フィンディルの感想について

1 はじめに

　『フィンディルの感想』とは何ぞや？

　えぇ、わかります。そこからですよね。

　私が知ったのは……カクヨムの『小説を探す』から、エッセイを読むのが好きなのでタイトルを流し見していたら……『一万字の作品に四万字の感想』というキャッチコピーが視界に飛び込んで来ました。オレンジ11様のエッセイ作品です。

　私はフィン感を特別扱いしている――『フィンディルの感想』について――

https://kakuyomu.jp/works/16818093086164335172

　『四万字の感想』…………文章を書く人間なら、これは目がとまりませんか？

　でも…………文字数があればいいってものじゃない、たまたまその人にその文字数だったとか、四万字の厳しい感想だったら辛いかも…………えぇ、わかりますとも。興味はあるけど、怖くもある。（ですよね〜）

　そ　こ　で　ですよ！

　先に言ってしまうと、私は『フィンディルの感想』を利用して、良かったです。

　フィン感を気になっている人、知ってはいるけど……な人、いらっしゃることでしょう。実際に利用して感想を良かったと言ってる人（私）の話を、ちょ〜っと覗いていきませんか？（私は『宣伝』というよりは、『オタクの軽率な布教』くらいの気持ちで、これを書いてます）

　この時点で『え、私も感想欲しい。フィン感、どこで頼めるの？』ってなったフッ軽な人。X（twitter）で検索だ！（※詳細は、フィンディルさんのアカウントにある固定ポストから確認してください）

　いやいや。いやいやいや。『感想』とか言いつつ、『酷評』だったら…………泣いちゃうよ？　もうちょい『良かった具体的な話』、聞かせろや！

　はいはい。モチのロンですよ。

　私が…………どういう作品で、どういう気持ちで応募を決意して、どういう感想をもらって、どう思ったかまで…………全〜〜部開示していきますので、参考にでも何でも、してみてください。