)すまんwすまんw」

一同「は?」

N-12:ドゥーズ「全員同時やめてよ、ちょっと心に刺さる」

N-06:セーイ「お前のせいだろ」

N±00:レイ「これ自分いる意味あるか?」

ドゥーズ「ないね、うん」

レイ「じゃ、帰るわ。飯作ってる最中だったし」

N-03:トレ「僕も帰るね、手入れしてないもの多いし」

N+16:セーズ「寝るわ」

N-10:ディエス「私も帰る」

…………

N-14:チャオダエ「ほぼ居なくなったな」

N-16:カンズ「や〜や〜君たち〜よく集まってくれ………ほぼ居ねぇ!!」

ドゥーズ「帰ったよあいつら」

カンズ「まじかよ」

セーイ「結局残ったのはいつものメンバーだなw」

カンズ「えー普段話さん奴らに意見求めようとしたのに〜」

N-11:エルバ「まぁまぁ…で、どうするんだい?」

カンズ「………………誰か案ある人〜」

…………………………

ドゥーズ「んじゃぁはい」

カンズ「はい、ドゥーズ!!」

ドゥーズ「テキトーに攫ってデスゲームしようZE☆」

カンズ「他にある人〜」

ドゥーズ「無視かよ」

チャオダエ「そういやぁさ、他の物語どうしたお前」

カンズ「………………」

セーイ「目ぇ逸らしたな、おい」

ドゥーズ「そっちやった方がいいのでは?」

カンズ「語彙力が足りません(´・ω・`)」

チャオダエ「困ってるならそっちやりゃいいのに」

カンズ「やめろその言葉は自分に効く」

チャオダエ「まあいいや自分は今日予定あるから、じゃ。」

カンズ「………キャラの過去やるかぁ」

カンズ「まあ適当にセーズにするかぁ」

次回いつになるんだろうね。

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