第6話今のうちに

田畑さん(仮名)を紹介しよう。田畑さんはトビを20年もして、今僕と同じ会社。

怖い人で、若い連中の無作法を怒鳴りつける。僕には優しい。

飲み仲間なのだ。

今夜はその田畑さんが自宅に呼んでくれて、一緒に鍋パーティーをするのだ。

本来は、夜書きたいのだが、恐らく夜中まで飲むだろうから、朝っぱらから書いた。

明日の分の予約投稿をいくつかしなければならない。

連載は出来るだけ、穴を開けたくない。


中村公園まで地下鉄で移動して、そこからバス移動だ。最寄りバス停で待っていてくれるそうだが。

田畑さんの彼女がいるのは確定。後、誰がいるのだろうか?

僕は遠慮せずに、ガバガバビールを飲もうと思う。

だから、14時まで寝ていようと思う。

朝の7時から吉野家開いてるから、少し飲んで昼寝する。

年末年始の連休も明日まで。

だから、ギリギリまで正月を楽しむのだ。

鏡開きまで、正月なんだから。

夜中、書けたら書きますがとりあえず今日はここまで。


本日の読み切り日記これまで!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る